プロが教えるわが家の防犯対策術!

6月からジムに通い始めました。
理由は、健康診断でコレステロール値でひっかかったからです。
受診し、医師から運動を勧められました。

私は身長162cm、体重51キロで周りからは細い細いと言われる体型ですが、体脂肪率は36%、お腹回りの肉もかなりついています。
脱いだらすごいんです!!体型…。

コレステロールでひっかかりジムに週2~3通い、今月の頭に再診したらコレステロールは下がってました。

毎回、1時間の有酸素運動(自転車のやつ)と、負荷をかけてやる腹筋マシン15回3セットやってます。
多分脂肪は落ちてきているのだと思いますが、お腹回りの肉があまり落ちません。
余裕でつまめるくらいあります。

有酸素運動と筋トレをやった方がお腹回りの肉は落ちやすいのでしょうか?
それとも有酸素運動はそこそこにして、筋トレをもっとやったほうがいいのでしょうか?

あと、ジムに行かない日も筋トレは少しでもやったほうがいいのでしょうか?

教えて。

A 回答 (3件)

性別と年齢が分かりませんが


せっかくお金を払ってジムに通うのであれば実がないと
もったいないですよね

最初はちょっと予算がオーバーであろうが有料プログラム
で個別またはパーソナルトレーナーで個人指導をして
もらってください

腹筋15回3セット少ないです・・・・
負荷をかける場合初心者は腹筋の弱さを肩や首でカバー
しようとするのでいかに腹筋だけでマシンを動かすか
それを意識しているのとしていないのでは効果が違います

そこらへんの認識の甘さを指導してもらうことで勉強して
意識を改革しましょう

どうしてももったいないなら図書館でトレーニング本を読みまくって
独自に勉強しましょう
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身体に付いた脂肪でも血中の脂肪(コレステロール)でも継続的な運動を行う事が必要で、運動としては筋トレのような無酸素運動ではなく、ジョギングやウォーキング等の有酸素運動が効果的です、短時間ではんく長時間出来る運動の方が効果的と言えます。



ですので、質問者さんの行ってる有酸素運動(エアロバイク)は効果的と言えます、腹筋運動も行ってるので腹部の引き締めには効果的ですので両方行って下さい。

又、脂肪を落とすには食事の関係が関与されますので過食せず食事の見直しもして下さい。

ジムに行かない日は自重の筋トレ(腕立て伏せ、腹筋運動、スクワット)を行うと良いです。
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部分やせは、不可能とは言いませんが、かなり難しいと思ってください。



よく、「お腹の脂肪を燃焼させる!」と言って、腹筋運動をしている人がいます。
しかし、腹筋運動でお腹の脂肪を燃焼することはできません。
腹筋運動は、お腹の筋肉を鍛えてボディラインをつくるために行うのであり、直接的に脂肪を落とす効果はないです。


脂肪はエネルギーの蓄えです。
エネルギーが余分に余るから、脂肪として蓄えるのです。
蓄えた脂肪は、エネルギーが足りない時にちょっとずつ使われます。

つまり、1日に必要なエネルギー量>1日の摂取カロリー となった時に、脂肪が少し使われるのです。
これを繰り返すことで、徐々にやせていきます。


では、脂肪を効率的に落とす方法は何か?

1.無酸素運動(筋トレ)
2.食事制限
3.有酸素運動

です。

1.無酸素運動(筋トレ)
あなたの身長と体重、そして体脂肪率を見る限り、あなたは筋肉が非常に少ないです。
そのため、基礎代謝が低く、痩せにくい体質だと考えられます。
週に2,3回、1時間程度の筋トレをおすすめします。
ジムに通っているのであれば、トレーナーにメニューを作ってもらってみてください。

おすすめは、広背筋(背中)や大腿筋(太もも)、大殿筋(おしり)、大胸筋(胸)などの大きな筋肉のトレーニングです。 
女性などがよく上腕三頭筋(二の腕)や腹筋ばかりを鍛えているのを見ますが、ダイエット目的なら大きな筋肉を鍛えるべきです。 鍛える筋肉が大きいほど、代謝も向上します。
代謝があがると、1日に必要なエネルギー量が上がるわけですから、普通の食事をしていたら、当然エネルギーが足りなくなり、脂肪を燃焼することになります。

また、無酸素運動(筋トレ)によるダイエットは、食事制限や有酸素運動に比べ、リバウンドしにくいです。

ちなみに、よっぽどの負荷をかけないかぎり、マッチョにはなりませんので安心してください。


2.食事制限
・スナック菓子禁止
・あぶらっこいものは、、、極力食べないように
・夜8時以降の食事禁止
・有酸素運動後の食事禁止(食事はトレーニング前に)
・食事はまず野菜から(野菜→汁物→タンパク質→炭水化物 という順番に摂取してください。 食べる順番重要)
・冷たい水を定期的に摂取 (水ではないです。 「冷たい」水です。 定期的に冷たい水を摂取することで、代謝が上がります)


3.有酸素運動
・少し息があがる程度の負荷で、必ず30分以上 (20分以下の有酸素運動では、ほとんど脂肪を燃焼しないそうです)
・ランニングをするのであれば、インナーマッスルを意識してください。 足だけで走るのではなく、背筋をまっすぐ伸ばし、肩甲骨を使って腕を振り、下腹で自分の体重を吸収するよう心がけてください。 (金哲彦さんの「3時間台で完走するマラソン」という本がおすすめです。 ダイエットランナーにこそ読んでほしい本です)
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