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デザイナーに関する本を読んでいるのですが、この辺りが訳せなくて困っています。お時間のある方、よろしければ日本語訳お願いします。

From the beginning,Jean-Paul Gaultier has enjoyed a reptation as the enfant terrible of fashion.
It is a subversive and yet strangely innocent image that he has always been keen to live up to.
Of all the top designers,he is the most marginal,but also the best at incarnating the aesthetics,attitudes,desires and ambiguities of a whole generation of young people,not only in France but on an international level.The high level of recognition that Gaultier has achieved in London and New York is reinforced by the success of his perfume.

A 回答 (2件)

当初からジャン・ポール・ゴルティエはファッション界の「手に負えない子供」(※1)


という評判を享受していました。
それは彼が常にそれに従いたいと思ってきた「破壊としかしながら不思議と純真なイメージ」であるのです。
すべてのトップデザイナーの中で、彼は傍流(主流からはずれた系統)の最たるものですが、フランスだけでなく国際的にも若者世代全体の美意識、欲望、曖昧さを具体化する点では誰にも引けを取りません。ゴルティエがロンドンとニューヨークで勝ち取った高いレベルの評価は彼の香水の成功により更に強固なものとなっています。

※1:enfant terribleとは原義はフランス語の「恐るべき子供」という意味ですが、そこからこのような意味になります。
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    初めからジャンポールゴルティエは、ファッション界の「手に負えない餓鬼」と言れれていた。



    彼の流儀は、反逆的でありながら、彼が常に目指して来た不思議な無邪気さを持っていた。

    トップのデザイナーの中では、彼はいちばん端っこに居る、しかしフランスだけでなく国際的なレベルで、美的感覚、(体制反対の)態度、若い世代全体の曖昧さを体現している点では、彼が最も優れている。

    ロンドンやニューヨークでゴルティエが手にした高い水準の評価は、彼の香水の成功で一層確かなものとなった。
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