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自民党は、以前ストレステストに耐えられなかった安倍氏をなぜ総裁として再稼働したのでしょうか? 人材の枯渇ですか?

A 回答 (7件)

その通り民主も自民もその他の政党も人材がいないのです。

今回立候補した面々も高度経済成長期から安定期にかけて、政治家が何もしなくても良かった「いい時代」に立候補し当選した人たちで、世襲でも通用したボンボン二世議員ばかりです。しかし、大地震・大津波の末、原発は爆発し、まだこれから東京直下、東海・東南海・南海と大きな地震とその後の被害が予想され、その混乱に乗じた中国や韓国、ロシアといったハイエナがちょっかいを入れてきているこんな大変な時期に、わざわざ総理の椅子を目指そうという人は奇特な人なのかもしれませんが、本気で日本を良くしようとかよりも、自民が政権を取り戻すことが主目的でしょう。それだけ政権与党になると身入りが大きいのです。結局は金と権力が欲しいだけなのです。議員も私財を投げ打ってまでも国を何とかしたいという人が議員になるべきだと思います。
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仰る通り人材の枯渇です。

 今回自民党の総裁選で私が一番期待したのは、林でした。 久しぶりの東大法学部卒総裁候補で、東大法卒が多い官僚からなめられず、馬鹿にされずに、有効に官僚を使いこなせる可能性があったからです。宮沢以降東大法卒の総理がいないことと政治の凋落には何らかの関係があるように思えてなりません。 安倍晋三は親父の威光でなんとか入った成蹊大学卒です。 今回自民党総裁に選ばれたのも、目つきが石破よりはましだったからです。
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訂正



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人材の枯渇ですね。


日本の首相経験者が多すぎです。
平均年齢が高いですし。

石破さんは自民党の長老に嫌われていうし、
安倍さんの周りに結構、利権やお金が動いているんだと思います。
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自民党の心臓が必要だったから




安倍晋三を再稼働した。
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潰瘍性大腸炎の特効薬が開発されたためです・・・



1日30回以上行ってたトイレが2~3回ですむようになりました・・・・・・・・・・

これはノーベル賞クラスの大発明であります・・・・・・・・・・・

ただし、これには、精神的なイメージ・コントロールもあるため、あるいはそちらの効果の方が大きかった可能性もあります。

開発メーカーへのノーベル医学賞授与には更なる検証が必要です・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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 理由は三つあります。



 一つは、周辺を含め、補強工事が行われた(らしいような)ことです。

 もう一つが重要なのですが、暴走して手が付けられないほど発熱し、周囲にわけの分からないものをまき散らし始める、その遥か手前で自動停止することこそが非常に大事であるという認識が、ある前例から判明しました。その機能を備えた人間であることが高い評価を得たのです。

 最後の理由は、日本は天然なリソースの乏しい国です。再処理してサイクルを回して行かねば、本当に枯渇してしまうのです。危険は危険として管理しながら、そのようにやって行かねばならないのは、この国の宿命であるのです。
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