プロが教えるわが家の防犯対策術!

一人で居る時何かの拍子に辛くて叫んでしまったり、呪いのように「死ね…死ね」とつぶやいてしまいます。

そんな自分がみっともないのか、哀れなのかわからないのですが、悲しくて涙がとまりません。
いままでは冷静でいるよう努めてきたのですが、自分の感情のコントロールが出来ないようになってきていると感じています。
何かの拍子にパッと出てくる衝動が怖いのです。いまは死ね、や泣くことに留まっていますが、その内飛び降りてしまうのでは?と考えたり、飼っているペットのことを想い、不安になることで我に返っています。いまはその気持ちが勝っているのだと思います。

しかし徐々に衝動が大きくなってきているので、怖くて仕方がありません。
いずれもうなにかもどうでもいいと、衝動的に飛び降りてしまうような気がします。←この考え方が最近パッと出てきて、否定しようといま一生懸命です。

みなさんは辛いと思った時どのように気持ちを落ち着けていますか?
原因の母をどうにかするのはいまのところ難しいので…

それから、この症状はメンタルヘルスにあてはまりますか?
病院にかかったことはありません。

わかりづらい文章ですみません。よろしくお願いたします。

A 回答 (6件)

お礼がありましたので、追記しますね。



外界は自分の心の鏡である。 (Orison Swett Marden)
文脈や行間を読むようにしませんか。否、読んでください。
それと、お母さまを許しませんか、
許して被害者意識を消滅させませんと
質問者さまの人生は始まりませんよ。
許すには、心の中の部屋を1つだけ増やせばいい。
       (『私の頭の中の消しゴム』 韓国のリメイク映画)

シャドーや投影を心理学用語集で詳細に
調べてみることをお勧めします。質問者さまが
死ぬことを願う、そんなお母さまの
すべてが投影され、シャドーとなっているのです。
それに、世の中、他者の非難・否定・批判を展開する人の
多くが自分自身を棚に上げています。

〈ふろく〉
世界中のいろんな街でいろんな喜怒哀楽が進行している中の
ほんの一例が自分の人生なのだ。  (佐藤尚之 クリエイティブ・ディレクター)

この世の中に物語の種類は2つしかない。
ひとつは、男が穴に落ちてその中で死ぬ話。
もうひとつは、男が穴に落ちて、そこから這い上がる話だ。  (レナード・シュレーダー 脚本家)

The weak can never forgive.
Forgiveness is the attribute of the strong.
(=弱者は決して許すことができない。
許しとは強者の態度である。 Mahatma Gandhi)

あまりごちゃごちゃ考えずに、小さな幸せや癒しを大事に
生きられたらどないですか。 (中村玉緒『お悩み、聞きまっせ』)

お母さまへの期待心や依存心から
そうした感情が生じてくるのかと思いましたが
強い愛情があるのかもしれませんね。
憎悪は愛の裏返しですからね。それも
死を願うほどに強烈な……
死ね、死ね(=Muori)というセリフが顕現する
イタリアのオペラがあります。そう言えば、
Vedi Napoli e poi muori(=ナポリを見て死ね)という言葉は
有名ですな。まぁなにはともあれ、
お早めに、親離れして、自立して、
自らの感性で、自由に、人生をデザインしてみてください。
いかなる教育も逆境に及ぶものはない。 (Benjamin Disraeli)
CiaoCiao!
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恥ずかしながら、私はそういう娘をもつ、母親の立場の者です。



私は精神疾患を抱えており、家事ができず、一日寝込んでいたり、買い物依存症、ネット依存症、昼夜逆転、平気で下ネタを言ったりする、娘に依存する・・・・など娘に散々嫌なところを見せてきました。
娘は気が弱く、神経過敏なところもあり、小さい時から無意識に我慢してたようですが、中学生になってから、不登校になり、うつ病のようになってしまいました。

親子二人で心療内科へ通ったり、周囲の協力もあって、何とか快方へ向かっていると思いましたが、この前、「お母さんの事が重い、見るのも嫌だ、家を出たい、ここにいると私の心が死んでしまう」ときっぱり
言われました。父親の事も私ほどではないけれど、とにかく存在がうざい、ここを出たい、の一点張りで、
また引きこもるようになりました。
今高校2年生の17歳です。せっかく高校に通えるくらいになっていたのに、夏休みの終わりかけの頃、学校にももう行かないと言い出しました。

心臓をえぐられるような気持ちでした。取りあえず彼女は入院することが決まりました。
その間、頭を空っぽにし、心身ともに休ませ、それでも家を出ると決めたなら、そうさせることにしました。

自業自得だと思っています。全ての責任は私にあると考えています。
今常に不安定で、心の中に石が詰まっているような気持ちですが、娘の心が健康になるためなら、我慢しようと思っています。

あなたのお母様はどんな方かよく分かりませんが、自立して家を出ることをお勧めします。
私は医師に「二人でいることはよくない、離れて下さい、お互いのために」と言われ、決意しました。
子供は親の犠牲になってはいけません。一生を無駄にします。
あと精神科に行って、自分の思いを全部話してみて下さい。少しはすっきりするでしょう。
私の娘も、入院が決まってから気分が落ち着いてきています。

とにかく母親から離れることを考えてみて下さい。
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お母様と別居されてみてはいかがでしょうか。



まずはご質問者様の健康を第一に考えられた方がいいと思います。

お大事になさって下さい。
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お母さんの具体的な行動が一切書かれていないので


そこに触れた回答は出来ませんが、

まずカウンセリングを受けてみてはどうでしょうか?


