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あまり声優には詳しくないんですけど、声優の世界でそこそこ名の知れた声優さんでもアダルト関係(エロゲ、エロアニメ)の仕事をやっている人が多いと聞きます。
声優の世界ってそういう仕事でもやらないと生き残れないのでしょうか?

A 回答 (11件中1~10件)

そういう仕事をやって生き残れるならば、かなりラッキーな方だと思います。

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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2013/01/02 06:02

「アダルト関係」には「悪いイメージ」があるのは仕方無いですが、「ある一部分に特化している」とは言え「演技力もある程度身に付く」ので決して「マイナスばかり」では無いと思いますよ。


「1つ単位」はともかく「積み重ねればそれもまたキャリアとして活きる」訳ですし・・・。
「一般作品」でも、「(ちょっといや、かなり)エッチな作品」や「そうではない作品」などでも、「エッチな事をしていると誤解されるシーン」なんかで「必要」とされるし、結局「声に魅力のある人が人気声優になりやすい」ので、「声に魅力を付けるには格好の経験」ではないでしょうか。
「アダルト専門」でも、「声に魅力がある人」は「沢山の作品に出演」したり、「一般作品への出演も夢ではなく、アダルト作品から一般作品にも出た人も居る」のですから。
「詳しくないまま」でいないで下さいね。
貴方(貴女!?)が「声優になろう」と思っているならば、「詳しくならないと駄目」ですよ。
「芸歴の長さや売れている者が強い芸能界」と同じで、「上下関係」が・・・。
気さくな人もいるでしょうが、やはり「作品の人気を左右する要因の1つ」となっている「出演声優陣」において「人気声優」の「存在感や発言権はそれなりのものがある」かと(共演する声優で自分よりキャリアが下の人については)・・・。
「声優を目指さない」のだとしても、「詳しくなったって良い」じゃないですか・・・。
「ジャパニメーション」として「国際的な認知度」がある現在、「もはや世界が認める日本の文化の1つとなっている以上、自国の文化に詳しくないのは恥と言える」のではないでしょうか。

かつて「陶磁器や浮世絵など」が海外に大量に流出してしまいましたが、「鎖国を解き開国してから、鎖国なんてせずに他国との文化交流を行い先進的に見えた外国の文化を取り入れる事に夢中になる余りに、自国の誇るべき文化の賜物の価値を疎かにしてしまった」のと同じだと言える気がします。

「能や狂言、歌舞伎などの伝統芸能」や「着物(和服)」等「年寄りくさい物的な物」に今更「興味を持つ様になれ」と言われても難しいですが、「日本のオタク文化いわゆるポップカルチャー」も「外国や外国人」から見れば、「もはや同じ日本の文化」なのでしょうから。
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この回答へのお礼

ありがとうございましたm(_ _)m

お礼日時:2013/01/21 20:13

「アダルト関係」はかつては「新人声優」や「今は有名どころの人の無名時代(先の新人声優と同じ意味っぽいが)」、というイメージいや事実「そう」だったけれど、今は「有名どころの人」も・・・。


「女性声優」は「名が売れる前」、というのが圧倒的に多いみたいです。
「某アダルトアニメ」で「三 琴 」さん「矢 晶 」さんらしきお声を・・・。(共演ではなく別々の作品で)
男性では「山 勝 」さん「石 彰」さんとか・・・。(これらは1990年代)
「2000年代のエロゲ」では「檜 修 」さん「若 規 」さん「子 武 」さんとか「既に有名になっている男性声優さん」が・・・。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2013/01/02 05:58

単に業界で生き残るってだけならエロゲに出るより長く続く人気シリーズに出演できればなんとかなります。


例としてはアイドルマスターの声優さん達ですかね。登場当時はほとんど新人、今でも一部を除いてアイマス以外の代表作的なものはほとんどないわけですが、それだけでもそれなりやってます。
大切なのは声優として生活していけるかです。

あくまで一例なので全部がそうってわけでもありませんが
普通のアニメの場合、1話につき2、3万が相場だそうです。全12話のアニメの場合、トータルでおよそ24万、月にすれば8万程度ですね。
エロゲなどの場合、話数ではなく単語数でギャラが決まり、単語1つにつき50円くらい、脇役だと小遣い程度のもんですが、単語数が1万を超える主役級だと大きな収入になります。
拘束時間がアニメに比べたら長いので普通のアニメと単純な比較はできませんが、稼ぎはそう悪いものではないです。
仕送りやら副業やらで生計を維持するのも、そういう悪いイメージを持つ人が多い仕事をするのも、そこは個人の自由なんじゃないでしょうかね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2013/01/02 05:59

