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自身の性格についての問題です。
真剣に悩んでおりますのでどうか切り捨てず、助言を頂けたらと思います。

私は何と言うか人から挑発的なことをされるとすぐに反応してしまう性格をしています。

先日もジムで他人から舌打ちされ、にらまれることがありました。
相手はそのままトイレに入ったので、出てきたところで「私が何かした?」っと相手に
問い詰め、口論することがありました。
(原因は私が気づかない内に相手の足を踏んでしまい、それに対する反応だったらしい
ので元を正せばこちらが悪いのですが、いきなり睨まれ舌打ちされたのでこちらもカッと
なって口論となりました)
相手の言い方も挑発的だったので、謝罪よりも相手の態度についての怒りが先にきてしまいました。
その口論自体は収まりがつかずに互いに平行線だからやめようで決着しました。

その後、色々と考えると自分は口論といいますか、すぐにカッとなってしまうことが多いと感じました。
その上行動にしやすいという欠点もあります。
(上記の例など実際に問い詰めるとトラブルになるのにわざわざ問い詰めているところがあります)

身近な例で言いますと車を運転していて他人から無理な割り込みや違反を伴う行為をされるとクラクションを鳴らすことがあります。その後は相手に煽り運転や挑発をされ、自分もやり返すといった行為がたまにあります。

このような行為は終わった後、自分自身、嫌な気持ちになるので控えようとしますが、やられた瞬間はカっとなって反応してしまいます。
ですが、カッときてもやり返さずにうまく流したり、抑えることができる方も多くいらっしゃいます。
私もうまく流したり、自分を抑えられるようになりたいと考えています。

やはり私の目からみてもすぐカッとなる人よりも穏やかに流せる人は魅力的に写ります。
何事にも動じず、いつも穏やかで態度の変わらない人など傍にいるとこちらまで穏やかになります。

もちろん流していいことと流せないレベルのこともあるかと思いますが、私は自分に対する挑発などに反応しやすい。(自分に対する防御といいますか、精神的に弱い部分が舐められまいと過剰に反応している)いわゆる弱い人間の過剰反応ではないかと考えています。

うまく流せる方はどのような考えをしているのでしょうか?
嫌なことをされ、自分を抑えるにしても自分自身には嫌な気持ちは残ります。
その嫌な気持ちをどのように処理しているのか、もしくは嫌な気持ち自体感じないならばどうすればそのような精神状態にもっていけるのか?
助言をいただきたいです。


何分、質問がはじめてでうまく皆様に伝えることができていないかもしれませんが、
性格は一生直らないと切り捨てず、どうか助言をお願いいたします。

また、この質問で気分を害された方などいましたら申し訳ありません。

A 回答 (9件)

NO5です。



>>回答者様はコントロールできるのでしょうか?

できつつある・・と言う所でしょう。

後でしまったと思う事も度々。
もう20年位も取り組んで居てもこの程度。
だから10年単位、20年単位。
人は何時まで経っても未熟・・

唯、以前よりは生き方が楽にはなりました。
この世の事は殆どはどうでも良い事ばかり。
そのどうでも良い事に腹を立てていましたね。
そのどうでも良い事に腹を立てている自分が滑稽です。

取り組始めて20年と書きましたが、最初の5年位は、何を言われているのかが理解出来なかった。
勿論、言葉は分かります。
言葉は分かりますが、実感と言うか、納得が行かない。


職場に酷い上司がいて・・その事を訴えると・・私が悪いとの事。
何故、自分が悪いと言われるのか・・
悪いのは相手のはずなのに・・・

実はそこが問題。
相手は何らかの行為はしました。
しかし、それをどの様に捉えるかは・・自分次第。
それが少し分かるまでに7年。

刺激と行動の間に間隔を開ける・・と2年目頃に聞きました。
が、どうすれば間隔が開くのか・・との質問を思い至りませんでした。
で、間隔が開着始めるまでに10年・・・

個人差はありますが・・

言葉が分かっても理解した事にはなりません。
実践して・・結果が出なければ、試行錯誤。
師に聞く・・しかし、どうすれば・・とは聞けません。
どうすれば・・は迷いの言葉と言われます。
質問の仕方さえ問われます。

などなど、

>>性格は一生直らないと切り捨てず

性格は一生直らない・・と思って居ます。
これは20年近い取り組をしながら、自分を観て・・その様に感じます。

しかし、性格は直らないですが、考え方は変えられます。
また、物の見方も・・・
それで良いのだろう・・と最近は思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ご自身の体験を聞かせていただき参考になりました。
やはり相当の年数を重ねて磨いていくものだと改めて感じました。

