プロが教えるわが家の防犯対策術!

何も知らなので馬鹿な質問ですいません。
小切手は銀行とかに持って行くと、額面の代金に換金してもらえるのですか?それとも何か他の手段というか使い方があるのですか?

A 回答 (6件)

hiroshi21さんが、ある人(企業)から小切手を受け取って、それをどうしたら良いかって言う質問ですよね?


いきなり話が長くなっても何ですので、「正常な小切手の通常の処理」の場合のみを答えさせて頂きます。
yattiさんの仰るとおり「線引き小切手」が一般的です。大方の場合に、左上に斜めに二重線がありその線の間に「銀行渡り」もしくは「BANK」って書いて有るのが多いです。又、二重線のみの場合もあります。それが線引き小切手です。まず、それを確認してください。
線引き小切手の場合はhiroshi21さんのお持ちの銀行口座に入金しないと「現金化」しません。やり方は、現金を窓口で入金する方法と一緒です。通帳と銀行に備えつけの「入金票」に記入し、小切手を添えて提出します。その際、小切手の裏にhiroshi21さんの住所氏名を記入しておいて下さい。これで完了ですが、本当に「現金」として出金できるのには2、3日かかります。(私の表現では2泊3日です)
線引きがない場合、その小切手に記載されている振出銀行に直接出向けば(○○銀行、□□支店)、現金でもらえます(勿論、先方の口座にその分のお金がある場合)。但し、先程も申しましたが殆どの場合は「線引き」小切手です。
あと「何か他の使い方は?」ですが、あるには有るのですが、一般的ではないですし、トラブルを未然に防ぐ意味で止めておいた方が良いです。私が答えるのは控えます。御許しください。
基本的には、もらったら口座に入金するものと思って下さい。



・・・ってゆっくり書いている間にずいぶんダブった内容の答えになってしまいましたが、まあご参考ください(笑)。
    • good
    • 0

#5の回答の通りですが、小切手には「提示期間」というものがあり、小切手に記載されている発行日より、10日間経過すると銀行では、原則として取り扱いが出来生なります。


銀行から振出人に問い合わせて、先方が了解したときだけ、決済が出来ます。
銀行で決済できなくなると、改めて振出人に新しい小切手との交換を依頼することになれます。

そんなわけですから、早く銀行に預けてください。

それから、他の手段としては、「回す」という方法があります。
これは、企業などでよくやるのですが、受け取った小切手を、裏書きして他への支払いに使うのです。
    • good
    • 0

hiroshi21さん、こんにちわ!小切手には右上か左上に二本線が引かれてありますか?(または二本線の間に銀行、BANK、銀行渡りと書いている場合もある)これを線引き小切手といいましてこの場合hirosi21さんの取引銀行に持って行き入金(取立委任)します、翌日(翌営業日のこと)に手形交換所に廻り振出人の当座に残高があれば翌日現金化され引き出し可能となります。

当然残高がなければ振出人は不渡りとなるわけです。もし線引がなければ振出人の銀行に直接持って行き店頭で呈示してその場で現金化することも出来ます。小切手は線引きがない場合持参人払いが原則ですから誰が振出人の銀行(支払地)に持って行っても現金化されます。それに比べて線引きは自分の取引銀行から交換所を通して現金化されますからどこから入金されたかわかるわけです。(管理の行き届いた会社はほとんど線引きですけどね。)当然支払い金額は額面どおりです!
    • good
    • 0

こんにちは。


小切手は基本的に銀行に持っていくと額面の金額に換金して貰えます。
但し、そのお金の出所は小切手を発行した名義人の銀行口座から支払われるため、そこにお金が入っている事が条件となります。
また、小切手の支払いに使用される預金口座は当座預金という口座でないとだめみたいです。
従って、小切手を発行できる人とは、「当座預金にお金がある人」ですかね。かなりおおざっぱですが・・・。

ちなみに当座預金には利子は付きません。
    • good
    • 0

前の方の補足です。

自信なしですが・・・・
小切手によく「BANK」や「銀行渡り」と言うはんこが押してあります。
これは線引き小切手と言い、銀行を通さないといけなかったはずです。
銀行に持って行っても一旦通帳などに入金してからじゃないと
Cashにはならなかったはずです。

間違ってたらごめんなさい!
    • good
    • 0

ご質問のように、銀行で現金に換金してもらえますし、


支払でそのまま使うこともできます。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!