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企業には、年1回は従業員に健康診断を受けさせる義務があると聞きましたが、胃のX線検査ってある年齢以上になると必須項目なのでしょうか?

A 回答 (4件)

私の職場は病院です(そこそこの規模)ですがバリウムは希望者のみです、原則35歳及び40歳以上ですがほとんど受診しません(2%程度)、以前小さな町の住民検診に携わったときは20歳台の胃がんで死亡した方が居たとかで20台の受診者が多かったのを覚えています、現実問題バリウムよりもカメラのほうが見落としも少なく異常があった場合の組織採取検査もできるもできるので病院での検査のほうがおすすめです


そうそう以上よりバリウムは強制ではないようです
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#2さんの回答の通り、定期健診とは別の(例えば人間ドック)


「検査項目」になると思います。

私が勤めていた会社(中小企業)の場合、近隣の会社と一緒に年2回、移動検診車で胸部レントゲンと心電図(40歳以上)、検診会場(広い会議室を借りて)で、身長(?)・体重、検尿、視力、聴力、血圧、採血、内科問診といった程度でした。

ただ大手優良企業(自前で健保組合や社内診療所を持っている位の)などの場合、健保組合から補助を出して、希望者(胃の不調を訴えている人とか)やある年齢に達した人(例えば40歳とか)を対象に、無料や極めて安く受診できる(人間ドックは公的補助もありますから)ようにしているケースがあるかも知れません。

以前中途採用されたとき、採用時検診の一環で、胃の造影をしたことがあります。
かなり社会的にも関心(胃潰瘍や胃がんの増加)が高まって来ているので、中高年以上は必須項目(費用の一部を本人負担で)になるかも知れません。
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主に胃の腫瘍性病変を見るための検査だと思います。



一般の市町村が行う健診では、必須項目ではなかったように記憶しております.ただ、現在は市町村独自で+αして検査していますので、行っているところもあるかもしれません。ある市町村で「胃がん検診」という項目を別に作っているのを見たことはあります。

と、いうことで必須項目ではないように思いますが、「胃癌」は数も多く、また、早期発見により根治できるものが多いため、検査としての意義は大きいのではないでしょうか?
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「胃のX線検査」というのは、腹部単純X線でしょうか?それとも、造影でしょうか?



健康診断は、「胸部」X線だと思われますが…(これは健診項目だと思います)これは主に「呼吸器(肺)」、「循環器(心臓)」を見るものだと思います。

この回答への補足

詳しくなくてすみません。バリウムを飲んでやる検査です。

補足日時:2004/02/15 02:29
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