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ツピタンサスを育てているのですが、
突然、葉の茎と木のつながりの部分(根本?)から、折れてしまってぐったりとなってきてしまいました。その根元の部分は黒こげのような色になってふにゃっとしています。

ふだんはレースカーテンの陽が入るところに置いて、時々お水をあげる程度です。(お水は1週間に1回くらいで良いと購入時に言われたため)
ですがここ2、3日は仕事の都合で家を空ける事が多かった為、閉めっきりの室内に置いてある状態だったのでかなり風通しが悪い状態でした。
それが原因でしょうか・・・?
それともお水をもっとあげた方がいいのでしょうか?

わかる方宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

「葉の茎と木のつながりの部分」というのは「葉柄」のことだと思います。


ツピタンサスの葉は掌状に並んで付いていますよね。
この掌状の部分全体が一枚の葉(掌状複葉と呼びます)に相当します。
大きな葉ですよね。
従って、現在の状況は一枚の葉が葉柄の部分で折れた状況ということです。
この葉がしおれているということは、間もなくその部分は枯れてしまうと思いますが、一枚の葉が枯れただけの状態ですから、木全体には大きな影響はないでしょう。
葉柄でなく茎がしっかりしていて、折れたもの以外の葉に問題がなければ大丈夫でしょう。

なお、以下の点にもご注意ください。

> 時々お水をあげる程度です。

水は1週間に一度というのではなく、用土の乾きぐあいを確認して与えるのが基本です。
夏は用土の表面が乾き始めたタイミングで、冬(気温が低い環境では)もう少し間隔をあけて与えます。
室内で乾きづらいとは言え、気温が高いと乾燥が激しいこともあるのでご注意ください。

> 閉めっきりの室内に置いてある状態だったので

夏の間は(葉焼けに注意して)屋外の半日陰くらいの場所に置くのが理想的です。
しかし耐陰性もあるので、室内でもそこそこ育ちますが。
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