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僕は鈍感なので、ぜひ女性の「貴方自身」の恋愛観・ロマンを知りたい。
恋愛映画でも小説でもドラマでもマンガでもいいのですが、今でも貴方の心の中にはっきりイメージできるほどの、恋愛名場面、会話などを教えてもらえませんか。
もしくは貴方の体験・理想でももちろん結構です。
ぜひご紹介下さい。
ちなみに僕はアクション系の映画が好きなので、トラブルや危機を通しての関わりを考えてしまうのですが、これは女性にはひかれるでしょうね。

A 回答 (8件)

私は男性ですが、女性に聞いてどうするのですか?


それを参考にして恋愛を考えようというのですか?

正直言って、甘すぎると思いますよ。
女性はワンパターンで括れるものではありません。
データを集めても、付き合った女性とフィットしなければ、どうしようもない。
マニュアルに頼るのと同じ発想です。
あるいは、トレンディドラマのクサイ台詞を盗むのと一緒。
それでは、柔軟性に欠けるではありませんか。

正直なところ、恋愛相談で女性に意見を求めても、所詮はうまく行かないと思いますが、どうでしょうか。補足を下さい。
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この回答へのお礼

回答ありがとう。おっしゃる通りでしょうね。

お礼日時:2001/05/19 22:57

 こんにちは。


 Kirakiraboshiです。

 女性の心に残る恋愛名場面,会話ということですが,恋愛経験のない
私から一言言わせていただくと,好きな人と一緒なら全てが心に残る名
場面となりえます。

 下の方が言っていたように,人それぞれに名場面を持ち,あなたの好
きな女性の考える名場面は彼女だけの物なので,他の方に聞いても意味
はありませんよね。
 でも,つい女性はどうなんだろう?
 どんな態度で女性と関わればいいのだろう?
 と聞きたくなる気持ち,とってもよく分かります。

 だから,あえて言うなら,好きな人と接している全ての時間が名場面
です。
 好きな人と教室で二人っきりになって,お互いに緊張してろくに会話
出来なくても,名場面ですし,二人でラーメンを食べに行ったとしても
名場面。

 特別少女漫画みたいな台詞を言われなくても,好きな人に名前で呼ん
でもらえるだけで女の子は幸せを感じるんじゃないかな?
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この回答へのお礼

回答ありがとう。

お礼日時:2001/05/19 22:58

初めまして。



kirakiraboshiさんがおっしゃっている通り
好きな人と一緒なら何でも何処ででも大切な思い出になると思います。
話したことがたわいもないことだって大切な思い出になると思います。
それに、どんな恋愛が好みかだって
人それぞれ違うのですし。
ロマンチックな恋愛が好きな人もいれば
あまり干渉し合わない、距離をおいたお付き合いがよい
人だっています。

鈍感だからと言って女性に意見を求めたくなるのも
わかりますが、やはりそういうことは人に聞くのでなく
rocky7さんが、大切な女性の
小さな異変にも気付いてあげられるようになることが
大切だと思います。

私には今大切な男性がいるのですが
その人の中の「特別な存在」だって
実感した時がやっぱり幸せですねぇ。

>ちなみに僕はアクション系の映画が好きなので、トラブルや危機
>を通しての関わりを考えてしまうのですが、
>これは女性にはひかれるでしょうね。
そうかなぁ??
でもやっぱり、それでひいてしまう女性は駄目だと思いますよ。
感性の合った人じゃないと。
何かの映画で「特別な状況下で結ばれた男女は
長続きしない」と言ってましたが
それにとらわれずに、幸せになってください。
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この回答へのお礼

回答ありがとう。スピードでもそんな話しありましたね。

お礼日時:2001/05/19 23:00

自分の恋愛は自分でドラマをつくるものだと思います。

その相手と合ったロマンやシナリオを・・でもね。恋愛はドラマやシナリオどうりには行かないもの。生身の出来事ですからね。そのとき、そのときで機転をきかせなければいけません。私が恋愛を通して思ったことは・「ドラマのとうには行かないよな」だからです。もっと、自分で考えましょ。
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この回答へのお礼

marutamaさん、おはようございます。いつも回答ありがとう。嬉しいです。
自分で考える、成功?より失敗の方がはるかに多くて、自分のセンスの無さを嘆いていましたが、ひとえに考えがたりなかったようですね。機転ですか、女心は空を流れる雲のよう<笑>

お礼日時:2001/05/20 06:15

思い出に残る場面。


私にとっては、毎日毎日が思い出に残っています。
その相手がどんな人間であろうと、どんな事柄であろうと、
その人としか、きっと体験できひんかった事やと思うから。
例えば、映画のラブシーン。
きっと脚本家の人と、演出家の人と、演じる人の脳みそがあって
そのシーンができるんでしょうね?
どれか一つでも、ほかの人が担当したら、違うかったと思う。
あなたが恋愛に対して、女性に対して考えてることが、
間違いなわけではありません。
ほんまにそれこそ千差万別で、もちろん相手になる人も十人十色ですよね?
そこから、あなただけでは考えもできひんようなシーンがたくさんうまれると思います。
トラブルも、そこから起こるんです。
二人のトラブルやったとしたら。先にトラブルありき、ではない。
映画見ててもそうでしょう?
突発的なトラブルがきっかけで・・・てのはどうも胡散臭いと思てまいませんか(笑)?
映画を見て、培われた恋愛に対する感性も、あなたの思考回路の一部になっているはずです。
そんなあなたが、誰かと出会って、物語が勝手に始まりますよ。
ちなみに下記は友人のもっとも心に残っているという名シーンです。
彼との間にはめちゃめちゃたくさんのロマンティックな思い出があったはずですが・・・
結局はこんなしょーもない事が、一番印象深かったりもするんですよ(笑)。
かっこいい思い出だけが大事なわけでもない。と、思いました。
先入観はあかんとは思いますが、感性を磨くんはええことやと思います!!
自信もってがんばってください!!

