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こんにちは。


私は私立中学に通っている3年女子です。

地元の友人が高校受験で頑張ってる姿を見て
自分は中高一貫だから大学受験に早く準備できるな、と思いましたが
何から手をつければ良いかわかりません。


一貫ということもあり
中学に入学してからはまったく勉強せず遊んでばかりで
真剣に勉強したのは中3の夏休みからで
夏休み明けの模試では偏差値50~53でした。


教科別では
国語52
数学42
英語55
社会58
理科48です。


夢のような話ではありますが、慶応大学に進学したいと思っています。
将来は法律の道か心理の道に進みたいので
法学部か文学部心理専攻で学びたいと考えています。


ちなみに私の中学の偏差値は53、高校は60となっていますが
小中高大一貫教育なので高校になっても受験クラスは2クラスだけとなっており
受験クラスにも下は偏差値30の大学、上は東大京大に進学するといったクラスとなっています。

毎年の大学合格には
東大・京大合わせて2~3人
慶応・早稲田4~5人
関関同立15人ほどでその他は付属大学に進学している状況です。


前置きが長くなりましたが
1、中学のうちにしておくべき勉強
2、予備校選びの基準
3、その他アドバイス等
教えていただけたらと思います。


長々と書きましたが回答よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

私大文系の場合“英語と国語”さえサボらなければ大抵大丈夫かな?



歴史は1年間で間に合わないので早めに準備しておく!慶應や文学部は歴史B(日大史or世界史)必須が多いので!

※ただ慶應は論文があるので普段の読書量やセンスが必要!?
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まず、大学受験には関係ないかもしれませんが、数学の復習を。


このまま放っておくと、慶應を出たところで就職できないかもしれません。
就職時にペーパーテストでもされればアウトでしょう。
数学のカテゴリで、小中学、中学だと低学年、文章題、の就職試験対策でで泣いている連中が良くいます。
数学というのは、一つには思考訓練です。
これが壊滅状態ですと、訓練が足りないために、他の教科の勉強にも差し障ります。
それでも力業で慶應に、という人はいるとは思いますが、それだけ苦しくなります。

あとは、どの模試の偏差値かにもよりますんでなんとも。
一般論としては、公立中学レベルの英文法がちゃんと身に付いているのか、ということが大事です。
勿論、単語や他のことも。
数学が壊滅状態、という論理的思考力に問題がある人ですと、例えば英文法、五文型など、もやはり理解できないということがないわけではないでしょう。
そこがクリアできれば、普通の高一レベルの英文法と、まずはセンター試験レベルの英単語、となるでしょう。

まずは基礎がしっかりできなければ、話が始まりません。
予備校に行っても、かえって振り回されるだけ、となりかねません。
中高の勉強とは全く別に、大学受験勉強、というのがポツンと存在して、それだけやっていればいいわけではありません。
中高の学習内容が、しっかり身に付いていなければ、慶應レベルの勉強には入れないと思ってください。

なお、少子化して、18歳人口がピーク時の6割になっています。
それに対して大学全体の定員は微増。
当然、慶應よりは東大京大一橋の方が余程良い大学なわけで、学力上位者はまずそちらに行きますんで、慶應のレベルも、相当下がっているはずです。
親の世代の慶應ではないです。
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慶応OBです。


個人差はあると思うけど、自分が思う限り。

>1、中学のうちにしておくべき勉強

基本と復習が大事、などと言いますがその重要性に気付くのは割と後のほう、しかも大きな失敗のあとの後悔の後でしょう。
つまり基本と復習に「戻る」ってのが正しいですね。
間違ってもちんたら中1からやってはいけません。
先の分野をどんどんやって、演習も暗記もやってみて。
そしたら徐々に基本や復習の重要性に気付くし、自ら主体的に取り組めると思う。
面倒なことを嫌々、だらだらやっても効果は薄いのです。

