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私は小さな会社で総務をやっております。
この度、仕事の流れをみんなが理解し、コスト、無駄を省くために業務をマニュアル化しようということになりました。
そこでお聞きしたいのですが、私は他の会社で働いたことがなく、マニュアルというものがどういうものかさっぱり見当がつきません^^;
どうか、わかりやすいマニュアルの作り方の本やサイトがありましたら、教えてくださいますようお願いいたします。

A 回答 (2件)

業務マニュアルにもいろいろと種類がありますが、ご質問の場合は、業務ごとに,その処理手順,処理方法などを文書にしたものということでしょう。



下記のページと参考urlをご覧ください。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~kobayasi/manual/manu …

参考URL:http://www.navigate-inc.co.jp/manual/tips/
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この回答へのお礼

URL、大変参考になりました!
どうもありがとうございました^^

お礼日時:2004/02/18 09:53

分かりやすいサイトという意味では、#1さんの紹介されているところで十分要件を満たしています。



よって、その他の側面について書きます。

「コスト、無駄を省くため」というのが「目的」ですよね。そのための「手段」として、「仕事の流れをみんなが理解」することがあるわけです。
そしてさらに、、「仕事の流れをみんなが理解」することを「目的」として、「業務をマニュアル化しようということ」を手段としているわけですよね。

つまり、最初の目的のために「仕事の流れをみんなが理解」することはいいのですが、「仕事の流れをみんなが理解」するための「手段」は「マニュアル作り」だけではない、ということです。

小規模の会社の場合、マニュアルを作る労力はとれても、マニュアルを実態の業務変化にあわせて「改訂していく」労力がとりにくいのです。
そのため、いったん作ったマニュアルに、かえってしばられて、業務実態の変化についていけなくて、足をひっぱることが、おこりがちなのです。
また、足をひっぱらなくても、マニュアルと業務実態があっていないための「マニュアルの空文化」ということもよく起こります。

私は、この質問を読んで、御社に必要なのは「マニュアル作り」ではなく

1.「現状の業務について、よく把握する」
2.「把握した結果問題があれば、改善する」
3.「改善した結果で、『教育資料』を作成する」

という手順で「教育資料」の作成をすることがいいと思います。なお、この場合2における「改善」は「作業の確認」程度の意味合いでよく、本格的な業務改善をすることは当初の目的よりも拡大してしまうので不要でしょう。

さて、これらの作業をした後、マニュアルの改訂についての必要性を経営層が十分理解し、かつマニュアル作成を必須であると決定できたら、これらの作業の成果をすっかりいかすことができる、ということにもなります。
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この回答へのお礼

業務の流れ、、、確かにその通りだと思います!(><)
アドバイスまで頂きありがとうございました^^

お礼日時:2004/02/18 09:54

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