プロが教えるわが家の防犯対策術!

身体能力が抜群に高い黒人に新体操をやる選手が皆無です。

なぜでしょうか?

また旧ロシアや東欧が強いように感じますがなにか理由があるのでしょうか?

体操ならアメリカも他の国でも盛んで強いのに・・・

A 回答 (5件)

一つには、黒人というと多くはアフリカなどの後進的な地域と


アメリカでも一部を覗いて、貧困層などお金がないというのがあるかと思います

水泳、ゴルフ、テニス、新体操といった競技は
身体的な運動能力、素質が圧倒的に物を言う
陸上競技などや
ストリートのリング、野原のような公園で遊びながら技術を高める
サッカーやバスケとも違い

整った設備で、子供の頃から特殊な体の使い方を覚えなければ
プレーできない競技かと思います。
ポーズやつま先指先まで神経を行き通らせた動きが当たり前、という
特異な体の使い方はやはり少なくとも小学生のうちに始めなければ身につきません

室内プールやスポーツクラブの会員になれる
そういう場所にスポーツを習いに行ける
そういうところの人種の層が厚いのは当たり前かなと思います。

また、一昔前までは黒人差別などもありましたから
採点競技ではどうしても評価が低くなり
積極的にやろうという人も少なかったのでは。

もう一つに身体コントロールなどのこともあり
体操なんかでも小柄な人の方が有利ですね。
新体操もおそらくそうですね
特に新体操は団体種目もあるので
ある程度体格を揃えたいところですね。
シンクロでも痩せさせたり太らせたりしてより揃って見せるようにしますし
バレエ団の群舞なんかも身長が一定以上じゃないと入団できなかったり。
そういうのもあって、黒人には不利なのだと思いますよ
綺麗に揃って見せるには見た目が揃ってるほうがいいというのもあるでしょうしね。
バスケや短距離なら見た目も関係ないし、背が高く足のスライドが長いと有利でしょうけど。

黒人のバレエダンサーや黒人だけのバレエ団もできてきているので
もしかしたらいずれ体操や新体操にも出てくるのかもしれませんけどね
下のバレエダンサーなんて色のコントラストがイイ方に出ていますね
http://loveandhatelondon.blog102.fc2.com/blog-en …

東欧や旧ソ連に多いのは共産国、旧共産国だからです。
共産圏では国を上げてスポーツ選手を幼少期からエリート育成しますしね。
国を挙げてやるわけですし、幼少期から素質がある人を選んで育てる競技は
有利だと思いますよ。
一昔前はドーピングや、人権の問題もあり亡命した人なんかもいましたが。
育成のノウハウとか盛んであることは今もかわりないのではと思います。
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この回答へのお礼

(*^_^*)なるほど!(*^_^*)

お礼日時:2012/08/13 09:30

新体操、シンクロなどは「美しさを競う競技」、集団で演じるには美的に勝目がないからでしょう。

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黒人の方が多い国では、子供の頃にレベルの高い体操を実際に目にする機会が殆どないからではないでしょうか。



体操は小さい頃から始めないと世界レベルには届かないらしいので、海外に留学してから体操に興味を持っても既に遅いのでしょう。
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黒人は走る能力と跳躍力が抜群に優れていますが、美的センスはまったくありません。


新体操もそうですがシンクロナイズドスイミングにもいません。
テニスやゴルフもあまりいないですね。

まあ芸術的センスがないのでしょうね。
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やりたくないから。

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