 台詞の量とか関係無く一本いくらとかの世界だそうです。

通常の作品でも色気のある声の出し方とか必要だからね。先輩後輩関係無くオーディションを受けてですからね。
 今はなんでも出来る人。歌も歌えて、踊れて、顔出しも出来て、トークも出来て、司会も出来てとマルチです。実際にそういった事が出来る条件でのオーディションとか有るようですから。
 養成所も最初は数百人。次第に減っていき頂点に残るのは数人という世界です。常に自分をアピールしないと仕事はもらえません。

 ベテランの野沢さん、ドラゴンボールの悟空の声ですが、ラスカルの声まで。なんでもやってみようという事でオーディションに挑んだそうです。

 本当に厳しいと。本人達が言いましたけどね。でもやりがいがあるので、本気でしたいのならこの世界に。でも、おすすめできる職業でもないようですからね。

 でも、面白そうな世界ではありますが。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2013/01/02 05:59

子安武人や若本則夫クラスでもやっているんですよ。

つまりはそういう事ですね。
結局は現場をこなしてなんぼの世界ですから。それに、アダルトの仕事が地位低いと
思っているのは、一部の人間だけですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2013/01/02 05:59

???



> 声優の世界ってそういう仕事でもやらないと生き残れないのでしょうか?

そういう仕事は、地位の低い仕事なのですか?
なら、「アニメ」の声優自体が、少し前まで、映画の声優より地位の低い仕事と見られていましたよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2013/01/02 06:00

アダルトゲームやアダルトアニメの声優などは


仕事が少ない新人を起用する場合が多いですが

たまに、好みとか芸の幅を広げる意味でも
あえて受ける人も多いですよ
事務所の社長をやってる声優さんなんかも、よく出演してたりしますね。

生き残りというより
役者とは、主役やれば ずっとやっていける世界でもないし
毎月、仕事を切らさず続けないと何の保障もない世界ですから
それぞれの感覚で取捨選択して仕事してますよ。


声優に限らず
役者は新人の時代はギャラが安いですし
その中で芝居が上手い人は多く起用されて人気者になっていって
ベテランになれば、知名度や人気で《集客力》として起用されて
コストパフォーマンスのバランスみたいなのがあるんでしょうけど

有名声優のギャラが高額になって
制作費が数千万円に膨れ上がったアダルトゲームもあるわけですし
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2013/01/02 06:00

大昔の話なのですがね、芸能界にも興味を持って、タレント養成所を覗いたこともあるのですがね。

声優もそのくくりの一種として鍛練することになるでしょう。発声練習、演技、歌、踊りまでやる可能性だって棄てきれませんよ。

その経験から行くと、声優であれ、本職につくのは非常に難しいということです。よほど声が変わっていないと、簡単にはなれないでしょう。たいていは脱落してフリーターの道に転落し、ずるずるとスキルなしおやじになる懸念が高いですね。仕事がいくつか決まった経歴でも、オーディションに毎回応募せねばなりません。オーディションに受かるには、基本的発声練習が出来ていて、演技力が無いといけないでしょう。

だから、エロだとか品のいい仕事とか言っている場合ではないのです。仕事を得るためには喜んでアンアン言わなければならないのです。その時の声のかわゆさとか、にじみ出る人間性とかが、次の人気を呼ぶのです。

たいていの人はあきらめて脱落して行くのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2013/01/02 06:01

声優は一つ一つの仕事のギャランティがものすごく安いです。

1つの仕事で2万、3万くらいです。

なのでアルバイトするのが当たり前になっています。それでも声優だけで食べていこうと思えば仕事をたくさんしなければなりません。

ということは、仕事をえり好みしていてはいけませんね、当然アダルト関係の仕事も受けるでしょう。

ですが、ひとつ言っておきたいことは、お金が欲しくて、仕方なくアダルト関係の仕事をしているわけではないということです。
声優という職業として、演技の幅を広げるため、他の仕事に繋げるためのステップの一つだと私は思っています。

ちなみに、声優の世界で生き残っていて声優だけでご飯が食べていける人は声優全体で0.5%くらいです。
最近では声優を目指す若手の人が多く、また声の演技だけでなく、歌って踊れて、しゃべれて、顔が良い人でなければ生き残ることはできません。

そして、声優の仕事はアニメ関係だけではないということです。番組ナレーション、外国映画の吹き替え、地域や機械の音声案内のナレーション、朗読など、声優が活躍している場はたくさんあります。声優が声優の仕事を続けていくために必要なのはエロアニメの声優をすることではなく、自分が声優という仕事が好きかどうかということです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2013/01/02 06:01

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