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自民党総裁選の石原伸晃の発言が気になります。

1)中国は尖閣へ攻めてこない。なぜならだれもいないから
2)虎の尻尾をふんだ(虎は中国のこと) 

石原都知事は中国に対して毅然とした姿勢なのに対し、当然その息子さんもそうなのかと思っていたが、上記の発言を含め、どうも都知事とは違い、むしろいまの民主党のような中国の顔色を伺うような
左派的でのん気な姿勢が感じられ、こんな人がもし総裁になり、いずれ総理になったらとっても堂々と中国と対峙していける度胸がないのではと心配になりました。  考えすぎなのでしょうか? 
ご意見を頂ければ幸いです。 

A 回答 (2件)

> 1)中国は尖閣へ攻めてこない。

なぜならだれもいないから

誰も居ないからこそ損失を最小限にして侵攻できる。
領海侵犯をあからさまに堂々と行ってきているし、エスカレートさせている点から見ても上陸作戦も実行できる段階にあると見ても良いでしょうね。
中国にとって領有権をゴリ押ししているのですから、人が居ようが居まいが関係ありません。

> 2)虎の尻尾をふんだ(虎は中国のこと) 

今風の言葉て言うと、「ビビッてしまう」と言う事でしょう。
日本は独立国であり主権国家である。
その主権たる領土を侵略されようとしているのにこの態度とは国家の主権を守る為の最高司令官としての資質ゼロ。
従って総理の器ではないと言う事でもある。
何しに総理にもなるかも知れない総裁選に出るのか?

> いずれ総理になったらとっても堂々と中国と対峙していける度胸がないのではと心配になりました

現総理の野田首相も酷いが、それより酷いかも知れませんね。
その前に総理の器ではありませんが。
何せ自民党長老達の代弁者であり、長老達のパシリですから。
派閥論理と自分の権力を復活させ行使しようとしている長老達のオモチャでしかありません。
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この回答へのお礼

ご意見いただきありがとうございます。

頂いたご意見に完全に賛同します。 都知事が以前チャレンジした総裁→総理の座をただ実現したいだけかもしれないですね。 総理についたらもしかしたらいまの野田政権の外交よりもひどいかもしれないと思いました。 石原伸晃の娘さんが中国に留学していることが今日のテレビの談話でわかりました。 なんだかんだ言って本当は中国に媚を売りたいのが本音かもしれないですね...... 

お礼日時:2012/09/16 09:38

石原伸晃は総裁になれるほどの人間じゃないから、心配しなくてもいい。


バカ発言ばかりしてるでしょ。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます。

多分総裁には選ばれないとは思いますが、もしもの場合を考えて心配してしまいました。 平成の明智光秀という印象では総裁には選ばれないと確信しています。

お礼日時:2012/09/16 08:20

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