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40歳女性で持病があります。

アフラックのもっとやさしいEVER と オリックス生命のキュアサポートの、どちらに加入しようか迷っています。

パンフレットを読んだところ、掛金が安いキュアサポートに心が動いているのですが・・・。

もっとやさしいEVERは補償対象手術が約1000種、キュアサポートが88種、この数の違いが気になるのですが。

なぜこんなに数に差があるのでしょうか?キュアサポートの88種はすごく少ないような気がするのですが。

回答お願いいたします。

A 回答 (3件)

保障範囲が異なります。


けれども、言葉は悪いですが「目くそ」と「鼻くそ」の違いかもしれません。

「生死」を分けるほどの差ではりません。
「がん保険」が十分の保障で加入した上で「医療保険」を選ぶなら良いですが、
大事な保障に加入していないで「医療保険」を選ぶなら本末転倒です。

40歳女性なら月3000円以下で「がん診断給付金200万円」が複数回払いの保険があります。

持病の中身が書かれておりませんが、一生涯支払って価値のある保険でしょうか?

諸費税もこれからどんどん上がるでしょう。
それでも医療保険が必要でしょうか?

健康保険が一般の区分の方は1か月100万円の医療費がかかっても87430円です。
多数該当(連続名場合4か月目から)であれば44400円です。
下の動画では約く7年間、末期がんと宣告されても生きられました。

高額療養費制度を使ってもも7年だと、生活費も含めて高額になります。
この動画の方は貯蓄500万円が底をついてまだ、足りなかったそうです。

根本的考えてはどうでしょうか?

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2012/09/05 21:07

(Q)なぜこんなに数に差があるのでしょうか?


(A)それは、数え方が違うからですよ。
例えば、お米の種類を数える時……
国内産、外国産を分ければ2種類
こしひかり、あきたこまち、ささにしき……と数えれば、
たくさんの種類になります。

同じ基準で数えれば、88種類というのは、5百~6百種類
ぐらいになるだろうと言われています。

ついでに……
保険料は大切な条件です。
でも、保障内容が違うのですから、保険料が違って当たり前。
どんなときに支払われるかということは重要ですが、
でも、それはパンフレットを見れば、わかります。
どんな時に支払われないのか、というのは、素人にはわかりません。
でも、これは重要な情報ですよ。
支払いを請求したら、それは支払いの対象外です……
なんて言われたら、がっかりでしょう。
となれば、担当者から聞くしかありません。
それをきちんと教えてくれる担当者が良い担当者です。

例えば……
CUREには、通院の保障がありませんが、
それは、もっとやさしいEVERのパンフレットを見て気が付くこと。
もっとやさしいEVERの手術給付金は、入院と外来で
分けていますが、ということは、同じ手術でも、
入院したか、外来でしたかで、額が違うということ。
CUREは、支払われるならば、入院・外来の区別はありません。
CUREともっとやさしいEVERでは、放射線治療の支払い基準が違う
などなど、素人では気がつかない、わからない……
ということがたくさんあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2012/09/05 21:08

手術給付金の支払条件が違うのです。


ちょっと前までの保険(どこの保険会社でも)は、約款に指定されている88種類の手術のみが、手術給付金の支払い対象でした。(「約款 対象の手術」で検索してみてください)
ところが、最近、日帰り手術とかも増えてきて、88種類以外の手術も多くなってきちゃったんです。
そこで、ある会社は、手術給付金+少額手術給付金とかで、約1000種類の手術をカバーしたり、
アフラックのように、「入院した手術は5万円」「入院しない手術は2.5万円」と入院したかしないかで給付金額をかえたりしたわけです。
オリックスは、まだそのへんの対応がされていない保険ですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2012/09/05 21:07

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