プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

浴衣は自分で来ていましたが、袴を履くべく初挑戦です。
四苦八苦しながら練習してますが、
いくつかわからないところがあるので教えて下さると助かります。


●其の壱
袴の脇の部分がどのような状態が普通かわかりません。
写真を探しても腕を下ろして見えないものばかりで開き加減がわからないのです。
買った袴は内側が白で、特に後ろが帯で持ち上げられ、バカっと立体的に開いています。
正解がわからないものの、スカートの中が丸見えみたいな下品な感じがします…(汗)
勿論側面が平面的に開くのはわかるのですが、これで果たしてあっているのでしょうか?
また閉じるような器具はあるのでしょうか。(コーリンベルトみたいな?)

●其の弐
袴専用の着物で衿がスナップボタン1つのタイプです。
後ろが畳まれ、裾に向かって開いていくのはわかりましたが、そのやり方を探せませんでした。
折るのですからハの字なはずですが、完成写真を見ても、衿はまっすぐに見え加減がよくわかりません。
どの程度折り、どの辺りで折らなくなるのでしょうか?

●其の参
これは自分の技術不足なだけですが、襟元をうまく出来ずにいます。
詰まってしまうし、うまく抜けないです。
白い衿を見せようとすると、詰まって首に食い込んでしまいます。
かといってガバっと開いてもうまく行かず。
また、襦袢には芯を入れてますが、特に左の内側がしわっぽくなってしまいます。
着物の着付けにも言えることなので単に下手なのですが、コツがあれば知りたいです。



どれか一つでもいいです。
またリンクは枠ごと見えない仕様な為、もしつけて頂ける場合は本文中にあれば見えます。
よろしくお願いします~!

「女性用袴・着物の着付け」の質問画像

A 回答 (7件)

回答が遅くて参考にならないかもしれませんが。



40年ほど前、数年間毎日袴を着る生活をしていました。
毎日のことですから、簡単に楽に着ていましたので、今の卒業式などのやり方とは少し違うかもしれませんが。

まず、(当時)袴の下に帯を結ぶのは男性のみでした。
女性の袴は、着物を着て伊達締めを締め、その上に袴をつけます。
伊達締めですから、少し見せるというのはナシです。
袴の後ろの中央にはヘラがついていて、これを背中で伊達締めに差しこみ、後ろが落ちてこないようにします。
男性の場合は(これは最近の女性のやりかたのようですが)、帯を一文字に結び(またはヘコ帯を普通に結び)、ヘラを差し込んで後ろの布の重ねあわせあたりが、帯でぽっこり膨らむようにします。男性の帯は幅も狭く下腹に締めるので、後ろもそんなに高い位置にはなりません。裾は後ろが少し高くなる位です。
男性の袴には腰板があり(これは馬に乗るときに背筋をしゃんと伸ばすためのものらしいです)背筋に沿います。
女性の袴には腰板はありません。

女性の場合は、紐の位置が前後同じ高さになるように結んでいました。
袴を畳むと、前と後ろの長さが、紐の幅分だけ違うと思います。後ろは紐の分だけ長くなっています。
女性はお尻がありますので、紐の位置を水平しても、お尻分後ろを長くしなくてはなりません。
つまり、前後にそれ以上の差があると、脇のVがはだけてしまうのです。
それで、女性は帯の結びが必要ないのだということです。
前の紐はウエストの位置(納まりが良い位置)で後ろに回し、紐一つ分下げて前に回し、腰紐の位置で後ろで結びます。
後ろの紐は、ウエストの位置に当てて、前に持ってくるときに少し下げて、前紐にからげて結びます。
普段は前で結んで横に処理し、儀式の時などは脇でリボン結びにしていたのは、今と同じです。
これは、前でリボンにすると邪魔になるからで、利き手と逆位置に結ぶと習いました。
前後とも直線ですっきりと、ロングスカートのようにはいていました。
(当時、女性と違う男性の袴の後ろのぽっこりがカッコイイと思ってました。脚が短い方がカッコ良かったのです。)

