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中国国民の教育についてですが

目的のためには暴力を手段として選択することを中国の教育はどのようにしているのでしょうか?

中国は儒教の国、孔子孟子の国で高いモラルの国だと思ってきた。
自分の人生哲学がないことを考えて、孔子を規範にするべきと思い、本をよみ忠恕をこれからの自分の哲学にすることにしました。
他人とそして自分に対する思いやりということだとかいてありました。

しかしながら、今回の中国の報道をみるとわからないことだらけです。
中国に住んでいるから、尖閣は中国の領土だと思うことはそれは人間の感情として自然なことなのかもしれません。他の中国人がそのように言っているからそうおもうのかもしれない。教科書に書いてあるからそう思うのかもしれない。

わたしはTVでの報道を聞き、歴史と歴史的な国際法の手続きの話から尖閣は日本の領土だと思う。

でも実際は双方の歴史的な事実からきまることで、双方が同じテーブルについて話し合わなければわからないことだと思います。しかしこのような微妙な国際問題は行き違いになることがほとんどで、二つの国だけでは決着がつかないから、国際司法裁判所で話し合うことが大切だと思います。中国の提案を日本も受けてたてばいいと思います。それはともかく
中国人が理性と感情を一緒に考えていることを本当に残念だと思います。中国の教育、モラル、常識はどうなっているのでしょうか?

中国は本当はもっと見習うべき国だと思ってきました。

A 回答 (9件)

私は気づいてしまいました、「なぜ」なのか。



モラルというと抽象的ですが、結局これは 「国民全員の教育水準」 なんです。

例えば、日本人が中国に来ると2日目にはタバコをポイ捨てするようになります。海賊DVDを喜んで買います。
これは、「隣の人もそうしているから」ですね。
つまり、自分だけ面倒くさい携帯灰皿つかったり、DVDに何千円も払ってるのがバカらしくなってしまうんです。
今回のデモの暴動も同じ。
隣のヤツが暴動の中でロレックス持ち去るのを見て、あなたの目の前にもロレックスがあったら盗まない自信ありますか?
私はないです。

ことほど左様に、「他にもやるやつがいる」のは良くないんですよ。
日本人は義務教育が徹底しているから、全員のレベルがそこそこ水準があるのです。
中国は義務教育といっても高年齢層の時代は行ってないし、いまも実際には学校に行かない人がいる、
>>儒教の国、孔子孟子の国 =こんな名詞、知らないでしょう。
こういう低水準の人が周りの水準を引き摺り下ろしてしまうんですね。
もちろん高等教育受けている民度の高い人だって沢山います。それが中国でタバコをポイ捨てする日本人と同じ現象してしまうわけ。

そういうわけで、中国では一人っ子政策をして一人当たりの教育費の倍増を図っています。
全体の水準を上げるには、まだまだこれからですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
日本の教育は、みんなが良いといっても自分が正しいと思うことを貫きなさいと先生が言っていました。
仕事で中国から帰ってきた人がみんなロレックスの偽物をしていました。
たしかに自分はいいことではないと思っていましたが、私は貫けないほうですね。

お礼日時:2012/09/20 19:07

中国の人は師範とするロールモデルが「共産党」と決められているのが、発展を阻害しているんじゃないですかね。


中国では民主主義活動家の自伝とか出版されて一般の人も広く読めるのでしょうか?
たとえばガンジーとか、ロックとかリンカーン、モンテスキューとか。キング牧師とか。
中国の人がこれを読めば自分でも考えを深めたくなるような思想本。
日本では簡単に手に入りますが、中国ではこれが手に入らない為に、人々が見えないかごに囚われたような息苦しさを感じるのではないかとおもいますが、いかがでしょうか?

この回答への補足

一つの考えしか与えられないと、何かおかしいと考えても
どのように考えをめぐらしていったらいいのかわからないですし
場合によっては自分が悪いと思ったり、同じ考えの人と更に深めた考えが構築されないのですね。

日本もだいぶ被害が出ましたが、おおらかな気持ちでなるべく交流を、忍耐強く交流の方向しかないような気がします。
わかるときはきっとくるということを信じて・・・。

補足日時:2012/12/01 13:58
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2012/11/25 10:52

”中国は儒教の国、孔子孟子の国で高いモラルの国だと思ってきた”


