「一気に最後まで読んだ」本、教えて下さい!

民主党はもう先がないと思われます。沈没船。でも、
自民党も野党になって何を改心したのでしょうか?
改心どころか先祖帰り?でも消去法では野田氏より
安倍氏!みたいな消極的選択?
またまた公共事業ですか!?
その他野党やましてや橋下氏のグループなどは
危うすぎて投票できません!
小沢さんのグループ・・・これまた投票できません!
なぜなら民主党の時にマニフェストを作成したのは
小沢氏で、そのマニフェスト達成のためにどのような
努力をされてきたのでしょうか疑問だからです。

投票したい党がない!いったい民主主義とは
いいながら一票という権利くらいしかない市井の者が
どのように今後の社会を選択できると言うのでしょうか?
あまりにも選択の余地がなさすぎませんか?
それに民主党によってマニフェストというものは
マニウケルナというものに完全に変わってしまいました!
何も信じる目安がありません!
具体的な政策を論じてもそれが全く実行されず、話に
全くなかった政策が実行されるようになりました。
あまりにもひどいです!野田氏はただの官僚のおしゃべり
人形と有名な作家様がおっしゃっていましたが、まさに
その通りに感じるこのごろです。

A 回答 (6件)

”投票したい党がない”


   ↑
既存の政党もそれはわかっていると思います。
しかし、既存の政党には支持団体がくっついて
います。
それを裏切ることはできません。
裏切れば固定票を失います。
自民党の歴史がそれを物語っています。
自民党は農民票ばかりに重点を置き
都会票を等閑視したため、農民が減るに
つれ、徐々に票を減らしていきました。
しかしどうすることも出来ませんでした。
都会を重視すれば、今度は固定票である
農民票を失うからです。

”具体的な政策を論じてもそれが全く実行されず、話に
全くなかった政策が実行されるようになりました。
あまりにもひどいです!”
    ↑
確かにヒドイですが、具体的な政策の是非を選挙民に
問う、というマニフェスト選挙そのものに疑問があります。
選挙民は政治や経済の専門家ではありません。
情報も持っていません。
そんな選挙民が具体的な政策の是非を判断して
よいものでしょうか。

”いったい民主主義とは
いいながら一票という権利くらいしかない市井の者が
どのように今後の社会を選択できると言うのでしょうか?”
    ↑
私は、現行民主制の限界が来たのだと理解しております。
民主制は維持するにしても、今までのものとは大幅に
異なった民主制導入を検討すべき時期にきていると
考えております。
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この回答へのお礼

>そんな選挙民が具体的な政策の是非を判断して
よいものでしょうか。
政策の是非を問うていけないのならば、何を
もって一票を投票するのでしょうか!?

回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/10/09 19:51

『 科学者たちが内部から観察できる指の骨の、何兆分の一ミリかに相当する範囲内で彼らの宇宙を測っていた時代には、無限との調和を得て意識の最高レベルに達した賢人のみが、それらのことを弟子たちに教えることができたのです。

  ( ラエル著 ) 』

 無限との調和、或るのみでしょうか......
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/10/09 19:52

>>あまりにも選択の余地がなさすぎませんか?



いえ、選択する余地はあると思います。
ただ、選択する側、つまりは選挙民である国民が、選ぶべき政策を提示した政治団体に対して、偏見というか嫌悪感を抱き、それを拒否するなら、選択すべき余地は無くなるのもしかたないと思えます。
例えば、虫歯だったところが膿んでしまい、痛みも凄い状態で歯医者に行くしかない。「歯医者に行きましょう!」という解決策を提示しているけど、「歯医者はイヤだ!別の解決策がいい。何か選択の余地は無いの?」と言っている状態でしょうね。そして、「歯医者に行けは?」と言っている人は、虫歯が原因で死に至ることもあることを知っているけど、当人は、「虫歯くらいは、たいしたこと無い」と気楽に思って「別の選択枝がないかな?」と思っている感じでしょうか。

そして、橋本氏などが「維新」という単語を使っていることからも判るように、今は、黒船がやってきて、「日本が欧米の植民地になるかもしれない!」江戸末期に似た状況です。
公共事業がどうこういう話もありますが、政策の最重要課題は、「国防」「軍事」です。
そして、国防・軍事の問題を、票が減るのを覚悟で一貫して3年前から訴えているのが幸福実現党です。他の政党は、票を気にして一切触れてきませんからね。

公共投資や福祉、税制、失業対策などの問題などをどうするかという政策案があったとしても、国防を疎かにして、日本という国が無くなり、中国の属国になってしまえば、そんな政策なんて、中国側の考えで一気に吹っ飛んでしまいますよ。まあ、国が無くなるわけだから民主党も自民党も、そして皇室も無くなるでしょう。

