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毎日新聞 朝日新聞 読売新聞
どの新聞を読むか迷っています。

朝日新聞の1面の「朝の1分、ニュースがわかる」をキャッチフレーズにした重要なニュースを凝縮したインデックス、そして読売新聞の「人生案内」も毎日面白く、捨てがたいです。毎日新聞も興味があります。

上記三紙の試読サービスを受けていますが決めかねています。

自分は20代前半。転職活動(公務員採用試験の面接・作文試験を控えています。)中です。

よろしくお願いします。



・新聞関係者、勧誘員など「業者」の方の回答はご遠慮下さい。

・今回の質問は新聞の批判が目的ではありませんので、おすすめ以外の「他新聞の批判的投稿」はご遠慮下さい。

A 回答 (3件)

こんばんは



さて、各新聞社とその親会社にはある種思想の傾向があります。
試読されているなら気付いているかもしれませんが、例えば尖閣諸島の領土摩擦。
新聞社によっては内容が結構違い、共感できるものと違和感があるものがあるはずです。
出来るだけ共感できる新聞を選びましょう。発行部数は問題ではありません。

ただ僕の場合、気になる記事は2~3他社の同記事の意見を見たり、裏を取ったりして、自分の考えが偏らないようバランスをとっています。
そうすると思想の違う人とかち合っても、むかつくことなくニヤニヤ出来たりします。

まだ若いのです。芯は入れつつ柔軟に行ってくださいね。
話逸れました。面接がんばってくださいね。
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この回答へのお礼

朝日にします。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/11/23 00:58

 学生だったら迷いなく朝日新聞を進める(試験での出題率が一番高いから)ところですが、さて就職活動ならどうでしょう。



 一般企業でしたら政治的傾向がある企業もあるのでそれを見きわめて選ぶべきでしょう。中道右派の読売に対して中道左派の朝日・毎日という対比があります。無難なところで日経新聞なんかお勧めですけど。
 ただ、公務員でしたらあまり思想的傾向もないというか考えても仕方ないので、この三紙でしたらどれでもOKだと思います。政治的な論調に違いはありますが、どのみちそう世間の常識から外れた論調にはなりませんから。ついでに経済面では三紙とも大差はないので安心できます。
 可能ならどれかの継続購読を決めつつ、他紙もネットや図書館などを利用してチェックされておくと良いでしょう。同じ事件や対象を扱っていてもそれなりに違いがありますので。ことに昨今では改憲と原発では明確に違っていますので、双方の言い分を知るために両陣営の記事を読んでおくことは有益です。

 あくまでも私見ですが、読売新聞は生活面は充実してますが、政治的な論調はナベツネ氏の個人的見解とか彼の政治活動が強固に打ち出されてくるときがありますので一般性に疑問がつく場合があります。
 朝日新聞は学術的な方面では定評がありますが、伝統的なリベラル論調が相手によっては拒否感を生みます。
 毎日新聞は記者の個性がはっきり打ち出された新聞ですが、玉石混淆というか記事のレベルにばらつきがありますね。ジャーナリズムに興味がないなら、就職活動には向かないかもしれません。

 わたし個人は学生時代に産経と赤旗を毎日図書館で読んでいました。これだけ論調に違いがあると、下手にスポーツ新聞を読んでいるよりゲーム的なおもしろさがありました。
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この回答へのお礼

朝日にします。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/11/23 00:57

試験などでは朝日新聞の引用が多いので朝日がいいかもしれませんが


 社会人そして状況からして特に朝日がいいといわけでは有りませんねw

 となるいと最も最大公約的な新聞を取るのが一番だと思います
発行部数を調べたのですが
http://1000nichi.blog73.fc2.com/blog-entry-2021. …
 どうやらその3つですと『読売新聞』が発行部数が多いようです
なので自分は『読売新聞』をお勧めします

 まぁ部数的に毎日は論外ですね
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この回答へのお礼

朝日にします。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/11/23 00:59

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