>2、予備校選びの基準

無い。と言うかある意味大手ならどこでもいい。
大手ならDVDの東進や、少人数の四谷学院なら部活生でも、1,2年生でもいいし学年も問わない。
他に中高一貫生向けの塾もけっこうある。
これは高1ぐらいからきちんと受験に準備でき合格率も高い(公立など一般の高校は高3の春か夏にスタートすることが多い)。Z会や進研ゼミも使えるでしょう。

>3、その他アドバイス等教えていただけたらと思います。

当たり前なんだけど、やれば受かる。
慶応で1万人、東大で3000人毎年受かってる。しかも浪人と言う敗者復活戦まである。
まぐれもあるにはあるけど、大半は受かるべくして受かってる。
どう考えても積み重ねなんだから、積み重ねること。このレベルなら殆どの敗者が言い訳に使う、運とか才能とか親とかはまるで関係ない。

僕は、
40ぐらいから始めて半年で70弱まで行きました。
決して賢くもないし、特別な予備校や学校でも無いです。開始時の偏差値はあんまり意味ないので無視しましょう。ある程度落ち着くのは最低でも6ヶ月はやってからですね。
ただやればある程度は伸びる、と言うことですね。

僕は数学を捨てましたが2年以上あるのだから、数学をやることは受験でも、社会に出てからも有利です。数学をしっかりやるといいですね。
もし中3、高1や高2で留学できるのならそれに進んで取り組むのもいいでしょう。英語が強くなるので。

受かるためには、当たり前のことでよく言われてますが、早めに始める、それなりにお金をかける、目標を持つ、暗記と演習の繰り返し、音読や絵柄化して覚えるなどです。
中学受験との違いで言えば、ティーンエイジャーになると好き嫌いがはっきりすることですね。
高学歴でも能力が低く虫の空かない先生もいますし、そうなるとものすごくその教科が伸びません。
だから自分の意志で決めるとか、相性を見て選ぶことが大事でしょう。で、入っちゃったら多少の不満があっても割り切って楽観して取り組む。


僕は部活があったので、高3の春から独学、夏はよぜみの私立文系、勉強は自習室やカフェ。家ではほとんど勉強しませんでした。
周囲ではZ会や進研ゼミの評価も高かったです。
高1、2に無理やり親に行かされたいくつもの塾は完全にお金と時間の無駄になりましたね。

僕が
中学や高1から難関大目指すなら鉄緑会なんかの中高一貫向けに行くと思う。と言うかほかに余りないからね。慶応クラスなら個別や通信でコツコツやっときつつ高1までは遊ぶかな。で、高2の春か夏からトウシンでも行って対策立てるかな、と思う。
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今中3でしょ?


高校に3年間費やせるんでしょ?

だったら慶應なんて簡単ですよ。
東大だって7割がた合格できますよ。

ただし今から毎日最低5時間勉強でね。

現在あなたの偏差値はきわめて普通ですね。
てか、大学受験希望者だけを見ればチョイ下くらいです。

このままでは受かっても日大、駒沢・・いわゆるニットウコマセン
くらいでしょ。いやそれも危ないかも・・。

で、あと3年ありますね。
中3だとまだ本気で勉強している人は少ないです。
とりあえず学校の成績を上げるとか、高校受験のための勉強など
くらいしかしていません。
なので、今がチャンスです。
早いうちにうちに先行して偏差値を上げてしまいましょう。
また早いうちのほうが回りがやっていないだけ速くあがります。

今日からやりだして、高1の秋間で荷は10上がります。
次の年、だんだんみんなが本気モードになってきますから
このペースではあがりません。高2の秋までに7上げましょう。
あがります。
そして高3の秋までに5を上げましょう。

受験生が1年浪人して本気で勉強して上げられる偏差値は5です。
回りもしていますからなかなかあげられません。

しかし今中3ならグンとあげられますから
先にあげちゃいましょう。あげるということは実力がついている
ということです。
そして高2の秋口から高3にかけてみんなやっと本気モードで一日5~7時間ペースで
やってきます。
でもそのときは遅いです。

