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飛行機に乗った後や、高地に行ったとき、持参して来た歯磨きや化粧品のチューブの蓋を開けると、最初は止まらないくらいドロドロと出て来て無駄にすることが多いですね。気圧の変化によるものと理解していますが、これを回避、または軽減することは出来ますか?

A 回答 (2件)

新品は避ける。

どうにも防ぎようが無い。

使用中で、ある程度減ったものなら、空気を抜いてふたをする。復元力のあるチューブならふたを開けた時に空気を吸う方に圧がかかり、吹き出しを防止できるはず。できるかどうかは、一度抜いてふたをし、ふたを開ける時に空気を吸うかどうかで確認する。

それで難しい場合は、ふたを開ける前に中身をふたと反対側に落とすようにする。大丈夫とは言えないが、やらないよりはマシだと思う。瓶入りの物を開ける時には必須。
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この回答へのお礼

分かりやすい回答をありがとうございました。

お礼日時:2012/09/19 20:59

ご指摘のように気圧の変化による物。


高所に行くほど容器に対して外気圧が下がりますので、容器の内容物は膨張し体積を増します。
これにより吹き出したりするのを防ぐには内容物が膨張しても許容するだけ、容器に余裕を持たせることです。

チューブや柔らかい容器ならば可能な限り絞り込み、押しつぶしておく。
瓶や缶など変形しにくい容器の場合は、あえて1~2割分の内容物を別容器にでも移し空洞(空気の部分)を作り、そのまま膨張時には空気だけが先に逃げるようにふたなどを軽くだけ閉めておく。
この場合、転倒などして空気と内容物との上下関係が変わらないよう位置(姿勢?)の保持に注意。

パンパンに膨らませたゴム風船が高所で破裂するとすれば、余裕のあるしぼんだ風船は心持ち膨らむだけなのと一緒です。
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この回答へのお礼

どうも有難うございます。
最初にご回答下さった方をベストアンサーにさせていただきます。
どうぞあしからず。

お礼日時:2012/09/19 20:58

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