    ↑
中国は、もともとモラルが低いので、孔子孟子を輩出できたのです。
この低いモラルをなんとかしたい、という必要性に迫られて
ああいう大思想家が出てきたのです。

これに対して、日本は昔からモラルが高い国でした。
魏志倭人伝に『倭人は盗まず』とあるぐらいです。
あの当時から、日本はモラルが高かったのです。
だから日本からは、孔子孟子が出なかったのです。
ま、これは本居宣長の受け売りですが。

日本は、大東亜戦争で価値観の大きな転換を求められました。
中国はあれ以上の政変に600回以上遭遇していると言われて
います。
そういう過酷な歴史だったのです。
人口の70%が失われたことが二度もありました。
そこでは、他人や公のことに関心を寄せている暇はありません。
他人や公など踏みつぶし、私益のみを追求しなければ生き残れなかった
のです。
そうやてって、今の中国人の国民性が築かれたのです。

”中国は本当はもっと見習うべき国だと思ってきました”
    ↑
日本は大衆の質の高さで持っている国です。
これに対し、中国は君子、つまり一部エリートが大衆を
引っ張っていく国です。
だから、大衆を比較すると、中国は見劣りがしますが、
政治家を比較すると、日本は見劣りがします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

昔の政治家や校長先生は立派でした。
政治化には威厳があって、はっきり言い
校内で問題が起こると、論語や道徳からどうあるべきか、どのように対処するべきか知っていました。

お礼日時:2012/09/20 20:17

中国、北朝鮮、韓国、ベトナム、日本は歴史的に漢字文化圏と総称されますが、日本と他の4カ国とは大きな違いがあります。

それは日本だけが平安時代にひらがな、カタカナを発明していたことです。漢字は元々中国で発明され、中国が漢字で書き換えた仏教の経典が他国に持ち込まれることで、北朝鮮、韓国、ベトナム、日本にも漢字が広まったという歴史があります。元々仏教はインドで生まれ、経典はサンスクリット文字で書かれていました。それを中国が漢字に翻訳した。日本がひらがな、カタカナを発明した理由は、漢字だけで書かれた経典が余りにも難しすぎたからです。漢字は7万種とも8万種とも言われ、世界一文字種が多い文字でしかも画数が多く字体が複雑です。単純極まるアルファベットなどとは比較にならない。仏教伝来は6世紀中ごろの欽明天皇の時代に百済の聖明王が仏教の経典をプレゼントしてくれたのが始まりと伝えられています。般若心経は300文字ばかりの一番短いお経と言われていますが、それだって漢字をずらずらと並べられたらとても読めないし意味も分からない。「色即是空」は、クレヨンしんちゃんの床の間の掛け軸になるぐらい日本人には普及しているフレーズですが、この出典が般若心経です。たった4文字だけどそれでも意味が分からない。意味は分からなくても掛け軸にすると、なんとなく有り難く思える。そんな漢字だけの経典をどさっと貰ったところで欽明天皇もさぞ面食らったと思うのです。それまで日本には文字など無いのですから。もし欽明天皇が「なんじゃこんなもの。酒と女はどうした?」などという俗物だったら今の日本は無かった筈です。ところが欽明天皇には仏教の経典の価値が直感的に理解できたのだろうと思います。もちろん一文字だって読めないし、意味は分からない。百済の聖明王も欽明天皇なら分かってくれるだろうと判断したのでしょう。当時の百済は新羅とも高句麗とも対立していて、どうしても日本を味方につけたかった事情があったのです。聖明王は新羅との戦争で戦死してしまったが、日本と百済の友好関係は成立しました。

ともあれ、そんな具合に仏教とともに漢字が伝えられたのです。それでも日本人がすぐに漢字を習得できたわけではない。古事記・日本書紀が編纂されたころは仏教伝来から150年以上も経っている。仏教が伝来したといってもすぐに普及したわけでもない。奈良仏教といわれ朝廷が選抜した学僧が遣唐使として唐に派遣されました。国中から頭の良い人を選んで公費留学生として勉強させたということです。それでも漢字は余りにも難しすぎた。

