プロが教えるわが家の防犯対策術!

とくに寒いときや熱い日は、一日動悸がしたり、不整脈が出たりします。そのような日は一日中体がだるく、思うように動けないばかりか、頭もぼーとし、めまいがします。(対策として、室温を一定にすることを試みていますが、気休め程度です。起床時に動悸がない日は、調子がいいです)

寝つきはとてもよく、眠れないことは皆無です。低気圧がくると体調が悪くなり、心臓が苦しくなることがあって、思い出してみると、ミストサウナに入って気分が悪くなり倒れた時と同じような症状だということに気がつきました。後になってミストサウナは喘息や肺が弱い人には効果的だが、心臓が弱い人には注意が必要と聞きました。

私は心臓に重い障害はありません。小さい頃から疲労がたまると(運動会とか体を使うこと)、何かにつけて脈が飛ぶことはありましたが、それが大人になり人より心臓が小さいために起こることなのだということを知り、それが自律神経を乱れさせていると知り、自律神経を鍛えようと思ってきました。ただ、寒い日や暑い日は何をしてもダメです。とても苦しくて、何も手につかないどころか、脳貧血みたいになってしまいます。何か有益な情報を知っておられたら教えてください。どんな些細なことでも、お願いします。

まずは病院に掛かることだと思いますが、何度か病院に訪れても、生まれてきてから一度もうまく改善できたためしがありません。一応、信頼がおけそうな病院みつけたので、近いうちに訪れる予定です。

(女性ホルモンは正常範囲内です。)

A 回答 (2件)

血液検査をしたなら腎不全はなかろうが


やはり心臓病の心筋炎や弁膜症
あるいは大動脈の病気を疑ってしまう。
心エコーは当然としてMRIは撮ったのだろうか。

肥満体質ならそれが原因にもなるだろう。
朝はどうしても血圧が上がる為
心臓にも負担が大きくなる。
一晩泊まって血圧や呼吸量を検査してみてはどうか。

後は姿勢を正して猫背をせず
肩を開いて普段から胸骨を開くこと。
正座や座禅が自律神経にいいのは背筋が伸びているためでもある。

その他東洋的に
辛いときは姿勢を正し腹式呼吸を行い鼻から吸って口から息を吐くこと。
心臓に意識を集中させずまず腹に
暖かくなったら喉に意識を移し声を出して気合いを入れること。
朝昼晩の生活リズムを規則正しくして睡眠をしっかり取ること。

などだろうか。

この回答への補足

肥満・・・というか多分やせ型です。体内脂肪は17%を下回ります。

血圧と呼吸数・・・つまり睡眠時無呼吸検査ですね。いびきを指摘されたことは今まで皆無で、酷い疲労していた時以外かいたことがないのですが、それ以外無音だそうで。でも、アゴは小さいので気になります。
あと、呼吸と姿勢、気合い、生活リズム・・・ありがとうございました。参考にさせていただきます。

補足日時:2012/11/13 19:38
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血圧と関係しているかと思います。


もしかしていびきをかいていませんか?
無呼吸症候群を疑います。

もしそうでなければお風呂が朝ではないですか?
夜寝る前に入ることで自律神経を安定させる効果があります。
もしそれでもないならまずビタミンバランスを考えて
野菜や魚を取ります。
体の運動能力はタンパク質や糖分に関わりますが
それ以外の多くはビタミンにかかっていることが多いからです。

後は音楽・ハーブ・マッサージ
その他 気分が悪いときは本を読むとか瞑想をするとか
自分に没頭できるものを与えること。

心臓疾患が原因であるならばどうにも難しいですが
考えられる限りのことで。

この回答への補足

ひきつづき

どのようなことでもいいのでアドバイスやお知恵を拝借したいです。

お願いします。

補足日時:2012/11/12 19:01
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この回答へのお礼

回答いただき、嬉しいです。

残念ながら、自律神経系が血管や心臓に不調を起こすと聞いてから、ご指摘されたことは既に試しておりました・・・すみません。でも、人から指摘されると、もっとしっかりやろうという気になりました。

お気を配っていただき、感謝です。本当に嬉しかったです。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/11/12 18:59

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