私はそんな風にしていましたが、下に帯を結んでいる方もいらっしゃって、
その方の工夫は付け帯の胴だけを使ってらっしゃいました。
脇で伊達締めが見えてしまうのを嫌ってだと思います。
幅がたっぷりの袴なら、脇はほとんど見えない(重ならないけれど数センチしか間が無い)ので、伊達締めでも大丈夫だったのです。

男性の帯は幅が狭いですが、女性は半幅でも広くなりますので、後ろで帯結びをしてその上に袴を載せるのは、私としては無謀の限り、と感じます。
どこで男女が混じってしまったんでしょうか。

今のものも写真によっては、帯結びをしていないものもあるようです。
可愛い伊達締めで帯結びナシで着付けてごらんになること、お勧めします。

着物の着付けは、袴の場合は対丈の着物が良いのです。胴回りにおはしょりが無い方が楽です。
袴はもともと裾がみだれても平気なように、活動的な場面で着るものです。(それでブーツが似合います)
長い着物をおはしょりして、帯を結んで、その上に袴をはくというのは...やはり成り立たないことではないかと思います。
短めの着物を衣文をぬかず男性のように着て袴をつけるのが、体にそった着方で楽です。
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#4です。


画像拝見しました。
多少横伸びしての画像とのことですが、脇の縦方向の空き(後ろと前とべつべつの長さ)が短いように思えます。

普通、斜めに折りたたんではありますが、ソレの縦方向(垂直)の長さが尺(33cmぐらい?)はあってもおかしくないのです。
前部分が後ろを引っぱっていて、窮屈になっている・・・ように、見える。

この開口部の縦の長さをチェックしてみてください。
ソレと、普通、袴は反物の幅4枚で前を作り、同じく4枚で後ろを作ります。

今時だと、洋服の生地と同じで作るのでしょうから、剥ぎが左右のワキしかないかもしれないが、
少なくとも、前スカート一枚としても140cm以上ありますか?
後ろも同様。
袴の裾部分、いわばスカートで言えば、蹴まわしが全体で280m以上はないといけないのですが。

画像で見る限り横が窮屈に見える。
タックが重なりが少ないか、あるいは、タック・ヒダを抑えているなにかしつけでもとってないということはないですよね?

多少とも、縦にもっと開いて、縫い目を解いてしまったほうが収まりが良いようにみえますが。

紐下寸法の1/3は開口部という基本のお約束があるので。
袴の横は結構開いているものなのです、本来。

ほれ、用を足すときに後ろだけパカッとヒモを解くし、脇から出し入れするためにね。
男子が基本だから。
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#4です。



【V字がVになっておらず、特に後ろは丸くたるんで開いているのです。
濃い色の袴に白い裏地…スカートをまくりあげて歩いてるかのような下品さで、素人目でも一見しておかしいです。】

見てないので、なんとも的外れかもしれないですが、
アナタがいささかぽっちゃりで、背丈はそれほどでもないというなら、いわゆるウエストサイズがフリーといっても
フリーな分、開口部としての横の距離は開くことになります。
そういうことでしょうか?

それとも、いささか、文庫の結び方が、浴衣と同じにやってる?
浴衣は見せるために文庫ですが、袴は、ただの台としてあるので、横の羽の部分も小さく、
そして、前の袴のヒモでさらに、文庫のぐるぐるの部分をバッテンにして押さえ込むように安定させるのですが、
そのようにして文庫を小さく、尚かつ、つぶすようにしてして、土台として作り、
その上に後ろの腰板をのせてますか?

もしかして、文庫の羽を横に広げて、そのまま後ろ板を乗せているなら、「V」も開くかなって。
裏の白が見えるのはソレはそれで、多少は見えるのはそういうものですから。
ただ、裏がついてるというのも珍しいですね。
普通、仕立て上がりなら、いまどきは化繊の単衣で仕立てられているのがほとんどなので、
もしかして、裏布・白にタックがなくて、表だけタックがあって、結果、裏が腰板から、カーテンのようになってしまって
窓=Vから見えるという帰結でしょうか?

