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iPS臨床を行ったと言っていた森口尚史氏ですが、記事元の読売が【誤報】と断定したようです。しかし、本人は「行った」と言っていましたので、これは【誤報】では無く、【虚偽】ですよね。森口本人は認めたのでしょうか?どのような経緯でこうなったのかは知りませんが、本人が認めて無いなら、まだ本当の事はわかりませんよね?

A 回答 (13件中1~10件)

誤報じゃないよ。


騙されて、それを鵜呑みにした、しかも、トピックにあせり一面に載せて、独りよがりした、なんとか新聞の編集監督が低能だっただけ。

世の中には適当なことを言いふらす、まき散らし人間は沢山居ます。その人はがそれを言うのが楽しみでしているので、他人に損害を与えたかどうかは別として、聞く人の判断力不足の方が今回問題にされているのです。

全国レベルの媒体でこんな無責任な事をしておいて、誤報とかいってで市民を誤摩化そうとしても、今回ばかりは問屋がおろしませんよ、、、、。そのおっさんを云々言うより、媒体は解散させられるくらいの責任があるはずです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。なるほど、読売はコイツが嘘ついたとは、言えない立場どころか、ある意味もっと根本の責任があると言う事ですね。考えてみればその通りで、人が嘘つこうが、何しようが勝手でして、それを検証もせず載せるバカのほうが悪いんですよね。

お礼日時:2012/10/15 15:19

こいつが嘘をついたかどうかが問題ではなく、ろくに検証もしないで記事としている(ましてや一面)新聞社の質が問題なのです。

ネットがない新聞だけが情報源(新聞読む→評価対象になる)ともいえる数十年前まで、これらが社会の常識かと思うとぞっとするよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。情報が身近になったのは良い事ですね。もう「昔、どうしてたんやろう?」と思い出す事も出来ません。それだけ自然の流れで、こうなりましたね。

お礼日時:2012/10/15 10:38

マスコミの報道状況は今日に至っても自称研究者に対するインタビュー記事を流しているようですが、元々は、某Y新聞の検証不足に基づく誤報の可能性大である。

このような同業マスコミの不手際をきちんと報道しないマスコミ全体に今更ながら疑問を呈します。こんなことに公共の電波を使っているのは馬鹿馬鹿しい限りと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。やはり、失態のお答えが多いですね。今でも謝罪と本人追求をやってますが、もう本人の問題ではありませんね。まだ、個人に押し付けている印象も受けます。

お礼日時:2012/10/15 19:05

読売は、情報の真否を確認していない虚構の記事が多いですよ。

今回は、たまたま誤りであることが大々的に表ざたになりましたが、正されずに通り過ぎていくことが多いです。近年は、特に産経新聞化の度合いが高く、都合の良い発表論文をまるで真実であるかのように採用したりしています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。読売はやってしまいましたね。完全にフライングです。

お礼日時:2012/10/15 19:14

> 本人が認めて無いなら、まだ本当の事はわかりませんよね?



さすがにソレはないかと。

「私が殺しました」と自首しても、死体や凶器などが何もが存在しなければ、事件が無い状態なので、警察は逮捕しませんし出来ません。

読売新聞は、そんな自首で逮捕しちゃった様なモノですね・・。

ちょっと「悪魔の証明」的な話しですが、「ここにリンゴがあったが、現在は無い。それは君が食べたせいだ!」と言われても、身に覚えが無い人は、素直に「ごめんなさい」とは言わないですよね?

