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アメリカの農務省が作成した個人向けのフードガイドを見ていたところ、野菜や果物で一日に摂取すべき量として「~ cups」という表現が使われているのに気づきました。穀類や肉・豆類には「~オンス」という表現が使われているのに、なぜ野菜や果物ではこのような表現が使われているのでしょうか。またこれはどのような単位を意味するのでしょうか(野菜3カップとか、果物4カップという言い方はどう理解したらいいのでしょう)。もしご存知の方がいらしたら、教えてくださるとありがたいです。

農務省のフードガイドに関しては、

http://www.mypyramid.org/results.php?age=43&gend …

をご覧下さい。

A 回答 (2件)

 1 cupは「8液量オンスと等しい液体単位(米国用法)」や「カップ1杯に入れられる量」という多義性があります。

野菜や果物はジュースで摂ることも考えて、そうした表示を採用したのかもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。それにしてもなかなかわれわれには理解できない独特の数量感覚ですね。

お礼日時:2012/10/17 07:03

推測ですが、、、



cupで表記している項目にはそこまでの「正確さ」を求めていないからではないでしょうか。
(日本の一つまみとか少々とかと同じような感じがします。)
「一口大に切った野菜をカップに入れて目安にする」というような理解でいいと思います。


カップは日本のカップと違い、アメリカの方が大きめです。詳しくはリンクをご参照ください。

参考URL:http://en.wikipedia.org/wiki/Cup_(unit)
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この回答へのお礼

ありがとうございました。きっとアメリカ人は数量に対する感覚が違うのですね。

お礼日時:2012/10/17 07:01

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