いわば、プリーツスカートの表地と裏地の関係といったらいいでしょうか。
横が開いていて、見える、構造的なことと、なんだスカートと同じか、プリーツね、裏が必要・・・で、ペチコート感覚で
つけているのかなって、パターン認識の違いがあるかもという。
だって、普通、裏に目立つ白は使わないし(着物の胴裏感覚を引きずっているようなのもおかしいのです)
女袴に裏はつけないです、明治以降はね。

きちんとわかっている人が製造を管理しているともいえない昨今なので。


もし、表地の裏面が「v」から見えてまずいような裏の上がりでなければ、
目立つ「白」をぎいぎり縫い目から切とってしまっても問題ないでしょう。
「v」窓のうらへりだけの始末だけのことだから、ココだけ、目立たないようにしつけてしまえばいいだけのこと。

この回答への補足

お恥ずかしいのですが画像をのせようと思います。
何度もほどき直したりしながら撮ったので前回よりは紐が適当ですが(^^;)

補足日時:2012/09/18 23:41
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この回答へのお礼

再びありがとうございます。
体型は痩せてはいませんが、普通かなぁと思います。
ただ袴は確かに大きいと思います。
記載の身長で買いましたが、普通に着たら引きずりましたので裾上げする予定です。
記載の違いに気付いた時にかなり微妙な気持ちで、余計な手間や費用がかかり落ち込んでいたのですが、着てみて更に…(^。^;)

裏地ですが、よくよく見てみると一枚布でした。
上から見ると裏地っぽく二重になっているように見えたのですが、濃い生地の裏側が白い色の布だったのです。
予算の関係でこの生地なんでしょうか(汗)
…いくら市販の中では安いのだからって、ポリエステルだしそれなりに高いものなのに…。

帯の大きさは真っ先に疑って幅をかなり小さく作ってみましたが変わりませんでした。
こちらで見て叩くのをやってみましたが、不器用なのかうまくいかず。
羽根は2枚だった所を縮めたので3枚になっています。

比較的左側はいいようです。紐を結ぶ関係か右側は相変わらずバカっと開いてしまいますが、最悪安全ピン一ヶ所止めれば納まってくれそうな気もしますので、最後の手段にしてみます。
わたしのつたない説明から色々考えて頂き感謝です…!

お礼日時:2012/09/18 23:37

具体的な’作業’は皆さんが丁寧にご指示・指摘されているので、省略しますが、


いささかあなたの元のイメージを修正しておいたほうがいいので、余分を申し上げます。

1.袴の横がパカッですが、男性の袴がそうであるように、女性のもあきます。
ただ、開いている部分が男性では、腰袴?としてイチがひくいので目立つ。
横から見て膨らんでパカッという状態は、多少の下の帯の’文庫’の大きさは違いますが、所詮、文庫の結び目に
乗せる’立体’的構造なので、文庫分は男女とも背面よりはなれて、立体になる。
その分量ですが、結局、お太鼓の上に布が載っているようになる感じとでもお考えください。
昔の日本人はこのくらいの厚みを背中に背負ったほうが’かっこいい’とでも考えたのでしょう。
ブラのあつみだって、考えればおかしなものですから。

2.襟のホックから、肩をコーナリングするまではきちんと半分です。
ソコからは個人の体型によって、開いていきます。
つまりは、フリーサイズ(フリー幅?)の襟幅寸法でうす。
もちろん、一番下は、ぴランと開いた状態。
胸の大きな人、太っている人、肩に肉の厚みのある人などは、肩のコーナリングを立ち上がるところから
少しずつ開いて、開き始める位置も、それぞれの体型です。
裄を長めにしたいひとも、ひらきます、その分、稼げますから。

ただ、個人的な好みですが、あまり、開くと、どうにもおかしいなぁ・・・と私はおもう。
どうせなら、着物の襟はあまり稼がずに、半襟をみせることで稼ぐほうがすきですが。
ただ、袴にあわせるなら、細めでシャープというのは着物の襟、半襟とも心がけたほうがいいです。
袴=ボーイッシュとういのが大前提ですから、明治以降は。

