アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

Windows7がインストールされた中古のPCを購入しました。OSのプロダクトキーはありますが、リカバリーディスクはありません。HDDの故障が心配なのですが、「システムイメージのバックアップ機能」を使って現在ドライブCに入っているOSをそっくりドライブDにコピーしておけば、ドライブCが物理的に壊れたときでもドライブDで起動・作動させることができるでしょうか。
「システムのバックアップ」というのがどこまでカバーされているのかPC内の説明では不明で、「システムイメージ」という言葉がよく解らなかったので、「ヘルプ」から検索してみると、「システム イメージとは、ドライブを正確にコピーしたものです。」とあります。ということは、ドライブCに入っているものはOSも含めてそっくりコピーされる、と理解できますが、その解釈で正しいのでしょうか。
パソコンの素人の質問で申し訳ありません。もし上記の方法ではHDDの故障に備えた対策が不可能であれば、OSを新規に購入する以外で他にどのような方法があるかも含めてご教示頂ければ大変有難く思います。

A 回答 (20件中1~10件)

>RAID機能を担わせることの出来る一組の同一仕様のHDDに全く同じシステムイメージが「正確にコピーされて」入っているとき、破壊された片方に代わってもう一方のHDDから起動・作動できないというのは理解に苦しみます。


>Microsoftの言っていること(「正確なコピー」)も誤っているのでしょうか。

まず、Windowsバックアップで取得されるイメージ(「正確なコピー」)はそのまま起動できない、というのを強調しておきます。
イメージはファイルの形をしていて「システムの復元」を使用することで元通りに再現できる、という意味で「正確なコピー」です。
Microsoftの言うところに間違いはありません。
「バックアップ」はあくまで「復元するための元データ」を取得するものです。
蛇足ですが、「起動できる状態」で2つ以上のインストールを保持することはライセンス的にも不可です。(常時電源OFFの状態でバックアップ時だけONであれば良い)

RAIDの場合は「2本以上ある状態」があるべき姿で、使用できるのは1つだけですからライセンスもクリアです。(常時バックアップ状態)

同時に起動できない理由はライセンスの問題もありますし、ハードウェアの仕様もあります。
「コピー」するまでは良いのですが、その後システムに組み込んで起動した際には「正確なコピー」ではなくなるということです。(だから外して保管したりする)

No.13の参照先にある通りなのですがWindowsバックアップで取得できるのはまさに最初の「バックアップ」です。

バックアップとRAIDでは使用目的が異なるので「選ぶ」ではなく、「使い分ける」ことが必要です。
RAIDがあるからバックアップ不要、ではないです。

質問者さんの目的を勘案すると「バックアップではなくRAID」の方が目的に沿っているのでそう言っているだけです。
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この回答へのお礼

原理をよく理解していない素人の質問へのご回答のために、大変なお手数をおかけして申し訳ありませんでした。沢山の方から種々のご回答を頂きましたが、自分のPCの使い方も含めて総合判断の結果、結局貴方が回答No.3でお示し頂いた方法で当面のバックアップ対策を取ることに致しました。
何度も親切・ご丁寧に回答を賜り、まことにありがとうございました。

お礼日時:2012/09/20 18:05

私の一押しは、クローン作成!


クローン作成は最強のリカバリ(バックアップ)手段です。OSもデータファイルもまとめてバックアップできる。
HDD1つに投資するだけで、これさえメンテナンスしていれば、予備機に近いものをスタンバイさせることができる。
初期状態に戻ってしまうメーカ製のリカバリは、最早お呼びじゃないです!!
何も難しくないです。フリーのソフトで簡単にできます。今使ってるXPはこれで作ったものです。
クローン作成にはこの下のツールが使える。クローン作成機能に関しては同類のEASEUSよりも適応力は上かもしれない。
ドンくさいXPのPC(40G:使用率75%)をそっくりクローンしたら、30分程だった。
ドライブのサイズはデフォルトでアジャストしてくれるので気にしなくていいが、Cドライブの割り当ては、使用率50%の余裕を持つことが最良だと思います。

「MiniTool Partition Wizard Home Edition v7.5 (12/06/21)」
http://www.forest.impress.co.jp/lib/sys/hardcust …
64bit環境対応の無償パーティション管理ソフト
GUIでパーティションを編集できるソフト。家庭内での私的かつ非商用でのみ無償で利用可能で、64bit環境もサポート。パーティションのフォーマット・削除・移動・リサイズ・コピーといった基本的な機能を網羅している。パーティションのリサイズ作業では、マウス操作でサイズを指定できるなど操作も直感的だ。さらに、パーティション・ディスクのバックアップや、誤って削除してしまったパーティションの復元といった作業もウィザード形式で行なえる。
これらのパーティション操作は、すべて一度“Pending(保留)”状態となり、サイドバーにある[Apply]ボタンを押すと実際に実行される仕組み。なお、システムドライブを含むパーティションを操作する場合は、再起動が必要になる。
また、本ソフトにはCDに書き込んで利用するISOディスクイメージとして提供される無償の“Bootable CD”版や、サーバー版Windowsなどをサポートする有償の上位版もある。
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>貴方のご回答に従えば、他に私の質問にご回答頂いた方で、私の言う方法(OSのコピー自身は可能である)と答えられた回答(NO.2,4,5,6,8など)は間違いで、その方々の仰る方法(バックアップしたディスクを、更新したドライブCにそっくり戻すだけ)では起動・作動は出来ない、と理解すべきなのでしょうか。

