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イチゴくらいの小さなものを、冷えた状態で、小さくして持ち運びたいです。

冷凍状態を保持する必要はなく、冷えてさえいれば良いので、クーラーとか発泡スチロール箱は不要です。

かばんに入れて持ち運びたいので、幅は10センチくらい、厚さはなるだけ薄く、が理想です。3センチくらいのタッパーに冷凍イチゴを入れて、それをもう少し大きなタッパーに入れて、すきまに小さな保冷剤を詰めることを考えてます。

くぼんだ保冷剤があれば、そのくぼみにイチゴを入れれるので完璧なんですがねー、それは見つからないです

あと良い方法ありますか?

A 回答 (3件)

くぼんだ保冷剤をご自身で作られてはいかがですか?


例えば(上手くいくかは分かりませんが)、こんな方法はいかがでしょうか。

(1)幅広で厚さが薄めの保冷剤を一つ冷凍庫から出し、予め溶かしておく

(2)持ち運びたいイチゴを予め凍らせておく

(3)(1)で作った溶けた状態の保冷剤に(2)で作った冷凍イチゴを置き、イチゴを軽く上から押して保冷剤を凹ませる

(4)(3)を入れてもフタが出来るくらいの厚みがあるタッパに(3)を入れてフタをし、輪ゴムで止める

(5)その状態でタッパごと冷凍庫で凍らせる

イチゴは凍ったままなので、多少上から圧力をかけても、恐らく潰れてしまうことはないかと思います。
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ホームセンターに住宅用の断熱材や発泡スチロールの小さなブロックや板が売ってます。

好きな形に切れば完成。
スタイロフォームという断熱材は刃物やヤスリで成形しやすい。
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いわゆる「プチプチ」でくるんではどうですか。

緩衝材の役割だけでなく断熱効果もあるとおもいます。

あと冷凍物を入れるアルミコーティングした袋ですね。

なければ新聞紙でくるむだけでもかなり違うと思います。

それより心配は結露によってかばんの中が湿気ることですね。断熱は保冷だけでなく結露防止の目的も大きいでしょうね。

保冷剤にくぼみをつくりたければ、一旦融かしてしまい、「くぼみ」をつくらせるものをあてがって凍らせれば良いでしょう。なお、一緒に凍り付いて外せなくなってしまうようなものはなるべく避けましょうね。まあ、融かせば外れるでしょうが。
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