3.衣文の抜き具合という話ですが、昨今は、はかまでも、振袖を下に着ていたりすることもあって、
その後に帯だけ結びなおすということもする都合上でしょうが、衣文を普通にぬきますが、
あれ、とても奇異に見える。
ソレは、前述したように、袴=ボーイッシュという符号、のはずなのに、ギャルソンしているのに
目いっぱい女性的な信号を発信する着方をするからです。
男性は後ろ首を襟はぴったりですが、女性は少し離れるぐらい、離して拳一つ横向きでが限界量?、というソコまでです。

どちらかというと、基本、女性の着物は仕立で繰越がついて、普通に着ても、2cmは男性より離れるように出来てます。
だから、アナタが’詰まっている’とおもっても、本来の袴の着付けなら、ソレで、ソコまでがホントなんです。
袴を着用するということは襟元とタイアップしているわけで、
平安の貴族も、明治の女子師範も、袴で襟元は抜いてません。

神社の巫女さんが衣文を抜いていたらおかしいでしょう?
そういうことです。

この回答への補足

補足お借りします。
画像ですが何だか縮尺がつぶれているようで、わたしの環境からはかなり横に長く写っています。

補足日時:2012/09/18 23:43
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この回答へのお礼

沢山頂いたので少しずつ回答させていただこうと思います。みなさんありがとうございますo(^-^)o

袴が帯にに乗ったり膨らんでいるのはわたしもなんだかかわいいと思うのですが、頂いた写真を見る限り、やはりわたしの袴のV字付近はおかしいようです。
着付け方は袴に関してはきちんとできてると思いますが、開いてるV字の下の部分(Vの根元)の裏側の処理なども、見えたら恥ずかしい感じですが見えます。
V字がVになっておらず、特に後ろは丸くたるんで開いているのです。
濃い色の袴に白い裏地…スカートをまくりあげて歩いてるかのような下品さで、素人目でも一見しておかしいです。

人にまだ見せていませんが、男性なら特にドン引き必至と言う位なのです(泣)
買い直さなくてはならないでしょうか。せめて裏地が白でなければ…。
余談ですが後ろの紐だけ裏側が一段濃い色なので、表側のみのリボン結びは不自然で、こういうものなのかと疑問です。

今なら買い直す時間があるので迷っています。

衿の広げ方、なんとなくわかって来ました。

衣紋はあまり抜かないでいきますね。詳しくありがとうございます。
衿のバランスを必死に綺麗にしてもコーリンベルトで詰まりまくり…と悪戦苦闘中です(笑)
これはやはり習得すべき技術だと思うので頑張ります。

お礼日時:2012/09/16 13:52

こんにちは


私の知ってる範囲でのアドバイスになります
参考になれば嬉しいです

その一
袴の脇の部分は通常空くものです 空き具合はこの人の胴回りの大きさによって変わります
まずはサイズは合っていますか?
合っていれば後は帯の結び目部分のボリュウムをたたいて潰すか
小さく結ぶかでも少し変わると思います

その二

衿の部分は末広がりになるようにします
全体的におりますが、後ろ中心から鎖骨の下辺りまでが半分ぐらい
そこから裾にかけて徐々に半分よりも広げていき
一番裾側が2センチほど広がっている感じですが、
難しいかもしれないので全部半分に折ってもいいとおもいますよ

その3

お衿の部分は難しいと思います
髪型によっても変わりますが衿をぬくのは開けてもこぶし一つぐらいにしないと下品に見えます
衿の抜き加減は中襦袢で決め 着物は沿う程度にします。前は喉の窪みが見える程度で合わせます。
シワがどれぐらいできるのかは分かりませんが、
もしかすると手の力加減が均等でないのかもしれないか
後は中襦袢のお衿の付け方がよくないのかもしれません
内側は後ろ中心から少し引っ張った感じに付けないと
曲線にした時に垂みがでてきます
もともと付いているものを購入したのであればつけなおしたほうが綺麗だと思います。
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40過ぎ、遊びで着物を着ている者です。