参考URL:http://www.geocities.co.jp/Beautycare/7415/don_p …
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自分勝手な思い出話をしていいというのなら・・・・・・。



「あなたの彼氏を私に下さい。」という、手紙をもらった、
15歳(はやい・・・。今考えるとマヌケだ。ドラマの見すぎ?その友達)。

夜景の見える場所(外)でシャンパンを開けた16歳。
(ナルシストな彼・・・・・。さぶっ。)

何度もアタックして何度もフラれている相手(お前とは付き合わないって!)
がUターン就職で郷里に帰ってしまうとき
「お嫁さんが欲しくなったらいつでも呼んでね。
私、新潟でもどこでも行っちゃうんだから。」
と、泣き笑顔で言った私を
何も言わずに抱き寄せてくれた先輩(あれはなんだったんだ????)。
(でも、いまでも、スキ。きっと、ずっと、スキ。)

身内を亡くして泣き崩れ、気を失いかけた私を
「しっかりしなくちゃ、ダメだ。」
と言って、文字通り支えてくれた、今の婚約者。

いろいろな、今考えると、笑っちゃうような名場面?!があって、
今の私がいます。

でも、全部実話。。。。
本当はもっと、笑える話もあるけど。
素性がばれちゃうから言わない(笑)。

でも、すべての人たちに感謝しています。
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この回答へのお礼

回答ありがとう。
すべての人たちに感謝しているってなんかいいですね。
頼り甲斐ある婚約者に出会えて良かったですね。これからも名場面つくりつづけて下さい。

お礼日時:2001/05/23 23:24

どうして鈍感なんて?


こんなご質問をされる方が鈍感だなんて思えません。もっともっと人の心を動かしたいとお思いなのですか?そういう欲張りな方の彼女は幸せですね。わたしもそういう面では欲張りな人になりたいと思います。

 恋愛には感動がつきものですね。わたしも何だかんだ言って、仕事でも遊びでも、自分が感動することが何より行動の起爆剤になっている者です。
でも、目の前にいるお方を(笑わせる、泣かせるよりも)ロマンチックに感動させるのって実際、すごく難しいように思います。

 人の何倍も生きてるわけじゃないけど、おや?と思うのが、相手を知れば知るほど、相手についてのデータが多いほど自分はその仕掛けに失敗している気がします。また自分も「感動が好き」などとある種寒いことを言うわりに、あまり直球を投げられると固まってしまったりします。直球すぎても外すし、びしっと左脳で計算しつくした演出は相手の右脳に響かなかったりするのではないでしょうか。
 結局、恋愛場面でおっしゃる「ロマン」というようなものは婉曲的なもので、奥ゆかしい方がいい。お互いの余韻や、隙、余裕の部分に最大の感動が広がるような気がします。論理とは反対側にあるものだと思います。

トラブルや危機を通してのかかわり、よくご存知で。これは効きます!いいクスリです!でも、「精神安定剤」もかなりいい。「夢をみせてくれる」クスリもいい。
わたしは最後のが好きです。ここでない場所に連れていってもらって、そして
また帰ってくる。そのギャップを楽しむブランコか観覧車のようなものですね。

 「恋愛・ロマン」観のようなものを書きましたが、名場面は・・・ごめんなさい、書いたら減るのでここでは書けないです。湿っぽくも大事なことは一生心の中で自慢していこうと思って生きてます。ちょっと自分に許したわがままです。
 
 方法で言うと、普通言えないけど、この人のために言うなら、そのためにどう思われてもいいというとっておきの言葉が使われます。それからとっておきの方法。わたしは素晴らしい小説家にはなれないと思います、それは、書くより行動してしまうし、何かそう生きて?しまってる気がするからです。ある面捨て身。そのためにラジオや本などいつも見聞きしている中から自分で思う「いい言葉」というのは頭の中にストックしておくようにしています。

 人によって感動ポイントは泣き・笑いポイントよりも多様だと思います。心を温めようとする意図が裏目に出て相手を凍えさせてしまうこともあります。でも、何かを投げてくれたという気持ちはそれだけで相手を和ませます。意図して氷を人に投げつける人もいますが、そんな人は自分の手も凍えさせてしまいますから、結局自分にとっても損です。ちょこちょこリサーチしてみて、遠くや困難な場所から相手の感動ポイントに投げると、そうであればあるほど効くと思います。

  ロマンとは 遠くにありて 思うもの     って。

書けばきりがないテーマなので、この辺にしますね、失礼しました。
 
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こんにちは。


女心と秋の空なんて言われるようになかなか女心は男の人にとってわからないかも
しれないですね。(^-^)

基本的に女の人はとにかく誉めるとよいとある作家さんが言っていましたが、
やはり誉められて悪い気のするひとはいないのではないかと思います(もち
ろんあまりにも嘘っぽいのは論外ですが・・・)

私は結構夢見る人なので、「リアリティ・バイツ」などのいわゆる青春映画が見
ていて「いいなあ」と思ってしまいます。
また、「髪結いの亭主」というパトリス・ルコント監督の作品もおすすめです。
これは、私にとって究極の“痛い”愛です。
私は今恋愛をしていて初めて、なんていうか、人をすごくすごく好きになってい
て、“愛する”ということが分かり始めて、そしてこの映画を観てすごく気持ち
がよく分かりました。
色んな意味で印象深い映画です。
一度観てみてください(^-^)
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