本格論争、本格ミステリ論争等のキーワードで検索すると、東野圭吾さんの『容疑者Xの献身』を二階堂黎人さんが本格とは言えないと批判したことに端を発する論争ばかりが引っ掛かります。
しかし、井上夢人さんの『ダレカガナカニイル…』文庫版の解説で大森望さんが「かつて"本格"論争がミステリー界をにぎわした当時、"無格"という概念を打ちだした井上夢人らしい発言だが、たしかに『ダレカガナカニイル…』のようなミステリーを前にすると、本格も変格もないだろうという気がしてくる。」と書いておられ、容疑者X以前に本格ミステリに関する論争があったことが伺えますが、この論争はどのようなものだったのでしょうか。
それぞれの作家、批評家の立場や論争の流れ、終息の形やどんな誌上で行われたのか等、詳しく教えて頂けると有り難いです。
また、他にもミステリ界隈で嘗て起こった論争がありましたら、そちらも知りたいと思います。

A 回答 (2件)

私は詳しく読んだことはないのですが、甲賀三郎という推理作家が80年位前に、本格ミステリ論争を繰り広げています。


大下宇陀児、木々高太郎、江戸川乱歩と言った名前と検索してみてください。
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この回答へのお礼

甲賀三郎というと本格推理小説というのを言い始めた人でしたかね。
色々読んでみようと思います。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/10/19 23:10

島田荘司著『本格ミステリー宣言』『本格ミステリー宣言II』、島田荘司・綾辻行人対談『本格ミステリー館』での島田荘司の提案する本格ミステリーの定義が引き起こした論争のことかな。


実際に本にあたって読むほうがいいと思います。
ほかの論争の一例をあげると、横山秀夫作『半落ち』の直木賞落選理由をめぐるもの。こちらはWikipediaの「横山秀夫」の項目、または「林真理子」の項目をご覧ください。
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この回答へのお礼

なるほど、読んでみたいと思います。
半落ちの騒動は聞いたことがありました。論争というより林真理子の一方的な批難のような気がしないでも無いですが……(笑)
回答どうもありがとうございました!

お礼日時:2012/10/19 22:22

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