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明後日からプーケットに行きます。コンセントは日本と同じですか?変圧プラグを使わなくて大丈夫ですか?
コンセントのタイプが二種類あるようですが…。

ちなみにホテルはセントラアシュリーホテルパトンです。

A 回答 (4件)

タイのコンセントの差込口は日本電気製品の差込プラグがそのまま差し込める形状になっています。


但し電源電圧が220Vと異なるので220Vに対応した電気器具しか使えません。
シェーバー用電源に110Vがバスルームに設備されているホテルもあります。
最近のデジタルカメラ、ビディオカメラ、携帯電話等の充電器は海外対応になっている物が多くそれらの製品は変圧器なしで使えます。
持って行かれる充電器、その他電気製品が100~240V 50/60ヘルツとなっていればO.K.です。
仕様は充電器、電気製品の裏等に表示されています。


良い旅を!

参考URL:http://www6.ocn.ne.jp/~ega/electricalsystem.html
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 今晩は、



パソコンや携帯電話・カメラの充電等なら
日本と形状が異なりますが、そのまま差し込みが可能です。
但し、コンセントとケーブルは220V対応でなければ、発熱して危険です。

タイには数十回ほど訪れていますが、いつもプラグを持参して
行きますが、殆ど使用しと事が有りせん。

私がいつも宿泊するプーケットのホテルでは客室の洗面所に有る
コンセントは100~110Vで自宅で使用する電化製品も利用出来ます。

プラグが必要ならホテルで無料で貸出しています。
必要なら現地で格安で売られています。
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プーケットには、行ったことはないですが、バンコクには何回か行ったことあります。


プーケットとバンコクのコンセントが違うとは思えないので、タイ全般のコンセントとして書きます。

タイの電力事情は、日本とは異なり、電圧220V、50Hzで電源プラグの形は、丸型のC型で、主にヨーロッパで使われている形です。
タイの電気製品で使われている電源コードのプラグは、丸い2本の形で、日本の平べったい2本とは異なります。

ところが、タイのコンセントは、ヨーロッパで使われている丸い穴ではなくて、かまぼこを横にしたような穴の形していて、丸い形のプラグも日本のような平べったいプラグも両方刺さるように出来ています。

こちらは、念のため日本のプラグを丸型のプラグに変換するプラグを用意しましたが、タイで使ったことは有りませんでした。

なお、日本とタイでの電圧が異なりますので、使用する電気製品によっては、変圧器が必要となります。
デジカメ、携帯、ポータブルオーディオ等ですと、100V-240Vの世界対応となっていますので、変圧器は必要ありません。
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私は、バンコクに住んでいます。


タイは、220~240だと思います。
携帯やカメラのコンセントは、だいたい世界中で使用できるようになっていると思いますが・・・
プラグも、私のマンションは三つ穴ですが、二本のコンセントもそのまま入れられるタイプです。
昨日まで、チャーン島のホテルに宿泊していましたが、パソコンのコンセントは大丈夫でした。
お役にてれましたでしょうか・・・
私は、10年以上前にプーケットへ行った事が有りますが、津波の後は言った事が無いので、そのうち行こうと思っています。
OPなどの料金が、その頃はドル清算だったので、後で気が付きショックでした。
料金の支払いは確認してくださいね?
今、バーツは円安なので1万円で3,900バーツぐらいかな・・・空港だともう少し少なくなるかな?
衣類などが、可愛くて安いので、無理して多く持っていかないで、購入するのも手です!
タイ料理も美味しいので食べて下さいね。
果物も美味しいですよ!
では、気を付けて行ってらっしょい・・・
ちなみに、ブログをやっています。
「タイと海が大好き」
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