あなたは、そのときすでに偏差値65、この偏差値をもって、勉強癖をつけてあり
しかも偏差値50程度の人が本気になって勉強する時間とおなじ、もしくはそれ以上に
勉強するわけですから絶対彼らに追いつかれることはありません。

高3の秋には偏差値72です。
法学部くらいなら簡単に受かります。

逆に考えてみて下さい。
ある人が高3に成り立て、慶應行くぞ!と掛け声はかけたものの偏差値53の場合。
すでに他の慶應志願者は偏差値58以上でしかも勉強癖がついていて
これから先1年間この人と同じくらい、もしくはそれ以上に勉強します。

この人追いつけますかね?ほぼ無理ですよね。
追いつくだけじゃ受からないんです。
追いついて頭一個リードしなければいけないんです。

どう考えても無理でしょ、この時点でへんさち53は。
驚異的な学習能力があれば大丈夫かもしれませんが。

そう考えると先行して偏差値あげておいた者勝ちです。

さて、能書きはそのくらいにして、本題に入りましょう。

1、徹底した教科書の習得がよろしいかと。
中1の教科書の端からもう一度徹底的に復習してください。
中1のものからですからそう難しくはありません。
教科書の端から「順番に」です。
だいたいわかる、じゃだめです。
やったところまでを完璧に仕上げてください。
つまり、わかるまで次に進んではいけません。

8割わかる、では絶対慶應は無理。やったところまでは完璧にします。

これは高3になってからも有効で、
(だいたい進学校であれば高3になれば教科書授業は高2で終わらせ
高3は受験体制になる)
教科書の端からわからないところがひとつもないように順番にやっていきます。
受験のときに高3の教科書の途中までしかできなくてもいいです。

どこも8割わかるより、教科書の6割を完璧にわかっていたほうが間違いなく
受験には有利です。

たとえば2次関数は完璧にわかるが、ベクトルはまったくわからない、
という状況でもかまいません(もちろんわかっていたほうがいいですが)

2次関数が8割わかっていても、受験は基本問題ではありません
ほとんど応用問題です。
8割わかっていてもできません。
ところが教科書の後ろのほうはまったくだめでも
2次関数が出題されれば完璧に正答できます。

8割がたわかっていても、後ろのほうがまったくできないとしても
後ろから出題されればどっちみちできません。

教科書の後ろのほうはまったくやっていないが最初からの6割までは完璧!なら
そのやった6割から出題されれば正答できます。
だいたいわかるっていやつはできません。

というわけで、教科書の端から順にわからないところをなくしていくのが
受験勉強最大のコツです。
わからないところを残して次には絶対に進んではいけない、と肝に銘じてください。

英語なら、終わったところまでのどんな単語や熟語、どんな文法も、
どんな訳も「知らない」とか「覚えてない」などないようにすることです。

2は、私知りません。
どこだっていいんじゃないでしょうか?
でもやっぱり名のあるところなら同じような気がします。
東進、サピックス、本気でやる受験生には大して変わりありません。

よく、麻布高校、開成高校など東大に何十人も何百人も入りますよね?
あれは麻布高校が東大に受からせてるわけじゃないんです。
そもそも東大に行けるやつが麻布高校に集まっただけなんです。
麻布高校の成果ではなくあくまで本人たちの努力なんです。
そんなところ行かなくたって東大行けるやつは公立からだって簡単に行っちゃいます。

それと同じで、慶應の法学部に入るような人ならどこ行っても入れます。
「塾」というもののおかげというのはありますが、「〇〇塾」のおかげ、
という個別の「おかげさま」はありません。