まず少なくとも「君がたべたせいだ!」については全否定です。
今回、森口氏が言う当事者・関係者は、全員が全否定しています。

そうなると、そもそも「ここにリンゴがあった」も疑わしいです。
この悪魔の証明をせねばならないのは森口氏です。

あったものであれば、リンゴを買ったレシートなり、購入店の店員の証言なりで、何か証明は可能です。
まして、人間を最先端技術で手術して、何の痕跡も無いなどと言うハズがありません。

特にiPS関連などの先端技術では、世界的な成果であればあるほど、未発表であることが不自然で、また世界中が特許化などを目指しており、必ず痕跡を残す世界ですですから。

現状は、本人が「それでもりんごは本当にあったんだ。食べた連中全員が、ウソを言っている」と言い張っている様な状態です。

数理的に言えば、99%以上の確率で行われていないことと、ほぼ100%の確率で有り得ないことが「起きた」と言っている様なモノですよ。
1%未満 X 99.99・・% ≒ 0%であり、それこそ自然科学分野では、これはゼロとみなしますよ。

コレを、社会科学的に「まだ完全なゼロ%では無いので、ウソとは言い切れない」と思う人はいるかも知れませんが、「本当の事は判らない」と思う人は、かなり少数派ではないか?と思いますよ。
たとえ社会科学分野でも、法曹界であれば、「ウソ」と断定する根拠になるレベルです。

「完全にウソとは・・」の立場でも、その前には「極めて信憑性は低いが・・」と付けねばなりません。
また大半は「本当のコトとは思えない」とか、「間違いなくウソをついている」と断定しているでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。それがまた本人の往生際が悪いのか、本当なのか、1例はあったと言っています。今回の件ですが、読売は十分整理し、反省して特番なり、何なりやるべきですね。

お礼日時:2012/10/15 19:19

氏の発言は「虚偽」の可能性が限りなく高い。



その発言を充分に裏取りしないで、見切りで記事にしたのは「誤報」

虚偽かどうか?を立証するのは手間が掛かるが、誤報かどうかは自社の判断で出来る
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この回答へのお礼

ありがとうございます。聞いていると、誤報は認めてますが、まだどこか他人事と言いますか、こちらも被害者だと言いたげですね、読売は。

お礼日時:2012/10/15 19:24

日本人じゃないでしょ、この人。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。わかりません。

お礼日時:2012/10/15 19:26

森口が本当に日本人なのか疑問です


ノーベルの時の韓国人の捏造脳裏によぎりました。
何を言っているのかさっぱり分かりません
身元を徹底的に調べるべきです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。当方にはちょっとわかりません。

お礼日時:2012/10/15 19:30

読売が記事にしたから、この人の疑惑が


噴出した形になった。と思います。

読売の記者の検証作業が、詰めが甘かったと言えば
甘いとおもいますが、結果的に「捏造」のような
報道に変わってきたので、ある意味、
iPS細胞での治療を待っている、
患者さんにとっては、あらぬ期待を持たせなかった。と
考え、ちゃんとしたiPS細胞での治療が
確立できよう、体制を整えてもらえば
良いだけのことだと思います・・・。

この人の件は、ウソ、捏造だと思います。
また、誰もこの人に治療をお願いすることは、
いないでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。今後彼は逃げ続けるしかありませんよね。

お礼日時:2012/10/15 19:40

森口尚史先生は


東京医科歯科大学医学部保健衛生学科卒
優秀な成績で看護師国家試験合格
東京医科歯科大学大学院修了、修士号取得
東大から博士号授与され
現在、
東京大学医学部附属病院特認研究員。
いわゆる 医師免許を持っていない医学部の先生・医学博士です


医学部ですが、医師養成の医学科でなく
看護師等養成の保健衛生学科卒なので
日本では医師国家試験の受験資格無いので、医師ではありません。
まー東京医科歯科大学の大学院で修士になり、
東大から博士号もらっているから、
地道に研究していれば、ちゃんとした業績築けたでしょうに\(^^;)...、

東大医学部の先生なら、嘘つかないだろうという安易な思い込みからの誤報です。
(読売の主筆は、東大哲学科なので\(^^;)...マァマァ
まー、学会発表や論文誌には、けっこう いいかげん妄想捏造あるので、
文化部長い記者なら「先生、また冗談を( ^^) _旦~~」で済むのですが、
社会部上がりの、真面目な記者さんが騙されたんだろうな・・・・
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この回答へのお礼

ありがとうございます。読売の一部のフライングですが、今度は読売がただで済みません。渡邉オーナーと共に消えてくれる事を祈ります。

お礼日時:2012/10/15 19:43

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