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海外(ドイツ)へ初めて行きます。
恥ずかしながら、「税関」というシステムがまだいまいちよくわかりません。
一般的に旅行者が持っていくもので申請しなければいけないものとはなんなのでしょうか?
わからなければ、税関を通った方がいいですか?
持って行くものは、レトルトやお菓子、服、靴、シャンプーや洗剤など、またお世話になる家へハンカチです。
また、ドイツから帰る場合、普通にいろいろなところでお土産を買って帰ろうと思うのですが、お菓子や文房具、置物、飾りなども買うつもりです。
これらもドイツを出るときに税関を通らなければいけないのでしょうか?
また空港にある免税店で買い物をした場合、街中の免税店で買い物をした場合も、税関を通るのでしょうか?
また肉類は日本へ持ち込めないとのことなので、ソーセージも無理ということであってますか?

本当に初歩的な質問ですいません。
でも本当にわからないので教えてください。

A 回答 (3件)

私の経験はオランダのスキポールで出国のことですが、手荷物の中味を全部見せ、ベルトも外せ、バックルも外せといわれました。

これは、別に怪しいから云々ではなく全員やられていました。スキポールで入国の時は簡単でしたね。ドイツ、特にフランクフルト空港はやたらにうるさい様で、仕事で使っているの楽器を押さえられた有名音楽家が二人も居ましたね。 どうも点数稼ぎのような気がします。 免税店で買ったものはきっちりシールされますので、そのまま機内に持ち込めます。たとえワイン等の液体でも。あけてはいけない筈です。『税関はどんあ人でも通らねば入国も出国も出来ませんよ。外国との通用門ですから。』
私はドイツで、包丁やはさみを買いましたが、これらは機内への持込まず、預ける荷物の方へ入れました。機内へは持ち込めないと思います。
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「税関」と「検疫」と、入国時と帰国時のことがごっちゃになっている印象を受けました。

まあ無理もないですが。

> 旅行者が持っていくもので申請しなければいけないものとはなんなのでしょうか

日本の税関ことですね。「帰国時にも持ち帰るもので、持ち帰った時に日本の免税範囲を超えてしまう恐れのあるもの」と覚えておくとよいです。
例えば1つ20万円以上する品物、と考えると、質問者さんにはきっと当てはまらないですよね?
このご質問で心配されていることは主に「税関」ではなく「検疫」の管轄だと思います。
書かれている範囲内で心配しなければならないものは、ないです。

ドイツのどちらの空港から入国するか分かりませんが、例えばフランクフルト空港は、スーツケースを受け取った後は税関らしきカウンターも係員もいなく閑散としており、「えっ、ノーチェックで(空港から)出ていいのぉ?」と驚いた記憶があります。
時期や時間にもよるかもしれませんが、どこが税関でどこが検疫なのか分からないぐらいで、チェックも厳しいものではないですから、あまり心配して構えなくても大丈夫ですよ。

> また肉類は日本へ持ち込めないとのことなので、ソーセージも無理ということであってますか?

はい、そのとおりです。残念ですが。こちらは日本の検疫の規定によるものです。

なお、帰国時にドイツの税関に寄ったほうがよいのは、現地で買ったものの税金の返金を期待できる場合です。一定額以上の買い物を一度にしたときに、観光客には税金を空港で返してもらえる制度があります。
「お菓子や文房具、置物、飾り」を、1日で一度に一つのデパートでまとめ買いしたなら、この対象になる可能性があります。ブランド品でなくても、けっこう低い金額でこの対象になったと記憶しています。
デパートのサービスカウンターにすべてのレシートを持って行って専用の書類を作ってもらい、帰国時の空港の税関でその書類にスタンプをもらって返してもらい、返金用カウンターに並んで返金を受けます。
ドイツの空港で手続きするとユーロ現金が返金になります。
スタンプをもらった書類を持って日本の到着空港で手続きすれば日本円で返金になります。
(クレジットカードへの返金は、結果が出る(無事返金される)まで時間がかかるのでおすすめしません)
この件は、「タックス リファンド」「タックスフリー ドイツ」などのキーワードで検索するといろいろ出てきますが、一番まとまって分かりやすく書かれてあるのはガイドブックだと思います。
以上は、税関を「通らなければならない」わけではなく、手続きしなければ税金が戻らないまでです。

日本帰国時には、必ず税関を通らなければ出口へ出られません。でも免税範囲内の買い物をしただけなら「免税」のカウンターの列に並び、係員にパスポートを見せるだけです。
なお検疫は、カウンターは別にあり、自己申告です。
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レトルトやお菓子、服、靴、シャンプーや洗剤など、またお世話になる家へハンカチです。


また、ドイツから帰る場合、普通にいろいろなところでお土産を買って帰ろうと思うのですが、お菓子や文房具、置物、飾りなども買うつもりです。

これらは関税のかかるものでも輸入禁止のものでもないので持ち込みフリーです。
よほど高価な貴金属製品でもない限りは申告は不要です。
空港にある免税店で買い物をした場合は、そこはすでに国外ですからドイツの税金はかかりません。
ただしお酒やタバコは日本入国の時に制限を越えた量は課税されます。
街中の免税店で買い物をした場合、免税店で一定以上の金額を購入した場合はそこで証明をもらえば空港でその税金を還付してもらえます。

その他持ち込み禁止の物品などはガイドブックに書いてありますからそれを読みましょう。
基本的に普通のみやげ物以外の高価なブランド品や貴金属、美術品などを買わない限りは、税関を通る必要なないと思います。
私は名何回も海外に言っていますが税関で課税されたことは一度もありません。たまにはスーツケースの中を見せてくれますかと言われることはありますが。
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