それとも別途作成しておいた修復ディスクを使えば出来るということでしょうか。
Windowsバックアップ(OS標準のバックアップ機能)を使用している限りは不可能です。修復ディスクは「修理完了後にバックアップ前の状態に戻す」ために使用できます。

>私の究極の目的は、OSがインストールされているドライブCが物理的に破壊したときに、(リカバリーディスクを用いずに)ドライブDまたは更新したドライブCから起動・作動することなのです

>PCにはRAID機能は搭載されているので、最悪の場合それを使用することを考えていますが、出来るだけ通常時のHDDの実効容量を確保しておくために、あまりその方式は採りたくありません。
目的から考えると、通常時の容量確保はできません。

目的から考えるとRAID機能が最善です。リカバリーうんぬんを飛ばして使用続行が目的なのであればハードディスクのコピーを常時作成するのがベストでそれにはRAID1機能が最適解となります。
この場合人為的ミスなどはカバーできないので、それの対策は別途必要です。

ほとんどの回答は目的に沿わないか間違っていると思います。

・RAID以外の方法では、
 1.バックアップした先のディスクは通常運用時に外しておく必要がある
   起動情報が書き込まれてしまうので、現在の構成以外では起動できなくなる。
  (起動前にDドライブをCドライブに変更できない)
 2.バックアップ元と先のパーティションサイズが異なる場合は処理に時間を要する
   物理的な位置情報をそのままにはコピーできないため処理時間がかかる。

この回答への補足

RAID機能を担わせることの出来る一組の同一仕様のHDDに全く同じシステムイメージが「正確にコピーされて」入っているとき、破壊された片方に代わってもう一方のHDDから起動・作動できないというのは理解に苦しみます。
Microsoftの言っていること(「正確なコピー」)も誤っているのでしょうか。

補足日時:2012/09/06 20:00
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バックアップソフトの初心者向けの解説は


イメージバックアップとかクローンとか馴染みが無い
言葉を使うとみんな敬遠するから「丸ごとコピー」という
表現をよく使います。OSも含めそっくりコピーも同義で使う。
なので「OS丸ごとコピー=イメージバックアップ」と
考えていいです。イメージバックアップから復元することで
Cドライブがバックアップした日時の状態に戻ります。

クローンとはCドライブのパーティションサイズまで
全く同じのイメージバックアップ復元済みHDDを作ることを意味します。
パーティションサイズは全く同じが必須ではなく、変更も可能。
元あったHDDと交換しつなぐだけでWindowsが起動します。
復元のロスタイムがなく、HDDの故障に備えたすぐれた対策です。
ここまで理解できましたか?

次は具体的な運用方法です。
これはPCが複数あるか、メインかよく使うのはノートかデスクトップ
すべてのイメージバックアップを定期的に行うか
ブロードバンドルーターやLAN(有線、無線ネットワーク)
NASで管理&共有、データの量等で最適な運用、快適かが
違ってきますので、具体的なPC型番やPC台数構成、経験や
今までのやり方を補足してください。
そうすれば質問者さんに最適と思われる運用や構成の
具体的な提案やアドバイスがしやすいです。
逆に、これらが不明な状態だと、要望と提案がちぐはぐに
なります。

便宜上HDDの呼称を(1)160GB、(2)160GB (3)以降は
これから購入すべき1~3TBのバックアップ用HDDとします。
当方なら(1)160GBをC:80、D:72~74GB(残り)にパーティションし
CにWin7、Dはソフトの作業用ドライブ、デュアルブート用
フリーソフト用、データ用などに使い、不要なソフトや
レジストリ残骸、周辺機器設定後、イメージバックし
とりあえずDに保存します。
(2)160GBはクローンにして動作チェック後、取り外し保管しますね。

これから購入すべき1~3TBのバックアップ用HDD1~2台は
(3)以降とします。32bitの運用であれば2TBまで。
外付け既製品か内蔵用で運用するかは、全PCの最大公約数を優先します。
全部ギガLANならNASでもいいし(ただし壊れると厄介)
USB2.0ならUSB3.0+eSATAケース(外付けユニットも電源部は
数年で消耗することに注意しつつ)、ラックやアダプタなども
利用すると内蔵用ドライブだけでもある程度可能です。
http://kakaku.com/item/K0000405355/
http://www.donya.jp/item/20789.html
http://www.donya.jp/category/488.html

