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実際に燃費が向上するのでしょうか。

データを記したHPなどご存知でしょうか。

エコ~とか、ブルーなんちゃらとか、いかにも燃費よさげですけれど・・・

A 回答 (4件)

燃費の向上は乗り方にもよります。



アクセルから足を離した状態、ギアをニュートラルにした状態で遠くまで惰性で走れるのがエコタイヤの特徴ですから、
赤信号や、停止標識直前までアクセルを踏んで、急ブレーキという乗り方の方では差はないでしょう。
信号の変化や、標識を早めに予測し、できるだけブレーキを使用しない乗り方をすれば数パーセントの燃費向上は期待できますよ。

ダンロップのHPに転がり抵抗の比較試験を行った動画があります。
http://tyre.dunlop.co.jp/tyre/products/base/eco. …

最近はエコタイヤのラベリング制度が導入されて、AAA、AA, A, B, Cとかグリーンのラベルが貼られていますが、
これは転がり抵抗を示すものです。

転がり抵抗
6.5以下  AAA
6.5~7.7  AA
7.8~9   A
9.1~10.5 B
10.6~12 C

AAAグレードのタイヤの転がり抵抗は、Bグレードに対して4割程度転がり抵抗が少なくなっていますが、
実際に燃費が向上するのは、その差額の7~8%です。
4割の転がり抵抗低下でも、燃費効果は3%程度になります。

タイヤのラベリングにはウェットグリップ性も表記されますが、
転がり抵抗がAAAのモデル
エコピアEP100S,ブルーアース、AAAスペック、SUPER ECO WALKER
(プリウスやミライースに採用されている)
は、ウェットグリップ性の評価がCになっています。

一般的に、転がり抵抗の少ないタイヤは、濡れた路面で止まり難くなります。

それなら、普通のタイヤでも、タイヤの空気圧を高めれば、転がり抵抗が少なくなりガソリンの消費量が減りますが、
最新のエコタイヤほどのグリップ性は期待できません。
雨に日に滑りやすく、高速道路の水たまりで車が横をむいたいり、ブレーキを踏んでも普通に止まらなかったり危険性が高くなります。
エコタイヤは、転がり抵抗を抑えつつもグリップ性をできるだけ犠牲にしない設計で作られています。
非常に精密な品質管理で生産されており、性能を維持するには、毎月の空気圧チェックは必要です。
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 「環境」という枕詞をつければ割高な商品が売れますからね・・・


 踊らされているわけですよ

まぁ一年間50回コンビニに行く燃料費が49回分ですんだ
程度でしょうね

燃費が5km/Lくらい違うなら私も普通タイヤの1.5倍の値段でも
買いますけど・・・。

履いて思ったより伸びないって訴訟を起こす奴もいないし
簡単に一般大衆を煽るには「環境」という詞はメーカーにとっては
千載一遇の「金の詞」ですよ
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履いてみればわかります



よく転がりますよ

実感は難しいかもしれないけれど

体感は100%できます
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