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ロッテの今岡に続いて西武の平尾、オリックスの北川両選手が現役引退を発表されました。
3人とも元阪神の選手です。

タイトル通りなんですが、阪神からトレードで出た選手が他球団で長く活躍できるのは何故なのでしょうか?

現役ではヤクルトの藤本、楽天の山村、巨人の中谷、オリックスの吉野、SBの金沢らがおり、近年でも坪井や野田、関川etc.阪神から出てからの方が活躍したイメージがあります。
山村や中谷は阪神にいたらとっくにクビでもおかしくありませんでした。

何だかんだ言われてますが阪神のスカウトの目は優秀なのしょうか?
それとも人気球団のプレッシャーから解放されてのびのびとプレー出来るからでしょうか?

A 回答 (4件)

藤本、中谷 はどちらも出場機会を求めてトレードを志願したようなものですから、


試合数が増えるのは当然ですよね、でも取り立てて活躍したとは思えません。
坪井や野田も阪神で大いに活躍していましたから、あのくらいは当然では?
それよりも、阪神に来て大いに活躍したという選手のほうが目立つのではないでしょうか?
古いところでは本屋敷(これは古すぎ 笑)昭和50年代まで戻すとv1戦士の弘田、福間、真弓 そのちょっと前の若菜、平成に入れば古溝、平塚、伊藤敦規 古溝は阪神で華麗にリリーフエースとしてカムバックしました 伊藤に至っては横浜で全く駄目であっさり自由契約になったのに、阪神に拾われたとたん中継ぎエースとして大活躍、何であれが横浜時代にできなかった?平塚もしかり、とても横浜大洋時代の貧打が想像できない大活躍。
阪神は2軍選手でもちやほやされ、スポーツ紙で大きく扱われますから、それが各選手個人の相性に合うのか合わないのかによって大きく異なるのでしょうね。

ということで、質問者さんとは反対に「なぜ阪神に来ると活躍する選手が多いのでしょうか?」
と全く逆の質問のほうが妥当と考えます。
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これは阪神に限った話でも、トレードに限った話でもありませんが


そもそも、球団が選手を放出(トレード・戦力外)する時というのは
その選手がいなくてもそのポジションの戦力が足りているということ

そして、球団が選手を補充する時というのは、そのポジションの戦力に不安があるということ


そのポジションの選手層が厚くてレギュラーをとれなかった球団から、
そのポジションの戦力が不足している球団に移籍するわけですから
元いたチームよりも出場機会に恵まれやすくなりますので移籍後に活躍することが多いわけです
(もちろん、活躍できずに引退していく選手も多いですけど)


最初に書いたが、これは阪神に限った話ではない
阪神が特別多いとしたらそれは、阪神の選手層が厚いからということになるでしょうね

今年は別として阪神は毎年優勝争いできるチームですし、戦力補強に結構お金かけてますからね
先の回答者が書いている育成や環境の理由もあるでしょうが
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似たようなことがありますね



他球団に行くと活躍する選手と
逆にしなくなる選手…

選手の使い方と育て方でしょう
チームの環境というのもあります

逆に矢野は中日で控えでしたが阪神に来て生捕手となり活躍 という例もあります
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というか、教え方(コーチの手腕が)下手なだけでは?



一時期の巨人に様に、お金だけで良い選手を集めて、育成に力を入れなかった結果だと思いますよ。
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