プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は大学で中国人の先生に親切に中国語を教えてもらい、お料理教室で一緒に生徒になった人が立派で素晴らしい人格者だったので、中国人のかたも日本人同様に尊敬しています。
緊迫した今の関係は仲互いしていて、悲しいです。島が2個あったらよかったのにとか、島を両方の国で半分ずつ権利主張すれば済むということでもなさそうですし。
中国人は日本人が嫌いなようですけど、草の根運動で中国と仲良くする努力をしている団体はあるのですか?

A 回答 (11件中1~10件)

人それぞれ、好き嫌いがある様に、国でも同じ事があるんではないでしょうか。



彼等の全てが、反日。

と、考える事は、ある意味間違っていると思います。

実際、広い世界である海外へと出て行った彼らの仲間の多くは、逆の意見を持っている人が多く見受けられます。

それ考えると、やっぱり、自国にばかり引きこもっていると自然と人間性と言うか見る目が狭くなんだなと今回の事を見つめて思いました。
其れは逆に、今の日本人の若者にも少し当てはまるので、不景気なのは分かるけど、見分を広める意味でも、自国以外の他国で色々な事を学び体験する事はとっても重要なんだなと思いました。

その典型的ないい例が、今回、中国での問題。並びに、韓国での問題になっていると思います。

国同士が仲良くするかは、結果、我々国民一人一人が仲良くするかの問題だから、少なからず衝突は避けられないでしょうね。
ただそこで、力に走るか、それとも、文化人として同じテーブル、土俵に上がりとことん話し合えるかの問題だと思います。

中国に其れが出来なかった事は、とっても残念に思います。
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相手の国に工場を移転して、日本で掛かるコストを


回避するため中国人を使って生産し、世界中に生産
物をばらまくような手法に限界がきているのです。

今となっては、それも難しくなり、物流やサービス
関連企業等へと主軸が移行しています。
どの企業もパイを広げることだけに目がくらんで、
どうしたら儲かるかというノウハウだけで、バカみ
たいに大陸に分け入っているのが実情でしょう。

満蒙開拓、南方進出、似たような過ちが形を変えて
繰り返されようとしている気がしてなりません。

ボロボロになってから大陸を追い出されるてしまう
前に、尖閣問題を良い機会として、早く大陸からは
撤退すればいいんじゃないかと思いますが、時代の
流れはイケイケどんどんです。

彼らは我々と似たような経済システムを真似ながら
政治体制はまるで異なります。
一党独裁国家が相手だと、草の根運動は、無意味な
ものにしかならない可能性があると理解しましょう。

互いに深く入り込まないことが仲良くするコツです。
イギリス人とフランス人のように。
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中国では反日教育が行われている。


国が国を馬鹿にする教育だからありえないこと。
本来、これ自体が間違いの頑強でこれを国際司法裁判所に提訴すべき問題なのかなと思います。

それに、中国語は、日本では必要ないから。。。
中国語の普及は中国共産党の。。。アレだよ。
気をつけないとね。
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中国人と日本人は仲良くなれますよ。



問題は、多くの中国人が中国共産党と仲良くなれないとこ。
そして、多くの日本人が買国民主党と仲良くなれないことす。


国民に支持されない国家権力同士で会話しても、中国人と日本人にとって良い方向には行かないと思います。
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中国人が日本人が嫌いということはないです。


中国の大多数の貧民はまともな教育さえ受けられないのです。
今、あばれているのは洗脳教育を受けた中流階級です。
それでも全土で数千万単位で存在しているわけですが・・・

草の根的というのは得てして狂気の流れの中では刈り取られていくものです。
第二次世界大戦の時も日米で草の根運動をしている団体はあったのです。

第二次世界大戦の最中でも魯迅などの識者はいました。
現在でも日本と価値観を共有できる方はいます。
そういう人達はどちらかというと中国を脱出する傾向にaります。
それだけ現地人の価値観が彼らにしてみれば我慢できないというところでしょう。

一言でいえば土人、大陸の人なので如何に相手から奪うかです。
草の根的な作業をしている方々はいます。
中国の緑化運動の一環として植樹をしたりしている方とか。
ところが中国人はその意味を理解できないので、
神様が私のために薪をくれたんだと持ち去ってしまいます。

両国がなかよくなるというのは想像以上に大変なことです。
ここで仲良くなれたらいいねと気楽に言っているとの現地で活動するのとでは天地の差がaります。
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・・・日本、KKK・・・

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特定アジアの人間とは関わりたくないです


向こうが友好的ではないので無理でしょう
ただ疲れるだけです
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明治の頃まで、日本人は中国(当時は支那)のことが大好きで、あの国のことをいろいろ支援しました。

一時日清戦争などがありましたが、その後支那で清王朝に対する革命運動が起こると、日本が全面的に支援しました。多くの革命に志士たちが日本に逃れ、日本の支援で勉強したり資金援助を受けたりしました。その中で一番大物は中国革命の父、孫文です。孫文は迫害を逃れ、一時日本に亡命しましたが、日本の支援者達が物心両方の支援をし、日本の資金を持って帰国し、国内で同志を結集し、革命を成し遂げました。いわゆる辛亥革命です。日本は中国の革命を支援したのです。やがて革命政府中華民国が出来ると、少しずつ日本と距離を置き始め、日本と対立するようになりました。孫文自身が当時共産革命で出来たソビエト連邦に日本を売るような裏工作をしました。日露戦争で得た日本の満州の権益を侵すようになり、満州事変、支那事変に至りました。
長々と説明しましたが、日本人が持っている中国への親近感は幻想です。単なる片思いです。中国の人たちは同じような親近感を日本に持っていません。日本を利用できるうちは利用するが、利用価値が無くなれば離れていきます。そう言う国なのです。(まあそれが世界共通の常識で、日本だけが妙にセンチメンタルなのですが)中国を代表する政治家であり革命家の孫文の行動を見ればよく分かります。
草の根運動など無駄なことです。小規模の民間人同士なら意味もありますが、それで国家間の関係を保つことは不可能です。企業人や政治家で日中友好を唱っている人たちがいますが、単なるセンチメントか、損得です。中国のロビー活動はそう言う連中をクールに利用します。尖閣騒動を見ればよく分かりますが、今中国は再び日本から離れようとしています。経済力が衰えた日本には利用価値がなくなったからです。そう言うしたたかな国です。そう言うつもりで付き合はないと、また日本は道を誤ります。
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中国共産党内部で権力闘争が激化して


そのはずみで、ソ連の様に崩壊して
中国が民族ごとに、分裂・独立国となるような場合を除き
今の中国共産党一党独裁下では、ムリだと思う。

草の根運動なんて、押さえ込まれるだけ。
日本国内で中国人が、日本人と交流していても
中国に帰国すれば、反日運動へ参加せざるを得ない場合に
なる恐れも。中国公安当局のような、自国民をも殺害するような所に
目を付けられれば、命の保証はなくなるから。
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中国で反日行動してる連中は共産党の支持派です


それ以外は逆に反日行動に抗議してるぐらいですからね

反日=中国国民全員みたいにとらえられてますけど それはマスコミがそういう報道の仕方をするからです
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