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宜しくお願いします。

男性の友人 ( 同僚 ) で、20年ほど前に神経症と診断を受け、それ以来、デパスとプロチアデンを処方されて服用を続けて来ている人がいます。

用量は、朝・昼・晩でデパス0.5mgを各々1錠。朝だけプロチアデンも1錠

今でもよく効いているようですが、依存性は定着しているようで医師の指導と処方で現在の量まで減らして来たそうです。

彼は40代で、最近婚約をしましたが、やはり子供は欲しいとの事ながら、上記の薬の副作用で障害のある子供が産まれないか心配だそうです。


この辺りは、本人が主治医に聞くのが一番なのですが、この心配についてご意見を頂ければ幸いです。

A 回答 (2件)

男性の場合、薬物による生殖機能のへの影響で、妊娠率の変化はあっても、


妊娠できた場合、無数の不良な精子との競合からのたったひとつの最優秀=正常な精子による着床なので、子へ遺伝的影響は出ません。
女性の場合、卵子は着床できるレベルに正常でも、妊娠中に母体からの薬物の影響を受けます。
ネットで聞いても、知人から聞いても、信用できないでしょうけど。
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この回答へのお礼

アドバイス有難うございます。

いえいえ、信用というより、参考のご意見・アドバイスは有り難いものだと思います。理屈を知っておくと本人も安心材料が増えると思いますので、ぜひ伝えて上げたいと思います。

有難う御座いました。

お礼日時:2012/08/12 09:48

>この辺りは、本人が主治医に聞くのが一番なのですが、



本人にそのように確認させるのがベスト。

一般的な見解では女性の場合は、妊婦のデパスはアウト。

男性の場合は最初だけ?しかも何億分の1の選ばれた精子ですから
ほとんど影響なしといわれずはず。

たたあまり心配性ですと性格も遺伝され、父親と同じように
神経症になる確率は高い。
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この回答へのお礼

アドバイス有難うございます。

男性の場合は、あまり影響は考えても仕方なさそうですね。

性格も遺伝するんですね。

有難う御座いました。

お礼日時:2012/08/12 09:40

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