いろいろ試した結果、市販≧フリー>OS標準です。
OS標準は制限も多く、独特の流れと設定がありバックアップ
自体が不慣れだと言葉の意味も分かりにくく低機能です。
(IE9みたくパクればいいのにとさえ思います・・)
http://www.justsystems.com/jp/products/prg_kanta …
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7590444.html

Macrium Reflectも、中学レベルの英語とPC用語、ソフトの
扱いに慣れていれば、何となく分かるし、デフォルトのまま
OKとNEXTで大体いけます。
クローンは他の方が勧めるEaseUS todo Backup Freeもいいです。
どちらもOSドライブバックアップのイメージ保存フォルダとファイル名を
英語表記にすれば大丈夫。
http://www.forest.impress.co.jp/lib/sys/file/syn …
http://www.macrium.com/reflectfree.aspx
http://www.todo-backup.com/products/home/free-ba …

当方は昔はHD革命を使っていましたが、ここ数年は
主にAcronis TrueImageに世話になっています。
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この回答へのお礼

いろいろなハード、ソフトをご紹介頂きありがとうございます。
皆様からたくさんご回答・助言を頂きましたので、一度自分の考えている方法で試してみて、うまく行かないときは、参考にさせて頂きます。

お礼日時:2012/09/06 20:46

No6です。


160GBの内蔵HDDが2個でそれぞれCとDドライブですね。であれば160GB以上の容量のHDDとハードディスクケース(1000円以下で有ります)を用意し、WIN7標準のシステムイメージの作成で、現在のCドライブのシステムイメージを、保存先を外付けHDDとして保存します。
又、OSディスクが無いのでシステム修復ディスクを作成しておく必要があります。No1さんの参照URLにコントロールパネルからの作成手順(ここではリカバリーディスクと称してます)が記載されています。
将来、不具合が起きた場合、Cドライブが使用不可であれば、新規の内蔵ディスクと、保存してある外付けHDDのみを接続し、作成してあったシステム修復ディスクから起動して、外付けHDDから新規内蔵ディスクにシステムをコピーし、Cドライブとして作成します。
尚、このシステムイメージの復元はシステムが不調になった場合にも、一発で回復出来ます。
現在のDディスクはCディスクの予備として備えておけば宜しいのでは無いでしょうか。

この回答への補足

ご親切にアドバイスをありがとうございます。 ただ、RAID機能を有する全く同一仕様のHDDがもう一基内蔵されているのに、それを予備としておいて、別途外付けHDDを新たに用意するという発想が、生意気なようですが私には理解できません。

補足日時:2012/09/06 20:10
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>Windows7がインストールされた中古のPCを購入しました。



情報が少なすぎます、PCがメーカーPCなのか俗に言うBTOPCなのかで状況は違ってきます。

メーカーPCでも殆どリカバリーDiskは付いてきません、そういうことを抜きにしてもしシステムの入ったHDDが物理的に壊れた場合に備えて準備しておきたいということならDiskCopyでクローンHDD(パーティション)を作っておけば取り換える(コピーする)だけで済みます。

「システムイメージのバックアップ機能」などはリカバリーをして工場出荷状態にしてそれを使用していた環境に復元するものです。

しかし160GBのHDD(C)のコピーを160GBのHDD(D)にそのままコピーしたらDのHDDは使える部分がわずかしかないので工夫が要ります。

HDDの起動に関してはOSが入っていても起動ドライブ以外は単なるデータHDDなので心配はいりませんが現実的にはもっと大きな容量の外付けHDDを奨めます。

OS入りHDDのパーティションをできるだけ小さくします、それをDiskCopyツールを使って別のHDDにコピーします、或いは専用ソフトなどを使い外部メディア(DVD,BRD、USB)に記録、新規HDDに復活できるようにします、これらのソフトは独立したOSで起動するのでWindows7には影響受けず復活できます。

http://www.forest.impress.co.jp/article/2008/08/ …

終わったらHDDの環境を元に戻します、もしHDDを交換する場合、独立したOSでツールを起動してコピーしたものを新規HDDにコピーして元の環境を整えればできます。

たとえOSを購入するにしても今のPCのドライバー類などが手に入るのか全て準備しなければなりません。

書かれている文章からやりたいこと(意図)は解かりますが内容から判断してもう少し情報を集め、理解する必要を感じ得ません。
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バックアップイメージとはファイルをコピーした物ではないから起動は出来ません、復元して初めて元のファイルに成る訳です。