3、ですが1もその中に入ります。

もうひとつ! 一番大事なものそれは「本気」です。
いけるといいなぁ・・じゃだめです。
何が何でも絶対受かってやる!
です。
つまり、プライオリティーを1番にあげてください。
歯を磨くときも、英単語ひとつ覚える!
テレビを見たり、娯楽をするのも気分転換、ストレス解消として
は有効であり、必要なことでもありますが、
どうせ見るなら歴史物や科学物、などいわゆるためになるものを選びましょう。
間違ってもくっだらねー芸人なんかでてるやつはやめましょう。

とにかく朝から晩まで「慶應のために」時間を割いて下さい。

極端な話、プライオリティーを1番にもってくれば
当然勉強もある程度はしますが、時間数が足りなくたって
受かっちゃいます。

だって、寝てもさめても慶應に「受かるため」でしょ。
トイレでも数学の公式を覚える、
電車の中では歴史年表を覚えることをやるわけですから
多少時間が足りなくたってかなりの実力はついちゃいます。

最後に、高校行きだすと今以上にツイッターだのフェースブックなど
にはまりやすいです。

これやりだすと絶対受からない!と思ってください。
やるなら、時間を決めて、1日20分だけとか
昼ごはん食べているときだけ!など決めておかないと
ずるずる、よく考えると1日の合計時間は3時間を超えるなど
ということになってしまいます。
たとえ1時間にしてもそれが3年間続けば
1000時間以上無駄な時間をすごしてしまいます。

慶應に受かればいやっチューほどできますから3年間我慢してください。
そんなもん、ほとんど役に立ちません。
誰がどうしたこうした、あのお店はおいしいのまずいの、
そんな情報の価値は「慶應の法学部」というあなたの価値感から言えば
鼻くそのようなもんです。

いったん「慶應の法学部」と目標を立てたらこれが一番価値あるものだと思い込んでください。

高級ブランドの服着て、超高級ブランドのバッグを持って駒〇大学いってたって
ユニクロのリュックだけど「慶應法学部」のブランドには勝てないわよ!
と思ってがんばってください。

「エルメス」のバッグより「慶應法学部」のブランドのほうがいいでしょ?
(実際そうだと私も思いますが)

「サッカー日本代表」のユニフォームと同じくらいのブランドだと思い込んでくさい。

そうすれば簡単に希望の大学に受かりますよ。
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まず、この模試がどんな模試なのかであなたの実力が変わります。


この数値が駿台模試であるならかなり良いと判断できますが、首都圏で言うVもぎ、W模擬のような物では普通ぐらいです。
見る限り理系科目は弱いということですね。まあ、大学受験で慶應の法学部か文学部(心理学科)と言うことでしょうから英語と日本史か世界史と論述問題です。
慶應は国語の試験が無いのが特徴です。ただ、滑り止めに他の大学も受けるでしょうから、国語もやっておいた方が良いです。
特に、大学受験だけを意識するなら、その3科目(中学時代なら英国社)の教科書を一年生から遡って読み返しましょう。特に社会は知識(暗記)がまず必要ですからなんども読み返すと良いです。
英語は単語を沢山覚えて、副読本などがあるならそれを読み込みましょう。
特に長文読解は読むスピードが必要です。ですから、数多く読みましょう。
文法的にどうだということは分からなくても良いので、前から読んで意味を理解しましょう。
正確な日本語にならなくても良いのでどういうことを言っている文なのか理解する方が良いです。
これと平行して文法をやると良いです。
たとえは、英文を読むときに関係代名詞だから後から戻って訳してと言うのでは無く前から読んでいって理解する感じです。
たとえば、I have a friend who is a doctorと言う文で、日本語訳なら「私には医者の友人がいる」ですが、この文を読むのに「私には友人がいる」「でその人は医者だ」と読んじゃえば良いと言うことです。
まあ、この程度の文章ならぱっと分かりますが、長い文章になると後者のような読み方じゃないと、素早く読めなくなりますから。
こんな感じでどんどん英文を読んで必要なら単語を沢山覚えて行けば良いです。また、普段の生活で出てくる英単語に興味を持って何かの商品とかに書いてある単語を辞書で引いてみて意味を確認するとかすると、自然と語彙力が上がります。
国語は古文漢文は英語を習うのに似ていますので、まずは独特の単語や言い回し、文法を覚える必要があります。この辺は高校からでも間に合います。現代国語はまず読書力ですね。
何でも良いので漫画や雑誌以外の本を沢山読みましょう。小説とかが良いです。
私は高校時代は年間300冊以上本を読んでいました。ただし、全部推理小説です。
しかし、おかげで受験の国語で現代文はかなり出来ました。国語の偏差値は70を切ったことが無いぐらいでした。
速読力が養われること、文章を読むことに抵抗がなくなること、語彙力が上がることがが重要なのかと思います。好きな分野じゃ無いと沢山は読めませんから、好きなジャンルを見つけられると良いと思います。
好きでも無いのに新聞を読んだり文学作品を読んだりする必要は無いです(好きなら良いですが)
まずは、そんな感じでやっていきましょう。
あとは、学校の中で3科目に限っては少しでも上位に来るように頑張りましょう。幸いなことに高校受験が無いのですから、理系の科目(数学、理科)は普通に出来るぐらいで良いと思います。
私立の文系に絞っているならそのぐらいの気持ちで3年間やれれば慶應も夢じゃ無いと思いますよ。