落ち着きたいと心から願ったときには
自分を責めないようにしてきました、自分に

「泣いてもいいんだよ、辛かったよね」

と言い聞かせるようにしました。

もちろん、最初はそんなことが出来るわけ無いと
思ってさえいましたし、一朝一夕に良くなるものでは
ありませんけど、じっくりとこれを続けて、月日が経つと
感情に振り回されなくなってきて、本当にこの問題を
解決するにはどうすればいいかが見えてくるはずです。


((仮に心情のバックボーンにひどい精神的虐待が
 あった場合、そんな状況でまともな神経を保っていられる人間は
 ほぼ居ないでしょう。他の人はそういう目にあったことが
 ないだけで、根性があるとかいうことには必ずしもなりません。

だから、負の感情を押し殺そうとするのだけは避けてください。
一人でもいいから、泣いて良いと思います。
自分を傷つけてしまう前に。

むしろ泣くのが一番良い。
素直に、自分の感情を認めてあげてください。
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この回答へのお礼

ご丁寧なアドバイス本当にありがとうございます。

もう母の事は考えたくありません。
自分の親を悪く言うのも気が引けるのですが、本当に下衆です。
今月分のお金は渡してあるのですが、今朝も何に使うのかわからないお金を要求されて、せっかくの休みだったのですが、一日中嫌な思いをして過ごしました。

母の一挙一動をネガティブにとらえないようにと思っても、最近はそれが難しくなって来てしまって…この女から生まれ事が間違いだったのだとさえ思います。
いつも死ねと叫んだあと(一人の時ですが)罪悪感に苛まれます。死ねなんて言う人間は母と同じレベルだと思うからです。分かっていても死ねばいいのにと思う感情がこみあげてきます。

泣くのが一番いいのでしょうか…泣いたりも人前では絶対したくないと我慢してきたので、抵抗があるのですが…

負の感情を押し殺すのはよくないのですね。
ストレスの発散方法が寝る事なのですが、仕事が忙しく睡眠不足でそれもままならない状態でした。何か別の発散方法を見つけた方がよさそうですね。

それがいまは叫んだり泣いたりすることになっている気がします。。

お礼日時:2012/09/06 18:38

ペットokのところで独り暮らしできないの?

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この回答へのお礼

いま検討中です!
でも後が怖い…

とにかく知らんぷりをするいい方法とかあれば教えてほしいです。

お礼日時:2012/09/06 18:19

質問者さまは、遠い過去~近い過去に、


不義理や不誠実なこととは無縁で、
日々、お父さま お母さまへの感謝や
労いの言葉を忘れないなど
パーフェクトに過ごされていて、
環境を考えない、一方的な期待心や
無理な願望はありませんね。
それは、実に、素晴らしいことだと
思います。

お母さまの生育史を鋭く深く
知ってみませんか。というのも、
お母さまは家庭の境遇の犠牲者であったかも
しれないのです。

具体的なことが書かれていないので、
的外れになっているかもしれませんが、
とりあえずは、謙虚なスタンスで暮らしてみることを
お勧めします。

なお、ここでは法律違反等で診断は
無理ですので、お早めに、
精神科医の診察をうけてください。
何でも無ければ、安心でしょ。
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この回答へのお礼

そんな理想の家庭で育ったのであれば死にたい気持ちになることはないと思いますよ。
私にはそれがなにか宝石箱の中身のようなキラキラとした輝きをはなつものにみえます。

母と暮らしていますが、昔から子育てが嫌いで軽いネグレクトを受けていました。
幼少時の記憶で私が強く覚えているのは、親戚と行った海水浴で母に沖まで連れて行かれ、手を離されたことです。まだ幼稚園かそれくらい?の記憶です。
長女なのですが、私が周りから可愛がられるのを妬むようなことを言っていました。可愛がられると言うのは、初孫が出来て嬉しがるおじいちゃんおばあちゃんのいたって普通の反応のことです。

いまは母と暮らしているのですが、怠け者のためあまり働いてくれません。
私の稼ぎに頼りきりで、そのくせ自分は飲みに行ったり服を買ったりしています。
今月も十数万渡しているにもかかわらず、今朝またお金を要求され、この先一生母にお金を払い続けるのかと思うと絶望しかありませんでした。

母の生育史ですか…私の知っている限りですと、中卒でヤンキー時代にむちゃくちゃやってきた(軽犯罪自慢を子どもに平気でする)、バブル期に人のお金で豪遊してきた、父が死去した後真面目になるかと思えばろくに働かず他力本願(いまの対象は娘の私)こんなところでしょうか。

これが、遠い過去~近い過去に、
不義理や不誠実なこととは無縁で、
日々、父や母への感謝や
労いの言葉を忘れないなど
パーフェクトに過ごされていて、
環境を考えない、一方的な期待心や
無理な願望はない、実に、素晴らしいことなのであれば、
世間のみなさまはどのような心境で過ごして越えてこられたのか教えてください。

謙虚であることは常に心がけています。
ですがこの母親を受け入れることは無理です。

最近では気にしないでいようと努めることが辛くなってきました。
精神科医が必要な程でしょうか?
正直あまりそういったところには行きたくありません…

お礼日時:2012/09/06 18:18

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