>それをどの様に捉えるかは・・自分次第。
>性格は直らないですが、考え方は変えられます。

回答者様のこのご意見、性格は変えるのが難しいが自分の性格とどのように付き合っていくのかは自分の考え方で変えられると認識しました。
何かをされて腹が立つ、ですが、それは自分の意識がその行為を腹が立つと認識してその認識に応じた行動を性格がとるっという感じでしょうか。
性格が変わらないならば、自分の考え方を変えていく。

これまで回答をくださった皆様の中にも考え方(事象のとらえ方)を変えていくというご意見をくださった方もいましたので、こちらに注目していきたいと思います。

重ねてご意見ありがとうございました。

お礼日時:2012/10/08 20:00

怒りはダメージから生まれます。


ダメージがなければ、怒りもありません。

物理的なダメージは、肉体に攻撃を受けてしまえば、ダメージを避ける事は不可能です。
しかし、心理的なダメージは、自分自身で、自分の心にダメージを作り出す事で生まれます。

耳で聞いた事や、目で見た事を、脳で受け取って、自分に対する攻撃だと判断し、その攻撃が自分の心にダメージを与えたと理解して初めて、その攻撃した相手に対する怒りが生まれます。
つまり、ダメージは、最終的には、自分で自分の心を傷つける事によって、初めて発生しています。

動物は、刺激に対して、本能による反応しかできませんが、人間は反応を選ぶ事ができます。

私の場合、何かに対して怒ったとき、「自分にどんなダメージがあったのだろうか?」と考えます。
たいていはつまらない原因です。
そして、「こんな事くらいで、この俺が傷ついてたまるか」と考えます。
これが私のプライドです。
やせ我慢かも知れませんが。

すぐに怒る人は、一見強い人の様に見えますが、本当は非常に弱い人です。
簡単に、心にダメージを負うから、怒るのです。
そんな人は、私の考える意味での、プライドの無い人です。
ガラスの心を持っていれば、すぐに傷だらけになりますが、ダイヤモンドの心を持っていれば、簡単には傷つきません。

ダイヤモンドの心を持ちたいものです。

梅干しをイメージしてみましょう。
種がダイヤモンドであれば、果肉がいくら傷ついても問題ありません。
この場合の果肉とは、見栄や体面です。
見栄や体面がいくら傷ついても、中心のダイヤモンドが傷つかなければ、自分はOKであると理解すれば、つまらないことで簡単に怒らないようになれるのではないかと思います。
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脊髄反射で行動がおきるならよほど鍛錬しないと厳しいと思いますが、若干でも考える時間があれば。


自分に余裕がないからそのような行動をとるので、カッとなったとき、相手に十字をきって{汝にさちあれ。神のご加護を」と唱えて祝福をあたえるしぐさをしましょう。半分冗談ですが半分本気です。別にキリスト教徒である必要もないです。

理由。意表をつく行動なので相手が戸惑う、あなたは心理的優位に立つ。これをすることであなたは落ち着きが出る。相手が何か言ってきたら「あなたは私に舌打ちをし、にらんだので、私の心を落ち着けるため」と答える。
日本人は宗教がかったことに弱いそれ以上の追求はしない。手を合わせて拝む方法よりしぐさが大きくわかりやすい。さらにあえて演技がかったた行動をすることで自分を客観的に捉えることが出来る。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
宗教的対応による自制は映画などでよくみることがあります。
(十字をきったりなどは神父様やシスターがしているイメージです)

自分がカッとなった時にある行動や思考をするような癖をつけて落ち着かせるという解釈をしてしまいましたが、一つの対策と思います。

私は思考方面で考えてみたいと思います。

お礼日時:2012/10/08 12:48

「挑発行為」とみなすか、みなさないか、というところに解決策はあるわけです。



先の例でも「アクシデント」の要素は大きかったわけで、舌打ちもいわば「癖」の分類に入りますから、それは挑発とは言い切れないところがあるはずです。
それに…思い当たるかどうかはわかりませんが、あなた自身が日常的に誰かに対して「挑発的態度」というものを無意識ながら「しかけている」可能性も有ります。
このへんは自分のことであっても、案外と気がつかなかったりするんですよね。

色々な物事が重なってのことですから、割と単純そうに見えても、背景は複雑かもしれない。
だからまず「考える」癖をつけてください。
ひょっとしたらこうかも?と一端考えることで、冷静になれますし、その後の判断も正確且つ豊かなものとなります。

「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず」と言うでしょ?。
まずは敵を知ること…相手のことを知り、出来れば思いやることです。
日常の中では「争い事」は特殊なものだから、そうそう起こしても良いわけないですよね?。
だから「敵」と見ないで「相手」として見て、そして「思いやる心」で出来るだけ見てあげる。
無論、中にはどうしようもないような人たちもいますけど、それはそれ…いつかは自爆すると思えばよろしい。

