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こんにちは。夏も終わりましては、秋ですね。今日は質問させて頂きます。村長、町長、市長、区長になると退職金は貰えるのでしょうか?国家公務員という事なのでしょうか?何年間公務しなければならないという決まりはあるのでしょうか?回答お待ちしています。

A 回答 (4件)

区市町村の首長さん達は


国家公務員ではありません。

何年間公務しなければ退職金が
もらえるのではなく、各自治体の規定に
基づいています。

汚職・飲酒、無免許運転等
懲戒とされる行為があった場合は
規定で、支給されないかも知れません。

それぞれの規定の範囲で
退職金はもらえます。
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大阪府高石市のように、市長の退職金廃止したところも、ありますが


大半の市区町村では、出しています。

 東京都以外の区長(政令指定都市などの区長)は
市役所の一般職員ですので
「最終月給×市役所勤続年数(×定率)」
を退職時に もらいます。
 
 退職金規定ある市町村長・東京都の区長は
「最終月給×在職月数(×定率)」で
任期いっぱい4年務めると
48か月務めたことになりますので、「48」をかけることになります。
選挙結果で再選されるか落選するかわからないので、
再選されても、最初の任期満了時に最初の任期分の退職金もらい、
また在職月数、1から数えなおし、辞職・任期満了時に
また退職金もらえあます。
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私の住んでいる区は、区長他特別職の


退職金規定が開示されています。

特別職在職期間で、退職金額は変わります。
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地方自治で決めることですので、全国一律の回答はありません。



ただし、挙げられている地方自治の職は、国家公務員でないことだけは全国一律ですね。
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