予備校はできたら、駿台、河合塾あたりの現役クラスに行けると良いです。
ただ、そのために通学路から外れるようなら、高校1年の頃は学校近くか自宅近くで探す方が良いです。
一年生でやってみてそこが合っている(模試などの成績で3教科60ぐらいの偏差値が取れる)ならそこを続けても良いでしょうし、成果が出ないようなら2年からは、ちょっと離れても、大手に行くようにすると良いです。
やはり、大手は教材が違いますし、データ量も違いますので、大学受験に関しては中小よりそういう部分が良いと思います。

模試で、英国社が偏差値50を越えているのですからまだまだ諦めなくて良いと思いますが、厳しい道であることも確かなので、覚悟を決めてやって下さい。

参考までに。
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AO入試なんかもあるので一概には言えないですが、慶應の法学部だと大手の予備校で68~70くらいの偏差値レベルになります。



まだこれから3年間高校で勉強する時間はありますが、ハードルは高いところにあるなと思います。

だから、まず認識すべきこと
>中学に入学してからはまったく勉強せず遊んでばかりで

中高一貫って、そういうものでしょうか。そのような状態から早稲田や慶應に受かるって、かなり大変なことですよ。

その目標を見据えて、いまの実力を振り返った場合、ご自身で考えてみてください。

さて、やるべきこと
1,中学のときにしておくべき勉強
1年生の頃からの教科書や問題集を読み返して、特に「できないところ」「わからないところ」を
「できるように」「わかるように」しましょう。こっから先はどんなテストでも90点以上が当たり前くらいの
成績を取れるくらい頑張りましょう。

でないと、高校での勉強、そして受験勉強で慶應目指せる状態にならないです。

2,予備校選びの基準
私が受験勉強なんてやったのはもう25年前なのですが、当時は「駿台」「河合塾」「代ゼミ」が御三家で
まずこれらのどこかに入りたいよね、というところでした。勉強することは同じなんですが、
講師によって教え方が違うのでそのあたりの相性を、よく事前に調べたほうがいいと思います。
ちなみに私は駿台に行きました。

あと予備校を選ぶ場合は、自宅と学校との通学の動線上にある方が時間的な効率はいいと思います。
その点も含めて考えればいいと思います。

3,その他アドバイス
どのような学校に通われてるのかはわかりませんが、
これまで「まったく勉強して来なかった」状態から

>毎年の大学合格には
>東大・京大合わせて2~3人
>慶応・早稲田4~5人

という一気に学校のトップクラスに上ってやろうという事をやろうとしているので、間違いなく大変です。
とにかく勉強しましょう。では、これまで教科書を読み返すことからさっそく始めましょう。頑張ってください。
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