あとは「自己正当化」というのを止める事。
先にも書きましたけど「理由は複雑」なのだから、自分が完全な「正義」であることなどありえないわけです。
なんらかの理由があって、火種は起きる…その火種をいちいち探し出しても意味はありません。
とりあえず、火種は「消す」事が大事…心頭滅却、です。

人間は「煩悩」の生き物。
誰でも間違うし、だれでも完全じゃないんです。
だから自分もときに間違う存在…そう思い返して見てください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
非常に考えさせらました。

>あなた自身が日常的に誰かに対して「挑発的態度」というものを無意識ながら「しかけている」可能性も有ります。

確かにそうかもしれません。
私がもう少し周囲に気を配っていればある程度の揉め事は回避できたように思います。

>あとは「自己正当化」というのを止める事。

こちらも自分が正しいと感じるからといって相手にぶつかっていけば、態度にそれが表れ、相手が今の私のような人間だとトラブルになります。
自分が正しいと思っても一呼吸おいて考えるようになりたいと思います。

>人間は「煩悩」の生き物。
誰でも間違うし、だれでも完全じゃないんです。
だから自分もときに間違う存在…そう思い返して見てください。

ありがとうございます。
この言葉で少し心に余裕ができました。
完全じゃないからこそ考えて行動する、心に留めておきます。

お礼日時:2012/10/08 12:42

>>嫌なことをされ、自分を抑えるにしても自分自身には嫌な気持ちは残ります



先ず、抑える・・これは抑圧・・と言いますね。
無理矢理に我慢をする、あるいはその様な事は無かった事としてしまうなど・・
自分の本当の意思に反した事を言います。

しかし、似た様な文字ですが・・
抑制・・コントロールは違います。
自分の意思でそれを選択します。
自分の意思で選択をしたのですから、嫌な気持ちなど残りません。

が、このコントロールは難しい。
相当の練習と、自分に正直に向き合う・・と言う作業が必要です。
まあ、一生もの・・。

>>その嫌な気持ちをどのように処理しているのか

嫌な気持ちが生じてしまえば、それを処理するのは難しいです。
嫌な気持ちが出る前に処理をする・・
それがコントロールです。
これは言葉で書けば嫌な気持ちが出る前に・・と凄く簡単ですが、実際には大変です。
刺激があって反応するまでに0.1秒もかかりません。
何より、刺激があって、反応するまでに時間がある、などと思う人は殆どいません。

唯、この0.1秒に満たない時間ででも反応するまで時間がかかる・・事に気付けば、改善の余地は生まれてきます。
この刺激と反応の時間を延ばせば良いのですから。
この時間が0.3秒ほどになれば、自分の判断を入れられる様になり始めます。
この時間が1秒ともなれば、もう自由自在。

出かける時間となりました。
続きはまた後ほど。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

嫌な気持ちを感じる前にコントロールする。
そうすれば、自分にも嫌な思いは残らない。

私も簡単なようで非常に難しいコンロールだと思います。このようなことが本当に出来ればと思います。

回答に質問で返すようで失礼かもしれませんが、回答者様はコントロールできるのでしょうか?
続きはまた後ほどっと書いておられるので、回答者様の実践談、経験談などもお聞きしたいです。

お礼日時:2012/10/08 12:33

同じような経験あります



大学くらいから20代の時ですがちょっとしたことでイライラしてしまい

アルバイト先のひとだったり会社の先輩にもよくぶちぎれていました

今からするといろいろな年齢の人と出会うようになって理不尽なことが多く

自分の意見や正しいと思ったことがまかり通らなくってイライラしていたのだと思います

漠然と自分の将来も見えていなくって自分に対するイライラもあったのだと思いました


自分自身と似た態度の人に対して結構反発を感じていたので自分を見ているようで嫌だったのかもしれません


でもいろいろな仕事も恋愛もいろいろ経験して丸くなったと思います

一番は子供ができてから子供が真似するので悪い言動や態度はとれなくなったことです

みんな何かしら助けてもらって生活しているので感謝の気持ちが大切だと思います


私の場合は、イラッとした瞬間はよく笑えることを思い出して笑いに変えてしまっていました
 舌打ちされたときは、なんだこのおじさん・おばさん舌打ちしてるよ
 かわいそうに家にいられないからいつもジムに来てるのねとか (妄想ですね)

 イライラが止まったら
でもなんで舌打ちされたのかなと自分に問いただしてみてください
 何もなければあまりされないことだと思うので
理由を知りたかったらすみません何か私してしまいましたかと先に謝ったらいいと思います

