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HP xw4600 WorkStation OS:windowsXP
を使用しています。

PCの背面にUSBポートが上段に4箇所、下段に2箇所あります。

キーボードとマウスを上段の左側2箇所に挿していたのですが、
PCがスタンバイ状態になった後、マウスやキーボードを触ってもPCが起動できませんでした。
キーボードとマウスを上段の右側2箇所に挿し直したら、スタンバイ状態を解除できました。

背面のUSBポートにはそれぞれ何か意味があるのでしょうか?

A 回答 (4件)

USBポートには、給電されているものと、されていないものの2種類があります。



多分ですが、質問者さんのPCの場合、左側2箇所は、給電されていない為、スタンバイにすると電源が落ちてしまうタイプ。つまり、スタンバイにすると、マウスやキーボードなどを操作しても電気が来てない状態なので、何も操作できない。

で、右側2箇所は給電されているタイプなので、スタンバイにしても常に電気が通っている、電気が通っていればマウスやキーボードで操作できますからね。

参考にならなかったらスミマセン。
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自作用マザーだと、


常に電源供給されるUSBポートと
シャットダウンにあわせて電源OFFになるUSBポートは
気の利いたメーカーなら記載がある。

メーカーPCでは多くが無記載なのが多いですね、
まあ、使えば分るからなのか、
そんなの気にしないユーザーが購買対象だからなのかも知れませんが。
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仕様上違いはないと思いますけど。

不具合の可能性があるのでメーカへ問い合わせた方が良いと思います。
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USBが全面にあれば楽に感じますがその分、配線や部品が増えます。


数があってもそんなに使わない人には逆に不要の部分になりますし
TVチューナーなど挿しっぱなしの機器は逆に邪魔になります。
HDDなど用にはケース全面に2つとか4つあるのでそれで足るようにしています。

PCの背面にある場合、メイン基板(マザーボード)に直付けできるため部品の数が少なく
配線の引き回しも不要で製造コストや手間が省けます。

上段のUSBはPCをシャットダウンやスタンバイ状態にしても電源が供給されキーボードやマウスで電源が入れれるようになっているポートです。
それ以外はwindows上でUSB機器をつかうためにあります。
ある意味、電源が供給されるそのUSBポートはキーボード・マウス専用にあるといってもいいでしょう。
それ以外は普通のUSBポートです。

数が必要なのはUSBポートにおけるデータの転送量が決まっているからです。
USBハブで分けても大元のUSBポートにおける速度(量)は決まっています。
TVチューナーにUSBでビデオキャプチャーなんてやると速度が足らなくなりますので本体にある別のUSBポートを使うことになります。
最近はUSB機器が多いのでUSBポートは数があった方が困らない事になります。
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