だから仏教の経典を読み解く為に漢字の読みと意味を注釈として書き込む必要があってひらがな、カタカナが発明されたのです。必要は発明の母。奈良時代に仏教の勉強で四苦八苦、試行錯誤した結果が平安時代にひらがな、カタカナとして花を咲かせたといったことです。以来、奈良時代=学僧、平安時代=貴族、鎌倉時代=武士、室町時代=町民、江戸時代=農民といった具合に時代を経る度に仏教と文字はより広い階層に広まっていきました。それがひらがな、カタカナの力です。漢字だけの時代は、朝廷から選ばれた一握りの人しか漢字を読み書きできなかったのです。鎌倉幕府は東国武士が仏教と文字の力で貴族と対等の統治能力を持つことを証明しました。元寇を跳ね返したのも仏教と文字の力です。もちろん鎌倉武士が命がけで戦ってくれたおかげですが、命をかけて日本を守ろうと考えたのは仏教と文字があったからです。誰の命令でいやいや戦わされた訳ではない。自分の意思で鎌倉武士は戦ったからこそ、フビライの命令で無理やり借り出された蒙古兵や高麗兵とは士気がまるっきり違っていたのです。

ここで朝鮮半島の歴史に簡単に触れてみましょう。朝鮮半島では高麗の時代までは仏教が広まっていました。しかし高麗ではひらがな、カタカナが発明されなかったので仏教普及は限定的です。漢字は政治家・完了などの統治階級と知識階級にしか普及できなかった。その差が日本が元寇を押し返したのに対し、高麗が元に屈服して蒙古兵の家来として元寇の片棒をかつぐ羽目になった原因なのです。地理的な要因もあって高麗の方が日本より先に蒙古に侵略されて高麗王朝は元に王子を人質にとられていたのです。片棒をかつぐどころじゃなくて、元寇を企画したのは高麗の忠烈王だったといわれています。忠烈王は青年時代は元に人質にとられていて嫁も蒙古から貰いました。心の中は半分以上蒙古になったつもりでいたのでしょう。海の無いモンゴルには船など一隻もない。蒙古兵は誰も海など見たことも無い。忠烈王が何から何までお膳立てしなければ、到底元寇など起こせたはずもないのです。結局、高麗は元に侵攻され、元寇でも散々な目に遭いました。そして李氏朝鮮の時代になると仏教は弾圧されます。なぜなら、官僚階級は漢字を独占し、庶民には漢字を普及させたくなかったからです。官僚階級が自分たちの特権を死守する為には、農民は無学文盲のままでいてくれた方が好都合なのです。だから仏教は邪魔だった。僧侶が文字を普及させるのは邪魔だった。15世紀中ごろ、世宗が無学文盲の農民を哀れんで、ハングルという簡略文字を発明させたのにもかかわらず官僚階級はハングルの普及も妨害して闇に葬りました。そうして近代に至り東学党の乱、日清戦争の時代になる。東学というのは19世紀に起こった新興宗教で、儒教とも仏教とも違って教義が至って単純明快。「侍天主 造化定 永世不忘 万事知」と唱えれば真理に達するというので、無学文盲の農民にもあっという間に普及しました。「南無阿弥陀佛」と唱えれば仏になれるとする浄土真宗と似ています。浄土真宗も農民に普及しました。それはともかくとして朝鮮では日韓併合時代になるまで、漢字は官僚階級が独占していて大多数の農民は文字を持たなかったのです。

次ぎにベトナムはどうか。ベトナムも漢字が官僚階級・知識階級にしか広まらず、大多数の農民が文字を持たなかったのは朝鮮と同じです。無学文盲の農民を哀れんで17世紀にフランス人宣教師がクオック・グーを発明し、19世紀の仏領インドシナの時代にやっと農民にクオック・グーが普及しました。ベトナムは戦後の独立・共産化とともに漢字を捨ててクオック・グーを公用文字に制定しました。捨てたとはいったが、共産化で主権者となった農民は元々漢字など使えなかったのです。ベトナムは経済的発展は遅れていますが、クオック・グーの普及によって識字率は高いのです。

結局、朝鮮もベトナムも近代になるまで農民は文字を持たなかったのです。

では中国はどうなのか。中国は、現代に至るまでとうとう、ひらがな、カタカナ、ハングル、クオック・グーを生み出さなかった。中国でも朝鮮と同様に仏教は弾圧されました。文字を独占したい官僚階級には仏教の僧侶は邪魔だったのです。中国では、現代に至るまで漢字を官僚階級が独占し、大多数の農民は無学文盲のままでした。その事情が変化したのは戦後、中国共産党によって中華人民共和国が建国され、1960年代に簡体字が創案されてからです。簡体字によって中国は無学文盲の農民はようやく文字が読めるようになったのです。まだたかだか50年しか経っていないのです。

