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弁護士に仕事を依頼中。この裁判に勝利したいからもう一人弁護士を増やしたいとの提案がありました。判例などを調べて貰うためとのことですが、登録3年目の若い弁護士でした。本当に大丈夫かと思いました。何か勝つための姿勢を見せているように感じてしまいますが、こう言うことって普通に行われているものなのでしょうか?
因みに、弁護料は変更なしとの事ですが、こちらも不安要素です。普通に考えれば値段の相談があっていいようなものに感じまして。絶対勝利したいと言うことなら・・・。

A 回答 (1件)

 単に、判例を調べるだけなら、法律事務所の事務員でもいいですので、その理由付けはちょっと頷けないものを感じます。



 じゃあめったにやらないのか(複委任とか言ったような気がします)というと、例えば、ほかの用事が忙しい時、もともとの弁護士に代わって法廷に立つなどを可能にするために、弁護士をダブルにすることは時々はありますね。

 私は不動産賃貸業を営んでおりますが、訴訟をしているとき、相手の弁護士は最初一人だったのに、途中でその弁護士事務所の全員(3人)の名前が書かれるようになったことがあります。

 あれ?と思っていたら、最初来ていた弁護士は来なくなって、専ら別な弁護士が来るようになって・・・ 。

 もちろん、家賃を払わないから契約解除する、するから出て行けというダケの単純明快な話なので、予想通りこちらが勝ちましたが、そんな事件だったので「負けそうだから増やす」ということではないと思われます。

 おそらくその弁護士さんは、別件で忙しくなったのでは?という気がしますね。

 書かれた内容だけで根拠ナシの、あくまでも「気がする」程度の話ですが。

 まあ、負けた時、「貴男が許可しなかったから判例が十分調べられなかった」とか言われるのもシャクですので、任せた以上は自由にやらせた方がいいのではないかと、私は思いますけど。
 
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この回答へのお礼

さっそくありがとうございます。参考にします。

お礼日時:2012/11/07 08:35

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