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尖閣諸島は、日本固有の領土である事は明白です。

外務省のホームページに「尖閣諸島の領有権についての基本見解」を日本語、英語、中国語で掲載しています。

http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/senkaku/index.h …

「尖閣諸島に関するQ&A」では、
1920年5月に、当時の中華民国駐長崎領事から発出されたの感謝状の事、1953年1月8日の人民日報の記事の事、1933年や1960年に中国発行の尖閣諸島が日本の所属であると掲載されている地図の事が載っています。

http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/senkaku/qa_1010 …


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%96%E9%96%A3% …
は参考になります。

尖閣諸島が中国領ではない5つの理由


で日本固有の領土である事が証明されています。

日本の大臣が、中国の外相と会談した時に、話のやりとりだけでなく、1920年5月の感謝状のコピー、1953年1月8日の人民日報の記事や1933年や1960年に中国発行の尖閣諸島が日本の所属であると掲載されている地図を見せて証明しながら会談しなかったのですか。

私は証拠を見せながら会談する方が良いと思います。

なぜ見せながら話さないのか、ご回答をお願いします。

A 回答 (2件)

”地図を見せて証明しながら会談しなかったのですか”


    ↑
やらなかったでしょう。たぶん。

”なぜ見せながら話さないのか、ご回答をお願いします”
    ↑
(1)政治的話し合いが目的で、司法的話し合いが目的
 ではないからです。
(2)そんな証拠は、中国側は百も承知です。
(3)結論は既に出ているからです。
 日本がどんなに明白な証拠を出そうが、そんなものは
 一考もするつもりはありません。
 政治は力です。
 証拠がどうあろうと、裁判ではないのですから、そんな
 ものはどうでもよいのです。
 それは、おそらく日本側も同じだと思います。
 
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2012/09/17 13:14

領土問題は存在しないから

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2012/09/17 13:14

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