プロが教えるわが家の防犯対策術!

今 日商簿記3級の勉強中です。
過去問を解いていますが、
時間が足らず 最後の問題にたどり着けません。
3問目に 時間がかかっているようです。
試算表を作るとき 仕訳からしているのですが
皆さんは 仕訳は紙にかかずに
解いているのでしょうか。
本番試験は 計算用紙な 配布があるのでしょうか?
ぜひ 教えて下さい。

A 回答 (7件)

 私も予想問題集を解くことで、解き方や時間配分に慣れることが出来ました。


 簿記3級の予想問題集でしたら、TACとネットスクールから出ているものがいいですよ。
 過去問をやるより効率良く問題の傾向をつかめます。
 それを繰り返し解くことによって、最後の問題にもたどり着けると思います。
 
    • good
    • 0

僕は簿記の3級と2級を取得した者です。



過去問を解くよりも
予想問題集を解いた方がいいと思いますよ。
出版社の名前は忘れましたが
確か試験の1ヶ月くらい前に3社くらいから予想問題集が発売されるはずです。
3級を受けた時はその予想問題集と同じ問題(数字は違いますが)がモロに出て
ラッキーだった記憶があります。

どのように勉強しているかは知りませんが
参考までに僕は
TACの合格テキストと合格トレーニングで勉強しました。
合格テキストの内容が合格トレーニングでは問題形式になっていますので
テキストで勉強したところの問題をトレーニングで解くという形です。

その勉強方法で予想問題集を解いたら8割がたできましたので
これは受かったな
と試験前に自信を持ったことを覚えています。

時間が足りないのは慣れの問題だと思いますょ。
慣れてしまえば時間はどんどん短縮できますので
とにかく問題をたくさん解いて慣れてしまうことです。

仕訳はみんな紙に書いていると思いますょ。
本番試験ではA4(だったかな)の紙を1枚配布してくれます。

TACのテキストと合格トレーニングと予想問題集が僕の必勝アイテムでした。
3級でしたら1日2時間2ヶ月(上記のアイテムで)勉強すれば
間違いなく受かると思いますので参考までに書いておきます。

ちなみにこれは簿記1級を持ってる方に聞いた必勝法です。
信じてやってみたら本当に2級まで受かりました。
2級は半年くらいかかりましたけど。
騙されたと思って参考にしてみてください。
でわ。
    • good
    • 4

解き方は自由です。


T勘定を使わない意見も出ていましたが、それも有りだし、科目を省略して計算用紙に書くのもテクニックの一つだと思います。

私の場合には、各種試算表がありますがメインの残高試算表(現在の試験傾向は不明)には集計しやすいT勘定を、精算表には取引を理解しやすい仕訳で整理するのが便利だと思います。

また問題を解いていく中で、自身に合う流れを作りましょう。
そうする事で、間違っている場所や見落としている箇所が見えてくるものです。

また、時間が掛かる要因として仕訳を完璧に理解出来ていない事もあげられます。
仕訳の間違いを即断出来なくても違和感で間違いを感じられるようになれば、先ずはOKだと思います。

頑張って下さい。
    • good
    • 3

大きな白紙を一枚もらえます。


そこに大きく、わかりやすく、一行づつ
仕訳を書いて行きます。

で、転記したらレチェックマークをいれます。
再度チェックしやすいように×にしてもいいです。
最初に\二回目に/というように。

そうすれば、後から見直す時に
とてもやりやすくなります。

時間が足りないのは、一二問目で時間がかかるから?
それとも3問目で時間を食いつぶしますか。
いずれにしても、パターンでひょいひょいと
解けるようにしておかないといけないのに
そこまで至っていないようです。

つまり、過去問の練習量や全体の理解量が圧倒的に足りません。
少なくとも10問程度は繰り返し、100点取れるまで、
完全に理解できるまでやりましょう。
    • good
    • 3
この回答へのお礼

問題をたくさん 解いてみます。
問題を読むのに 時間がかかっています。
仕訳が問題の途中で 浮かぶように
数をこなしたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/11/13 07:51

試験は時間内に合格点の答をかけるかどうかの勝負です。

時間が足らないと言うのは基礎的原理の理解が中途半端であるのが一番の原因だと思います。試験まで余裕がある場合は起訴から勉強しなおすのが結局は早道です。
そこまでの時間がないのであれば、自由時間のすべてを問題集の練習に使うしかありません。
横に時計を置いて、時間を計りながら答を書いていき、時間が足らないようであればもう一度同じ問題を繰り返すしかないでしょう。問題を盛れば答が浮かんでくるまで練習すれば何とかなります。
まだそこまではやっていないですよね。
3級の試験は簿記の中でそれほど難易度が高いわけでもありません。できなければ他人の倍の時間勉強するつもりがあれば合格は十分可能だと思いますよ。

それと本番では70点くらいを確実に取れるようにします。逆に言うと30点は捨てても合格が可能です。
と言うことは判らないところは飛ばして次の問題に行くのがコツです。
この問題を見て判るかどうかも訓練しないとわかりません。やはり繰り返しの訓練が一番です。
    • good
    • 3
この回答へのお礼

ありがとうございます。
確かに 基礎的に理解していないところが ありました。

落ち着いて 基礎から問題を解くと
苦手箇所が 少しずつ 見えてきました。
時間を気にしすぎて 焦っていたのだと思います。
確実に理解していこうと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/11/13 07:41

3級の勉強中です。


仕訳は書きます。T勘定はなるべく書きません。
仕訳ですが科目名は省略して、買掛金はK×、売掛金はU×、現金はC、当座預金は当と書いています。あと、第5問では仕入・繰越商品というのを仕・繰というように書いています。自分がわかればどんな書き方でも構わないと思います。

時間配分は、第1問、第2問、第4問、第5問で1時間、第3問で45分、残りは見直しにあてるように時間を計って過去問や予想問題を解いています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

省略の書き方など 教えてくださり
ありがとうございます。

まだまだ 勉強不足ですね。
同じくらいの時間 解けるよう
頑張りたいと思います。

お礼日時:2012/11/13 07:36

解き方についてはその順番でいいと思います。



あとはただ、問題数を多く解くこと。

時間が足りないのは問題に慣れていないことから1問に時間を掛け過ぎている為。

問題数を多く解くことで問題の文章からすぐに回答を導き出せるようにしましょう。


ほとんどの問題が定型的なものなので、問題数消化により対策できます。



試算表は1度一通り計算して、数字が合わなかったら見直しは後回しにしました。

最悪、見直す時間が無くても数問は正解がある可能性が高いのでまずは全体を解くことを優先に。


ちなみに計算用紙はA4白紙が1枚もらえます。

問題用紙と計算用紙を上手く使って解くといいですよ。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!