プロが教えるわが家の防犯対策術!

批判などはやめて下さい。

↑の通りに強くなりたいです。

メンタル面とか、ホントに弱くて嫌です。

すぐにうじうじしてしまうのが、本当に自分でも嫌です。

しょうもない事だと思うかもしれませんが、

口喧嘩でも、妹に勝てません。

芯が強い人間になりたいです。


ご回答、お願いします。

A 回答 (6件)

人の本当の強さなんてそう簡単に見えるものでもありません。


弱音を吐いたって 妹さんに口喧嘩で負けたって
街中でぶんなぐりあいにあって ねじ伏せられたって良いのです。

強くなりたいと思っていればそれで素質十分です。
喧嘩に負けてくやしくてたまらなければ、空手でも柔道でも
早速習えればよいのです。

気持ちが弱くて自信がないのなら、孔子の論語 孫子の兵法書 などを
読み込めば本当に強いって優しいことで 自分に責任を持てることだとか、
そんな風にいざなってくれると思います。 

ためしに吉川英治の 宮本武蔵を読んでみてはいかがと思います。
誰しも己の弱さにさいなまれるところから始まり、表面的な強さを求め

徐々に本物の強さに導かれてゆくものですが、
小説とはいえ、実にうまく 描かれております。

強行でかたくなで突っ張ってるものなどはあまりたいしたこともなく
本当に強いのはやわらかくて自分のことより他人の気持ちを先に考えられる

ようなイメージではないでしょうか。
木々でも
大雪が降ると 硬くて強そうな樹が先に重さに耐えられなくなり
折れしますが やわらかくてしなやかな細い竹や柳は
最後までふんばれております。

またしなやかになる為には あなたのように
悩んだり苦しんだりすることこそ不可欠だと思います。

先日八丈島に行ったとき 島の気候が温暖なので
建築材に使える強い杉材とかが育たないとの話を島民から
教えてもらいました。

樹でさえ 厳しい環境で生育しなければ強くはなれないのだと思いました。
厳しい冬を経過乗り越えてこそ強さの源となる年輪を形成できるのだと思いました。

秋田杉がそんなかんじではないでしょうか。
人間でも同じです。

ユダヤの人は昔から試練に立ち向かってがんばってきました。
昔読んだ旧約聖書にエデンの園に神様は
アダムを住まわせ寂しかろうとアダムの肋骨だかあばら骨から

いぶを作ったと言う一説があります。
まさに今の山中教授の再生医療ではありませんか。

苦労したり悩んだりすると発想も豊かになるものだと
思います。

今のまま悩んだり苦しんだり解決したりまた挫折したりの繰り返しで
すばらしいのだと思います。

読み返しませんので誤字脱字はお許しください。
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この回答へのお礼

 丁寧にありがとうございます。
 悩むのも必要なんですね。

 ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/11/24 17:12

倒れても、倒れてもまた立ち上がること。

それに尽きます。

「私の誇りとするところは、打ったヒットやホームランの数ではなく、数知れないスランプや敗北から、その都度立ち直ったことだ」とはあるメジャーリーガーの言葉です。
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この回答へのお礼

 立ち直ることですか…
 いつまでもうじうじしてないで頑張りたいです。

 ありがとうございました。

お礼日時:2012/11/24 17:17

口喧嘩が強いか弱いかは、芯の強さじゃありません。

知識と会話力と頭の回転の早さでしょ。

強くなるっていうのは、うじうじしたくなる嫌な現実を耐えられる人間になるってことじゃなく、うじうじしなくて済む生き方をすることです。

自分の望みを叶えるために、人一倍頑張って結果を出し、実績を作って人に認められ、欲しいものを手に入れて、何かあっても何とかできる自信もついて、そうなれば自動的に精神だって強くなります。

うじうじしなくちゃならなくなるのは、性格の問題じゃなくて、そのうじうじの原因になっている問題を解決する能力が不足しているってことですよ。

それと、妹と口喧嘩なんかして、勝てたからって何の得があるんです?家族と喧嘩したってお金が儲かるわけじゃあるまいし、もうちょっと頑張る価値のある目標を掲げた方がいいですよね。人と争うなら、勝てば大きな利益になる真剣勝負をしなくちゃね。
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 没我。


 ただ、ひたすらに生きる。
 そうしていると、自分が強いかどうかは、どうでもよくなる。
 困難な問題に向かうとき、その問題を解決しようと一生懸命になる。
 強いかどうかは、他人が言うことであって、関係ない。
 強かろうが、弱かろうが、自分にできる精一杯をやるだけ。
 それ以外に最善の方法はないはず。
 その姿勢を他の人は、『あの人は困難に強い』と言うかもしれない。
 でも、強いと思われたくて、そうしてるんじゃない。
 一生懸命やっても、
 勝つときもあれば、負ける時もある。
 成功する時もあれば、失敗する時もある。
 そんな、当たり前のことをすぐ忘れる。
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この回答へのお礼

 ご回答ありがとうございました。
 まずは、自分でできることを見つけて、
 精一杯頑張ってみます。

お礼日時:2012/11/24 17:15

初回答です。


強くなるってどんなことだろうと思いますか?
他人に流されなくなったりとか?喧嘩が強くなるとか?

そういうめんどくさいしできる自信もないことをやってく必要はないんですよ。
まずあなたがあなたに関して自分でしっかり知ろうとする。
それだけでいいんです

「あなたはどんな人間ですか?どんな生き方をしてますか?」

・「わかりません、あいつのせいでわかりません」 
・「わかりませんがきっと、自分は弱い人間なんです」

そういう気持ちを捨てて考えてください、そして認識してください、自分という人間を
自分をしっかり認識できたら他人のことも認識できるようになるんです
他人の行動も認めてあげれるようになるんです。

まとめます
客観的に見た自分を認識することによって、いろんなモジャモジャが消え、心に余裕ができます。
その余裕が人間の精神的強さを規定しているのなら、自分を認識し、余裕ができた人間は強くなれたといえるのです
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この回答へのお礼

 なるほど…
 ありがとうございました。

お礼日時:2012/11/24 17:07

>批判などはやめて下さい。


>↑の通りに強くなりたいです。

メンタル面とか、本気で強くなりたいのなら,上記のようなことは言わないこと。
例えば「格闘技で強くなりたい」と思っていて「でも,痛いのはイヤ」なんて言う人はまずいませんし,決して強くはなれないでしょう。
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この回答へのお礼

そうですよね・・・
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/11/24 17:06

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