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論文を書くのに何か月も何週間もかからず、はやく書ける科学者というのは、
なぜはやく書けるのでしょうか。

(フランスの昔の数学者のアンリ・ポアンカレは、1週間に一つくらいのはやさで論文を書いたと聞きました。)

A 回答 (4件)

 >論文を書くのに何か月も何週間もかからず、はやく書ける科学者というのは、なぜはやく書けるのでしょうか。



 書くこと、書きたいことが沢山あって、頭の中でまとまっているから。
 既に十分量インプットしてあって理論が構築されているから、あとはアウトプットするだけ、という場合は書くの速いよ。
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「実験というのは実際に確かめるもので、試行錯誤の上の試験とは違う」という人がいました。



シミュレーションだって数値実験です。

実験で期待した通りの結果が出れば、あとは意の思うがまま、論文を書くだけです。
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初めから期待した理論があって、データ取りして穴埋めすれば良いだけなら一週間に一報書けるでしょう。



時々「偽データ」で論文書く奴が居るけど、頭が事実をねじ曲げて「データファブリケーション」をするのです。
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それは、頭の中ですべて論理を組み立てて、文章もできてるからです。

もう出来てることを書き写すだけだから早いんです。モーツアルトも頭の中で全部曲が出来てて、それを楽譜に写すだけだったとのことです。
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