(そう私もそういえば謝るのが得意ではありませんでした) 

 車の割り込みもわざと自分が譲ってあげたと思えばいいと思います
 
 私はなんていい人と自分をほめてあげてください

  私が譲ってあげたからぶつからないですんだのだからと思えばいいのでは

  へたくそなドライバーだこと思って
  
  そして車間距離をいつもより多めにとれば前の車は危険車両と周りのドライバーもおもうでしょ


  心にゆとりを持って運転しなくては自分がぶつかってしまうかもしれないので

 
後 自分の態度を穏やかな人の言い方や対応を真似てみてはどうですか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
妄想もいい案ですね。
妄想と感情のコントロールが少し難しいように感じますが、実践してみようと思います。

>後 自分の態度を穏やかな人の言い方や対応を真似てみてはどうですか?

こちらも少し考えていたので挑戦してみます。

回答者さんは子供のことを考え、自分をコントロールできる人間に感じます。
私も子供はいませんが、そのような振る舞いのできる人間になりたいです。

お礼日時:2012/10/08 12:26

そんなにカッとするようには感じませんが…


男性同士ですと喧嘩がはやいので仕方ないと思います。
普段から喧嘩が多いようにも思えませんが、イライラしたら一人でいるようにしましょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
自分に関係の深い人たち(職場や知り合いの多くいる場)ではイライラしたら一人になるように心がけています。
ですが、どうも知らない人たちからくるイライラにはすぐ反応してしまうところがあります。
(知り合いの前では人目を気にしていると思います)

お礼日時:2012/10/08 11:37

極端な例えになるかも知れませんが、竹島や尖閣問題をどう思いますか?


韓国や中国の挑発にのって日本が応戦するようなことをしたら?
まあ簡単には戦争にまで発展することはないにしても平和的解決は遠のくばかりですよね。

ムッとしたりカッとなることは実は誰でもあるものだと思います。
でもそこで感情のままに行動したら結果がどうなるか?
先を考えることで短慮を抑えられるのがあなたの言う穏やかな人間だと思うのです。
経験の浅い子供は感情のままに行動しますが、年齢が長じ経験値が上がるにつれて相手の気持ちを慮ったり友好的解決をしようという知恵が働くようになります。
あなたはもう大人ですから経験は十分のはずですが上手くコントロールができていない。
と言う事はもう一つの可能性が考えられます。

いわゆるキレやすい子供というのが一時期話題になりましたが、もともと脳の発達が未成熟な子供はキレやすいものです。
感情をつかさどる前頭前野の部分が乳幼児期にはまだ未発達です。
そして30歳ごろをピークに再び衰えて行くそうです。
最近はキレやすいお父さんや老人の問題も増えています。
質問者様の年齢がわかりませんがもし青年期の方だったとしてもこの前頭前野の働きが人より少し未発達という可能性もあるかも知れません。
性格の問題と片付けられてきた事の多くが実は脳の機能の問題であるケースが多いと最近ではわかってきています。

まあ仕事や日常生活に著しい支障をきたすほどひどいわけではないでしょうから、あなたが疾患だとか障害だとかと言うつもりはありません。
でも文章を読む限りは十分に理論的で冷静な考えを持つ方でいらっしゃるのがわかるので、いざとなるとカッとなりやすいという事は感情をコントロールする脳の機能がやや弱いとか衰えてるせいかも知れないと思うのです。
また男性ホルモンの分泌量が多い人は怒りやすいという傾向があります。

つまりは単なる性格の問題ではなくそうしたご自分の身体面の特徴と捉える方がスッキリするかも知れません。
だとすると糖尿病の人が食事に気をつけたり心臓病の人が運動を制限したりするのと同じように、感情のコントロール方法を学ぶことで改善される可能性は高いと思います。
一度心理カウンセラー等の専門家に相談されるのも一つの方法かと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>糖尿病の人が食事に気をつけたり心臓病の人が運動を制限したりするのと同じように、感情のコントロール方法を学ぶことで改善される可能性は高いと思います。

こちらの一文は非常に引き付けられました。
感情のコントロールができないのを一種の病気として考え、病気を治すという意識で対応していくというのは今まで考えていませんでした。
確かに病気のような感じで考えると少し冷静に考えることが出来るような気がします。

心理カウンセラーも色々と対策をしても効果がない場合、相談したいと思います。

お礼日時:2012/10/08 11:51

そこまでくると宗教の世界でしょう。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
自分も最初、穏やかな性格というのでシスターを思い浮かべました。
シスターは穏やかという自分の思い込みからくるものですが、
やはり何か自分の中に何か強く揺るがないものを持っていることが大事だということでしょうか?

お礼日時:2012/10/08 11:18

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