台湾はどうなのか。日清戦争の結果、日本領となるまでは中国と同じ、またはそれ以下の識字率です。しかし台湾総督府は強力に普通教育を推進します。大陸が義和団の乱、辛亥革命、軍閥抗争、中原戦争、第一次国共内戦、日中戦争、第二次国共内戦と戦乱に明け暮れた50年間、台湾では一生懸命、日本人教師によって漢字の勉強が推進されて無学文盲の農民も文字を持ったのです。台湾には中国共産党の統治が及ばなかったので、今でも繁体字という難しい漢字を使っています。

この50年こそが中国と台湾の決定的な差なのです。

中国は儒教の国、孔子孟子の国で高いモラルの国と思っている日本人は少なくない。しかし実際には違います。「論語」「孟子」は漢字で書かれている。しかし農民には漢字が読めない。漢字が読めない農民には「論語」「孟子」など一文字も読めない。それを読めたのは政治家・官僚といった統治階級だけだったのです。そもそも儒教とは統治階級がどうやって、どのように無学文盲の農民を統治すべきかという方法論を解くものなのです。だから四書五経は科挙の必須科目でありました。しかし統治される側の無学文盲の農民にとってのものではなかったんです。

毛沢東は1966年から10年ほどの文化大革命を主導し、孔子、孟子を極悪非道の人間だと厳しく批判しました。文化大革命の真の目的は、大躍進政策の失敗なので失権した毛沢東が復権を果たすことでしたが、儒教を封建的な学問と考えたのは全くの間違いともいえない。前述のように儒教は統治階級だけの方法論だったからです。無学文盲の農民こそが共産主義中国の主権者なのです。その毛沢東にとっては儒教の論理は許せないものでした。毛沢東は、農民はもう統治される側の階級ではなく統治する側の階級だと訴えたかったからです。毛沢東は制度的には中国を共産化できたが、無学文盲の農民の意識が全く変わっていないことに気づいていなかった。それが大躍進政策の失敗の理由なのです。無学文盲の農民は毛沢東を神格化し、毛沢東語録を一字一句、聖書原理主義者のように疑うことなく妄信してしまい、自ら主体的に是非を判断して考えて行動しようとする主権者意識が全く育っていなかった。文化大革命の嵐から中国はまだ40年も経っていない。

以上の事を教えない日本国民の教育っていったい何なのでしょうか。(了)
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この回答へのお礼

長文ありがとうございます。何回も読むことにします。
とても勉強になりました。

日本もアメリカ西洋中心の教育でしたからね。
私は1956年うまれですが、西洋は近い国、韓国は遠い国でした。
これからは、特に近代史はアジアが中心でいいのですね。

文化が結実するのが東方とする考え方がありますが、聖書のメシアが再来するのも東方ですね。
わりと日本人は自尊心が低いのですね。
大使館員が西洋に行って、日本の歴史のことを聞かれノイローゼになることをよく聞きます。
演奏家も西洋に行くと日本の曲を演奏することをアンコールされますね。以前の演奏家は「なぜ?」と首をかしげたそうですね。
日本て良い国なのですね。
ありがとうございます。

お礼日時:2012/09/20 20:12

>中国の教育、モラル、常識はどうなっているのでしょうか?



日本だって偉そうなことは言えません。戦後の日教組教育で、日本は戦争をした悪い国、君が代、日の丸は軍国主義の象徴と繰り返し教え込んだら、その影響を受けて日本のことを正面から考えない人が大勢います。反米思想を教え込んだら、よく考えもせず日米安保は悪、在日米軍は出て行け、、オスプレイは要らないとパブロフ犬状態になります。それと同じです。
中国では江沢民時代に幼稚園の頃から反日意識を叩き込みました。中国で90後と言われる年代です。それが今の反日デモの中心です。
日本も1960年の安保改定の時、ソ連コミンテルンに操られた群衆が反米を掲げて日本中でデモをやりました。一時は数十万人に達し、人が死んだりしました。デモ隊が国会周辺を取り囲み、訪日予定だったアイゼンハワー大統領が来日できませんでした。大学も授業が出来ず休校になり、ゼネストで全国の鉄道が止まり、企業は休業状態に追い込まれ、共産主義革命が起きるかも知れないと思ったほどの混乱でした。今の平和ぼけした日本はその頃の非常識をころっと忘れています。中国のことを笑えません。