バックアップに良いところは増分と差分のバックアップが出来ます。こちらは極力最新のイメージで復元が出来るのです。

コピーは文字通り写真と同じイメージで良いです、ただしこちらは1回きりのワンショットですから。取り直せばコストがかかります。その代わりHDDの交換をすれば直ぐに使えますが過去に戻るだけです。

おわかり頂けたと思いますが質問がありましたらご遠慮なくお願いします。

この回答への補足

RAID機能を持つ全く同一仕様のHDDにシステムイメージを「正確にコピー(Microsoftの言)」したものである(復元する必要がない)にも関わらず起動できないという理由が分りません。1回きりのワンショットなので、取り直せばコストがかかる。」というのも意味がよく分りません。

補足日時:2012/09/06 20:25
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既に皆さんがおっしゃってる通りで正しいと思いますが それをまとめるということで…



ANo.8への質問者さんの補足より
>このため、BIOSで起動優先順位をHDDドライブDとして起動するか、場合によってはBIOSの設定は変更せずドライブDをドライブCの端子に接続して起動することで、対応できるのではないかと考えますが、如何でしょうか。

いいえ これではOSは起動しません

質問者さんのやりたいことを表すのに最適な単語は「クローン」です
「コピー」といういまいち定義のあやふやな単語を使うので分かりにくくなります
「クローン」を作成しておけば 上のやり方で起動できます

「クローン」を行うためのソフトがANo.7さんが紹介されている「HD革命」ですが、フリーソフトでも「EaseUS todo Backup」などいくつかあります

>「システム イメージとは、ドライブを正確にコピーしたものです。」とあります。
より分かりやすく言うなら
「システム イメージとは、ドライブを正確に復元できる元となるデータです」とでも言ったらいいでしょうか
復元するにはOSWindows7(の機能の一部)が必要となります
(機能の一部を抜き出したのが「システム修復ディスク」です)


イメージバックアップ、クローン(コピー・複製)、ミラーリング(RAID)の違いについて
http://www1.ark-info-sys.co.jp/support/hdmr/hdmr …

念のため申しておきますが イメージバックアップでもクローンでも 現在のOSに少しでも不具合があればそれもそのまま引き継がれます


余談ですが 160GBという中途半端な容量のHDDがぴったり同じで二つ内蔵ということは RAID1構成がされているPCのような気もしますが

この回答への補足

ありがとうございます。
windows7のヘルプにある「正確なコピー」とHDD革命で作成する「クローン」とは、具体的にはどう違うのでしょうか。Windows7にあるシステムのバックアップで「正確なコピー」をドライブDにとっておけば、それをドライブCの端子に繋いでおいて、システム修復ディスクで起動すれば、立上がらないでしょうか。

補足日時:2012/09/05 22:38
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ANO.8補足に対する補足回答です。



”私の回答を読んでの補足の内容と貴方の質問は”お門違い、全然違います。
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>文中、「これを行うためにはたびたび出てくる「HDDをそのままコピー」する必要があります。

」とありますが、最初の質問欄に書いたように、これはWindows7ヘルプの定義にある「システム イメージとはドライブを正確にコピーしたものです。」とは、別のことでしょうか。
>要するにシステムイメージのバックアップをしても、OSそのもののコピーをしたことにはならないということでしょうか。

たぶん、言葉の定義の問題と技術的なところが混じってしまっているのが混乱の原因かと思います。

・Windowsヘルプの「ドライブ全体の正確なコピー」
VHDファイルのこと

・質問文の「OSそのもののコピー」
起動できるHDD

です。
なので「コピーしたことにはならない」が回答になります。
「バックアップ」は「障害発生前に戻す」のが目的ですが、ご希望の結果は「障害時に継続して運用できるか?」なのでWindowsバックアップではご希望の結果を出すことはできません。

ご希望の結果を前提にした案としては直前のRAID1などが回答になります。

この回答への補足

何度もありがとうございます。
ご親切に甘えて恐縮ですが、再度確認の質問をさせて頂きます。
貴方のご回答に従えば、他に私の質問にご回答頂いた方で、私の言う方法(OSのコピー自身は可能である)と答えられた回答(NO.2,4,5,6,8など)は間違いで、その方々の仰る方法(バックアップしたディスクを、更新したドライブCにそっくり戻すだけ)では起動・作動は出来ない、と理解すべきなのでしょうか。それとも別途作成しておいた修復ディスクを使えば出来るということでしょうか。
私の究極の目的は、OSがインストールされているドライブCが物理的に破壊したときに、(リカバリーディスクを用いずに)ドライブDまたは更新したドライブCから起動・作動することなのです。
PCにはRAID機能は搭載されているので、最悪の場合それを使用することを考えていますが、出来るだけ通常時のHDDの実効容量を確保しておくために、あまりその方式は採りたくありません。

補足日時:2012/09/05 21:53
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