袴をつけることがないので、壱と弐はパスさせていただいて、参だけ、ご参考に書かせていただきますね。


まず、襦袢の襟のシワですが、衿芯を入れた後に、しごいてますか?
中心をしっかりつまんで、もう片方の手で、端に向かってスーッとしごいておくと馴染みます。
半襟をご自分で付けておられるなら、その時に引っ張って付けてしまっているのかもしれません。その場合、中央から半襟を付けていって、端は糸を留めずに縫いっぱなしにしておくと、しごいた時になじみやすくなります。


衿元は、後ろの衣紋であれば、袴だとそんなに抜かない方が綺麗ですよ。

それでも不自然なほどに詰まって来てしまうのであれば、衣紋抜きのご使用をお勧めします。胸紐やコーリンベルトの位置を背中で固定するための輪っかです。
美容衿という商品名で売っている物もありますし、衣紋抜きとして売っている物もあります。長襦袢に手をかけることが嫌でないなら、直接背中に輪っかを縫いつけてしまっても大丈夫です。
これで襦袢の衣紋を、ご自分の好みの位地になるようにします。
襦袢を着た時点では、ほんの少し抜き過ぎたかな?と感じる程度が、仕上がりが綺麗なように思います。

着方のコツとしては、着物を羽織る際に、洋服のように上から羽織ってしまっていませんか?この着方をすると衣紋が詰まりやすくなります。
最初に腰のあたりでひろげて、手を通した状態にしておいて、片方づつ肩に着物を引き上げるようにすると、衣紋位置が決めたところからズレにくくなります。
両肩にあげ終わったら、着物クリップか洗濯バサミで襦袢と着物の後ろ中心を留めてしまうと、帯を結んだりしている作業中にズレることもありません。

前の襟合わせが詰まってくるなら、着付けの時の前合わせとコーリンベルトの調整ですね。
前を合わせる際に、衿元ではなくて胸を基準にすると着崩れしにくくなるようです。
体型やお好みによって違いますが、長襦袢ならバストトップを完全に覆うようにします。そして着物はバストトップ丁度か少し覆う程度にします。
こうすると、三角形の角度が違いますから、耳のあたりは完全に重なっているのに、中心に向かって綺麗に半襟が見えるようになります。
慣れてくると胸紐だけでも固定できますが、不慣れだったり体型のために着崩れやすいようなら、長襦袢と着物の両方にコーリンベルトを使うと着崩れしにくいです。
この場合は、長襦袢のコーリンベルトの方を少し短くしておきましょう。同じ長さだったり、襦袢のコーリンベルトの方が長いと、当然半襟が隠れてしまいます。

頑張ってくださいね。
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こんばんは



こういう形で良いんですか?
http://www.crane-ny.co.jp/kistuke/onnahakama/onn …

これはどうかな?
http://1919nabecchi.blog114.fc2.com/blog-entry-1 …

袴の脇ですとこんなかんじかな?
http://www.hakamayasan.com/hakama/H-SC279.html

衣紋が抜けにくいようですので
こちらも見てみてください
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
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この回答へのお礼

リンクありがとうございます~。

一番目は普通の袴の着付けでしょうか。写真を見たところ参考になる部分はありませんでした。
二番目はわたしも探している時に唯一見つけた脇部分です!これだと平面的ですね。
三番目は直接だと表示が合わないのでネット経由で見ましたが、対象の袴(幸279)を探したものの、順番に見るしかなく百ページほどめくり、辿りつけなかったので画像検索で幸279のみを見ました。脇からの一点を見られました。(他にもあったら見れていないということです)
これだと比較的立体的に見えますね。
しかし全然大人しい感じです。鏡で見た時、斜め前位から脇を見ると三倍は開いています。だらしないです。
またこちらだと袴の内面は同色ですね。やはりわたしの袴は変みたいです。
中が見えるのに、見えない前提で縫われているようです。
紫なのに中が白なんて…。

衣紋のこともありがとうございました!

お礼日時:2012/09/16 13:29

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