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誰にも聞けないので教えてください
野村ワールドスターオープンを、88,401口持っていて、時価評価額が、54,694円
なんですけど、解約したら損しますよね?

A 回答 (6件)

取得価格が分かりませんが、取得価格よりも下がっていれば、損失が発生します。


その場合は、証券会社に何の理由で下がっているのか、どの様な条件で価格が回復するのかを聞いて、解約か継続かを判断される必要があります。
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投資信託は専門家という人がしていますが,それでも失敗します,私は専門家を信用していません。

なぜか,自分の金ではないからです。先が上がるという自信ががあれば,持つべはでしょうが,なければ,売ったら,損ばかり考えずに,,損もあれば,得もあると決断をして売ることも,次の儲けに投資する気持ちも必要と思います。下がれば,下がると心配するより,健康にいいと思いますよ。人の意見よりご自分の考えで損する方が,納得できませんか。いま儲かっているの投資信託は過去にだれかが損しているときに安く買ったものではないでしょうか。その時には普通の人は誰も買わないのです。リスクもあるが,その時はその時と余裕のある方です。「88,401口持っていて、時価評価額が、54,694円 」やく35000円損ですが、もう投資信託をしないならば,解約をしてさっさと手をひきましょう。勉強料です。同じ損ならば。最後まで持ったれ、と思うならば,最後に0円になっていいでしょう。私は投資信託はしないことにしています。儲かることはないことを経験しました。人の金で儲けようが損をしょうが,高い報酬をとっているのです。その人達が,客に損をしたからといって,損分を客に返してくれませんし,報酬を取らないとはいわないでしょう。こんなのはプロでも専門家ではありません。プロならば返すべきです。法律でできないといいますが。
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投資元本に対して損をするかどうかはaniitokoroさんの購入した時点での基準価額によるのでそれはご自分で判断してください。


ワールドスターオープンは名前のごとく世界中の株式を中心に投資するファンドですが、ここのところ米国も欧州も株価が思わしくないので最近は下落傾向にあるので基準価額が下がってきて不安になっているということだと思います。
現時点で解約して損をするかどうかは基本的にaniitokoroさんが今後世界の株式が下落傾向にあるのか上昇傾向にあるのかどちらと考えるかによると思います。
下落するもしくは上昇するけどもっと上昇する株やファンドがあると思えば解約した方が損失を抑える意味では得をしますし、上昇すると思えば解約すると損をすることになりますよね。結局その判断は個人でするしかないと思います。
ちなみにぼくは長期的にみれば上昇するとの判断からホールドしてます、というか毎月小額ずつ積み立てしています。

それとちょっと気になったのですが、searchingboyさんの言うような最後に0円になる可能性はファンドの場合にはないと思います。分散投資によるリスク軽減がファンドの持ち味の一つですから。それでも基準価額下がって損をしたら結果的に同じことなのかもしれませんが。
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お尋ねのファンドの価格を投信情報で見てみました。


ここ1年くらいの趨勢では下がり続けているようですから、aniitokoroさんがよっぽどいいタイミングで買われたのでない限り、残念ながら損になるでしょうね。
投資信託は株式やその他の資産に分散投資してリスクを減らし、少額でも運用ができるようにした商品ですが、「投資」である以上値下がりの危険は常にあります。そこの所は自己責任でやるしかないです。

searchingboyさんは投資信託の運用者はプロである以上必ず客に儲けさせなければならないというご意見のようですが、私はそうは思いません。運用のプロとはいっても神ならぬ身、何が上がって何が下がるなどわかるはずもありません。ただ仕事として、最善を尽くし小口のお金の集まったものを規模の利益を追求しつつ運用しているだけなのです。そしてそれは、個々の小金持ちが零細資金を各自で株や債券に投資するよりはずっと効率的でリスクが少ない。それでも、市場が下がってしまったら損にはなるのです。
それを承知した上で、自分のお金を投資してもらうために預けるのが「投資信託」です。
自分の金を預けたんだから必ず稼いで返せ、なんてのは投資でもなんでもありません。まあそういう幼稚な考えの人が機関投資家にさえ多かったために、かつてはトバシだ損失補てんだなんて証券不祥事が起きたんですけどね。
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No.3のCIPHERさんのご指摘の「0円」はないものと思って持続しましょうという意味です.最後はいくらか戻るでしょうが、


NO.4のp_catさんのご指摘で「何が上がって何が下がるなどわかるはずもありません」はそのとおりです。ただし、「まあそういう幼稚な考えの人が機関投資家にさえ多かったために、かつてはトバシだ損失補てんだなんて証券不祥事が起きたんですけどね。」については意見が異なります.プロの投資家である機関投資がしたことではないのですか.証券会社が得意先を失うことを恐れて、証券会社が約束したのではないですか、幼稚な証券会社ですね.プロの投資家だから、損失もあることを十分知っているから、要求したのではないのですか、保険会社、年金組合など、違いましたか、また証券会社の内部でも、あるいは、子会社を使って飛ばしをしていませんでしてか.素人には、法律でできないと突き放していたのではないのですか.プロだから、儲けることを前提にしなくては、損を目的ではないはずてす.素人より毎日情報をたくさんてに入れているのですよ.個人に報酬を返せといっているわけではありません. 
それと、**円の投資信託を売り出すときに、組込みの予定の株や債券を公表しませんか、それによって、株や債券がが当然市場から、買うことになりますから、価格が上がることになりませんか、その組み入れが終わると下がることもありますよね.そうなると基準価格は下がりませんか. 
株も運不運もあります、これはプロ、アマチュア関係ありません.最後は自己責任ですから、
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No.5で回答してから.その間に外資の証券会社や国際証券などが法律違反で営業停止になりましたね.これがプロのしていることです.

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