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狂牛病は、牛のエサに他の牛の骨の粉末を入れたのが原因だとしたら、牛に共食い?をさせた人間への、自然界からの警鐘だと思うのですが、いかがでしょう。

A 回答 (3件)

共食いは自然界ではそう珍しいことではありません、共食いを否定しているのは人間界で宗教的な考えだと思います人間もある特殊に状況下では共食いしてしまと云う事例は現在でもあるようです



狂牛病は自業自得と云うことでしょう、しかしそのおかげで牛肉がだれでも安く食べられるようになったのも事実です又肉骨粉でないならそれで良いのかと云うと遺伝子組み替え・農薬いろいろ問題もあります、昔の様に人工が少なかった頃はなにもその様な問題はなかったと思います

狂牛病・共食いついては結構ニュース等の特集でやっていましたが実際にはよく分からないのが現状でしょう

自然界からの警鐘、もし事実ならいいまで普通に食べていた物が簡単には食べられなり、最悪自給自足それでもだめら人間同士の・・・恐ろしいことになるでしょう
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この回答へのお礼

いろいろ問題があるようですね お返事ありがとうございます

お礼日時:2004/02/14 22:46

自然界からの警鐘だと、なぜ思うのか、その理由を明らかにしてください。



「共食いはだめだから」?

この回答への補足

自然界で牛は牛を食べないからです

補足日時:2004/02/14 22:48
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自然界に意図を持つ存在はいないでしょう。

警鐘を鳴らすというのは意図を持つ存在が行うものです。したがってそれは自然現象のひとつに過ぎません。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます

お礼日時:2004/02/14 22:47

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