日本が中国の属国になるってことは、日本が米国の敵国に所属するようになるということです。つまり、中国の属領となった日本の人々は、中国軍やイスラム勢力と共に、米国軍と戦う未来が待っているということです。それは、「日本列島」が中国軍の浮沈空母という位置づけとなり、激しい銃弾・ミサイル・爆弾が飛び交う戦場になるってことです。
中国との戦争を嫌って、中国の属領、植民地になることを受け入れても、戦いから逃れることはできません。

このままでいけば、日本は中国の植民地・属領になってしまうのは必須です。10月6日から公開されたアニメ映画『神秘の法』は、占領された日本を描いていますけど、この映画は、約6年くらい前から大川総裁により構想されていたそうで、その予知能力は凄いものです。

幸福実現党を選択子に入れなければ、現実はこの映画の「後追い」となるでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/10/09 19:52

また自民がお嫌いの用ですが


 例えば麻生政権・・・政策的になにが間違った事でもしました?
 漢字が読めないのが政治に悪いのですか?
 カップラーメンの値段が合っていればいいのですか?
 政治・経済に何も問題があっても
  漢字テストの成績が良くてカップラーメンの価格さえあっていればいいのでしょうか?

 個人的には無論自民といえども悪い点は多々存在します
議員個人でみても害悪にしかならない方や利権のみの議員もいます
 しかし政治で判断するのは 正しい情報に基づいた政治においての評価です

 自民党が悪い、改心してないとよくこの掲示板でも目にしますが
その悪い点というのは多くは具体的な指摘はありません
 またその指摘も殆どが間違った情報です
 例えば今回の公共事業のようにね

それで『投票する政党がない』ってには安易だと思います
 
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この回答へのお礼

自民党のでは何が変わったのでしょうか?
野党になって民主党が野党だったときと
ほぼ同じで何かと言えば交換条件に
すぐ解散!とばかり言うのはおかしくない
ですか?変わった点があきらかに
あるのなら教えてほしいものです!
回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/10/09 19:54

 その前に改心って何?


なにが悪かったの?
 質問内容から見るに『公共事業』をどうやら悪者にしたいご様子
まぁ確かに悪い部分はあるでしょう
 公共事業は不景気においては景気高揚効果があります。
 逆問題点としてはその費用

 しかしよくよく調べて見ると公共事業ってのは工事している時しか予算はかかりませんし、必要な物なら作る必要はあります
 問題なのは 無駄な公共事業と、作った公共事業に連なる外郭団体
例えば道路を作る
 それが必要な道路なら問題なし
 無駄な道路は作らない
  そして有名になった大阪のしごと館のような天下りの公務員がぬくぬく暮らす場所
 でそれれが小泉以降 民営化とともにどんどん破壊されてゆきます
 実際安部も天下り対策を総理時代推し進めていました
 無論無駄な工事もガンガン減らしてゆきました

以下 日本の公共事業の推移です
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/5165.html
 小泉から始まる2001から麻生時代までドンドン減少しています
逆に増えたのは2009年 民主 鳩山内閣です

 自民の激減した公共事業を批判しつつ、民主の増えた公共事業を無視ですか?

 質問者が『指示政党なしが一番多い時代?』と思うのは単に政治において深い知識がないからだと思います
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この回答へのお礼

800兆円の国の借金を作ってきたこと。
無駄な公共事業を放置してきたこと。
などなど沢山あります。でも自民党が
きらいとはいいません。必要な公共事業
であればやってもらって結構!問題は
東京都の副知事様が追求されていますが
道路族がいつまでもどこまでもいったん
決めたら絶対やめない道路作りとか
不要な地方飛行場とか不要な農道の
整備とかです・・・。いらないものは
作らせない!そういう監視の目が
はっきり、くっきりつくのなら結構!
回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/10/09 19:49

確かにそうですね。

どこの政党も、第一に国民の生活を考えてくれているのかな・・・と思うこの頃です。

こうした状況は昭和の初めにもありました。当時は政友会と民政党という2大政党があり、政争ばかりをくり返していて、軍部の台頭を許しました。また国民も軍部に期待感を持ったこともあります。こうしたことはご存じかと思います。

何十年かに1度は、時代の先が読めなくて、どうして良いかわからない時があります。政治家は国民と同じ感性しかないです。国民が分からない時には政治家も分からないと思った方が良いでしょう。

こうしたときに、「こうすれば良い!」と言って、威勢よく発言する人はかなり危険です。政治家に過度に期待することはやめましょう。自分でどうしたらよいかを考え、それに少しでも近い人に投票しましょう。また先が読めないため、政治は試行錯誤すると思いますが、我慢するべきことは我慢しましょう。

第二次大戦前に、ドイツはナチス政権を選び、フランスは人民戦線内閣を選びました。この差は途方もなく大きいと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/10/09 19:45

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