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オチがつくれません。。
へぇー
ってなるだけです
どうすればいいでしょうか?
少し作ってでもいいので教えてください

A 回答 (4件)

>オチのある話をする方法or作り方



    ↓
環境や性格もあるが、自然と思い付いたり、身に付いた習性の様なものだと思いますが・・・(関西人の会話の特長とも言われている)

◇落語のオチ、なぞかけ<何々と掛けて、何々と解く、その心は・・・>を練習したり、なぞかけ的な会話とストーリーの展開に慣れ親しむ事で、導入部分とオチのポイントやコツが見えて来る、会話の中に自然とアクセントやクセに成って来ると思います。

◇落ちをダジャレやネタや想定外の結末で考えて、逆に話しの展開にイントロ(導入部分)や飛ばし(話題の広がりや展開)を作る。→起承転結を逆から創作する中で、意外性や面白さを醸成シ、ストーリーを完成する。

◇話し上手になる前に、聞き上手に・・・落語や笑点を放しの展開やオチを中心に見聞するとヒントや見本は豊富にあります。
オチはユーモア&ジョークであり、ブラックジョークも含め、会話の潤滑剤・醍醐味であり印象を決める大事な要素だと思う。
まさにオチそれは、推理小説におけるトリックの様なものだと思います。
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仮に小話などで最後に落とす話を考えるならば、オチを後で作るのではなく先にオチがあって、そこまでにオチで落ちるような展開で話を作るのが正統です。


ミステリーなら先にトリックが思いついて、そのトリックをどのように活かすかを考えてストーリーを作るのです。

言うならば、ネタフリをしっかりとしないと面白いはずのオチも落ちなくなります。
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筋書きのある弁論ならまだしも、雑談等で面白い話がしたいというのなら、オチに捉われ過ぎない方がいいですよ。


面白い話というのは、感覚(センス)でありノリです。行き当たりばったりで何のゴールも無くても、面白い話が出来る人は出来るのです。

例えば、芸人さんの面白い漫才やトークには、大抵大したオチなんてありません。話のその「プロセス」が異常に面白いのであって、目をつけた題材が面白いのであって、その瞬間瞬間のトークの適度な変則性、その話に対する独特の切り口(見解やツッコミ等)、的確な言い回し・・・なんかが面白いのです。

でもこれはそれこそ「センス」なので、しようとして出来るものではない気がします。それを「学んで」出来るのなら、おそらく誰でもお笑い芸人になってバラエティで大活躍しているでしょう。
でも、テレビやイベントの客や、友達や酒の席などの同席者の反応から、トーク力が鍛えられるということは、芸人さんにもおおいにあるようです。簡単に言うとトーク経験ってやつですね。でも、これも誰もが出来ることではないと思います。聞き手に対する分析力や判断力がある人でないと。

まぁこれらはあくまで芸人さんの話ですが、何が人の心を引きつけるのか自分で考えてみてはいかがでしょう。
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話にもよりますが、結末から言うのも手です。



例えば…

「新しく付き合った彼女とさ、この間大変な事があったんだ」

と言うより

「新しく付き合った彼女とさ、この間警察沙汰になっちゃった」

こう言った方が食い付きが良いはずです。
なんでなんで!?と相手から催促するほど興味を持てば、話上手じゃなくても最後まで盛り上がります。

オチで失敗して台無しになるより、最初で掴みに行ってはどうでしょう。
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この回答へのお礼

なるほど。
その作戦もいいですね~^^
ありがとうございました

お礼日時:2012/11/09 23:53

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