いただ「け」ますようorいただ「き」ますよう
質問です。ビジネス文書を作成する際に、いままで
「ご参加いただけますよう」と私は書いておりました。先輩は「ご参加いただきますよう」だと直します。一体どちらが正しいのでしょうか?
また、「お伺いいたします」は2重敬語(尊敬語「お」+謙譲語)だと思いますが、口頭ではよく使いますよね。今では「OK」なのでしょうか?(「とんでもないことでございます」→「とんでもございません」のように。)
ご回答、お願いいたします。
回答(6件)
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前段はどちらも可だと思います。
「(相手の)参加を(自分)がもらう」ということで、
参加→尊敬の「ご」を付けて「ご参加」
もらう→謙譲語にして「いただく」
ただし「もらえる」という可能のニュアンスを含めようと表現すれば「いただける」
だと思います。
後段は間違っているとは思いませんが、丁寧すぎると思います。「伺います。」でいいと思います。
(自分が)行く→謙譲語にして「伺う」→丁寧語にして「伺います」
ちなみに「お伺いいたします」の「お」は尊敬語ではありません。自分の動作に付けているのですから謙譲語です。「お~する(いたす)」で謙譲の意味になります。
「とんでもないことでございます」これはOKです。
「とんでもないことです」の「です」を丁寧語の「でございまず」にしただけです。二重敬語ではありません。
二重敬語は「おっしゃられる」(これよく聞きますが、正しい敬語ではありません。)のように「言う」というひとつの単語に対して「おっしゃる」「られる」の二つの尊敬語で表したものです。
この回答へのお礼
もしそうであるなら、「お~する(いたす)」の謙譲表現と「伺う」という動詞の謙譲表現の2重表現ではありませんか?
「とんでもないことでございます。」の話は、前に述べられた方の説明をご参照ください。
こんばんは。
専門家でもないのですが、その言葉は「き」と「け」ではニュアンスが違ってきますよね。
「き」だと参加者の方と言うよりは主催者側の方が主のような。。勿論、接に望んでいる(参加して欲しいと)のは判りますが。
「け」の場合は参加者の方が主体で、主催者側のほうが受身の感じがします。
感じたままですが、間違っていたら済みません。
この回答へのお礼
ありがとうございます。私も、つきつめていくと、そこにたどり着きました。
「ご参加いただける」+「ますよう」=「ご参加いただけますよう」
「ご参加いただく」+「ますよう」=「ご参加いただきますよう」
ではないでしょうか?
ですから,「ご参加いただけますよう」だと#1のかたのおっしゃるとおり,「可能」の機能が入りこんでくると思います.
どちらを用いるかは文脈しだいだと思います.
例えば,「皆様にご参加いただけますよう,広い会場を準備いたしました」はしっくりきますが,「皆様にご参加いただきますよう,広い会場を準備いたしました」だと変ですよね.
「ご参加いただきますよう」の意味でしたら「ご参加くださるよう」と置き換えても,すんなり意味が通るはずです.
この回答へのお礼
頭が混乱してきました。読めば読むほど「いただきますよう」でも「いただけますよう」でもOKではないのか?と思い始めてきたところに・・・やっぱりお願いやへりくだった手紙なのだから「いただけますよう」だと感じるのでした。
No.3ベストアンサー20pt
私なりの考え方を述べさせていただきます。
まず「いただけますよう」と「いただきますよう」ですが、主体の違いによるだけで、結局どちらでも良いと思います。
「いただけますか?」と「いただきますか?」というフレーズを考えてみてください。前者の主体は相手ですが後者の主体が自分である事がわかるでしょうか?「○○していただけますか?」というのは「○○してもらえますか?」という意味で相手にそれが可能かどうか尋ねています。一方「○○していただきますか?」というと「○○してもらいましょうか?」ということです。つまり自分に対して「相手にしてもらおうかどうか」を尋ねています。
ここで最初のご質問に目を移しましょう。「していただけますようお願いします」は「(私が)相手に○○していただけること」を「私がお願いする」です。「していただきますようお願いします」は「私が(あなたに)○○していただくこと」を「私がお願いする」ということです。言っている事は同じですし、どちらも間違いとは思いません。
次に「お伺いいたします」ですが、確かに2重敬語です。ただおっしゃる通り現在ではごく普通に使われる表現で、違和感は感じません。私の考えでは正しい日本語としても良いと思います。
ただし「とんでもございません」は不自然です。これは2重敬語でもなんでもなく、明らかに誤った語法です。「とんでもない」という言葉の「ない」は「有る無し」の「無い」とは全く関係無いのでその一部を取って「ございません」とはできません。「あぶない」を「あぶございません」とか、「ゆるせない」を「ゆるせございません」と言えないのと全く同じ理屈で、不自然極まりない表現です。2重敬語の「お伺いいたします」の問題とは全く関連のない引き合いだと思いました。
この回答へのお礼
「とんでもございません」は、口語で日常に使われておりますよねー。外部の秘書の方も、日常的に使われています。もともとの使用はまちがっていても、現在ではもう「市民権を得た!」のかと思い記載いたしました。
ビジネスレター、特にお客様へのお礼状やご招待では、やはり「下→上」へ書面をお送りするということば多いので、私は「いただけますよう」の方がしっくりくると思うのです。
ご参加いただきますよう、が正解と思います。
ご参加 いただける ものと 期待しております。
という表現はありかな?でも、強制的でちょっと失礼かな?
お伺いいたします、は、やはりちょっと違和感あります。お伺いします、ですね。
それか、お伺いさせていただきます、かな?これもちょっと回りくどいですね。
この回答へのお礼
うーん。これでいくなら「ご参加いただきます!ことを」のようなニュアンスになりますよね。参加することは当然のような雰囲気に聞こえます。
No.1ベストアンサー10pt
「いただけます」の方が正解だと思います。
(「いただく」の可能動詞形)
そもそも「いただきます」には「食事を始める際の挨拶(あいさつ)の言葉」としてしか辞書に載ってないですね。
ニュアンス的にも「ご参加いただきますよう」の方は強制的な感じがしますね。
この回答へのお礼
お返事ありがとうございます。「いただく」の可能動詞形。すっきりしました。
やはり、お客様にお出しする書面なので、下った表現の方が私の好みです。「万事お繰り合わせの上、ご参加いただきますよう」なら「是が非でもやりくりして参加していただきます!」みたいな感じがしますものね。「万事お繰り合わせの上、ご参加いただけますよう」のほうが、すっきりしますよね。
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