この回答への補足

戦争経験者が仕事を引退しなにもすることがなくなると、戦争の記憶がよみがえり
神経科やカウンセリングをうけることになるようですね。
本土決戦が行われた沖縄や、アメリカ人でもそのようなことがあるようです。

今回のことは、中国の要職にあった高齢者は昔のことを思い出しているのかそしてそのことが若者に伝わっているとも受け取っています。

韓国のこともしかりです。

補足日時:2012/09/20 20:43
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
わたしはそのときは4歳ですが、なにがなんだかわからず毎日怖いニュースがながれていましたね。

だから、正しい情報と多くの考えが必要で、多くの意見を受け入れる度量が必要ですね。

お礼日時:2012/09/20 19:52

モラルとかそういうものが有効なのは、基本的に世界中のどこであっても一部の上位クラスの人たちにだけ言えることです。

例外は日本だけです(日本でも最近はちょっとづつモラルが低下してきていますが)。普通の国では下層階級の人たちはほとんどモラルなんてものはありませんよ。アメリカだってイギリスだってそうでしょう?中国は人口が多いから、それに比例して下層階級の人口も多いというだけのことです。

しかも中国人は本当の日本人を知らないから大概は日本に来て日本人の平和さ、穏やかさにびっくりして考え方を改めるんだそうです。

そして多くの中国人は満足に教育を受けていないので日本をイメージだけで未だに怖い国だと思っているらしいです。

面白い記事をみつけたのでリンクを貼っておきます。会員登録しないと見られないかもしれませんが、良かったら参考までに。

参考URL:http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20 …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
北京や都会の非農業従事者と地方の農業従事者とでは実質的な身分制度があるのですね。
教育、情報量、仕事や生活水準からなる考え方全てに超えられない壁があるのですね。
かなしい現実ですね。
不満もたまりますね。

私は、田舎に住むある子供1人を教育と生活面でサポートしています。
その家族の生活面もサポートしています。
できないでしょうが、いつの日かあえたらとも思っています。

中国は昔のものを積み上げるのではなくて、前の国家が悪いと思った人が
前の体制を破壊して国を統治しても良いという
考えなのですね。
長い歴史があっても、なかなか成熟しないのですね。
また、共産党は他の様々な考え方を受け入れられにくい体制ですからね。

今戦争したら、回りの国につぶされる事実がわかっていないのですね。

お礼日時:2012/09/20 19:36

中国人のモラルは世界最低です


2011年12月「世界のホテルマン」のアンケートでは
ワーストワンが中国人第2位コレア
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
文化大革命でプロのオーケストラのメンバーの演奏が日本の中学生以下レベルになってしまいました。
昨日、中国からきたの台湾のレストランに行ってきました。みんな良い人でしたよ。

お礼日時:2012/09/20 19:10

あなたのナイーブさにびっくり。

日本にはあなたのような方が多いようですね。中国人はモラルが高いと思っていた?革命後のロシアとか中国は人間が全く異なってしまっていると思います。他人を押しのけても奪い取る欲深かさを隠さない、恥と思わないあの神経。図々しさはどこから来るのか、あの「自信」はどこから来るのか、彼らの「常識」は異なった次元のモノのようです。

まず、中国人は食生活のためヒンシュクを買っている。犬、猫、蛇、トカゲなどなどエキゾチックフードを食する習慣、手鼻や唾吐きなど公衆の面前で平気。これなど世界中で中国人の印象とされている。これだけでも劣った人間どものパターン。

こういった隣人たちに囲まれた日本列島は引越しできなければ耐えていくより仕方ないのでしょうかね。日本人も偽善者ぶりをかなぐりすてて綺麗事ばかり言わずに本音と意思表示をはっきりさせるべきです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

私はナイーブだとは思いませんが、どちらかといえば心臓に毛が生えていっるほうですが・・・。

中国では四足で食べないものは、椅子と机だといいますね。

日本人が世界を救うのかもしれませんね。

お礼日時:2012/09/20 20:37

日本人は日本人


中国人は中国人

生活環境、教育などまったくべつなもの

相手を理解することは、難しい。

中国共産党の支配下では、中国・中国人を理解するのは
ムリなことだと思います
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
そういえば、上海の近くで生まれた背の高いかっこいい人が同じ会社にいましたが
考え方が全くわかりませんでした。

お礼日時:2012/09/20 19:00

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