プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

、、◎◎次の衆院選挙であなたは「消費税」を重視しますか?

、、増税賛成派を選びますか?

、、増税反対派を選びますか?

、、その他、ご意見をお聞かせ下さいますか?

A 回答 (4件)

なりますね・・・・増税する前に無駄をなくす努力と、代議士を含めた全公務員の給与を、一般サラリーマン並みにする必要があります。


無駄使いしてるんですから足りなくなるのは当然です。年金を無駄使いしたのにどこも責任を取らない。罰する法律が無ければ、作って、遡って弁償させるくらいでなきゃ、皆さんは、納得しないでしょう。
景気回復が先決です。100兆円くらい、国民に現金をばら撒けば、忽ちインフレになり、円安も一気に起こります。
増税の前にやるべきことをやるのが先です。
    • good
    • 0

  インチキ賭博行為のアイテムと成り下がった日本銀行その賭博銀行券を背景とした消費税論など、鼻から議論の枠以外の愚お政りごとであると断言するべきではないでしょうか。

その存在ごと問題外の愚政治なのである。その愚かな印刷物にて、人々の生活生命に数々の愚かな規制と障害を企てるものそれが政治と現権力なわけですが、人々の生活消費に数量的な規制_無駄遣いの規制を設定するにしても金持ち若しくは腐敗政治のアイテム金は必要無いはずである。強いて言えば、金持ち腐敗権力のお車その他を用意するためだけに使用される_それがゴミともいえる日銀印刷局の薄っぺらインチキ用紙_金と言うことになる。人々は腐敗しきったこの薄っぺら用紙の存続廃止こそ議論するべきではないでしょうか。福祉医療に金が要るとも騒ぐ連中もいますが、金が傷判_包帯_バンソウコに類するとするのも愚かな戯言ではないでしょうか。
 インチキ権力のプロパガンダ( http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%D7%A5%ED%A5%D1 … )こそ人びとが打破する項目ではないでしょうか。そしてそのアイテム_金もでは?
    • good
    • 0

重視なんかするわけがない。

もう上がることは決まったんだから。
共産党以外、今反対してるやつも、もし政権でもとれば、賛成のまわるんだから。
それよりもいかに経済を上げるか。一番さんの様に、百兆もばらまける党があればすぐ入れるんだが。

よく公務員の給料を下げろという話があるが、民間の給料をいかに挙げるかの議論はない。
民間の給料が上がらない限り、経済が上がったとは言えない。今会社も厳しいから、一年ぐらい調子がよくなっても、給料を上げようとはならない。だから早く経済対策をしても、三年から五年くらいかかる。その三年から五年後には「いいぞ」と思わせてくれる政党に入れたいんだが、今の所、かすかに見えるのが、石原だけなんだなー。ちなみにいま世界を見てもこれだと思えるのはいない。

経済が成熟しちゃったらこうなるんだなーとつくずく思う。
いま日本の政界で、ガラガラポンをやらなきゃダメだと言ってるが、本当は、世界で、ガラガラポンをやらないといけない時代に入ったのでしょう。でもそれにはまだ、十年はかかる。いや、二十年かも。でもその前にはまた、、、一番の脅威は中国か。

オット、何かとんでもない方向へ行っちゃったぞ。失礼。
    • good
    • 0

現在の日本の人口ピラミッド、少子化では社会保障費は増大なので


消費税増税は当たりまえです。
 それを辞めるには年金を廃止する、か二者選択しかありません

 問題はそのタイミングです
景気が回復しインフレが加速度的に上がっている時に『増税』するのか
景気が低迷し、デフレ真っ最中に『増税』するのかでは意味が全然違います

なので単純な『増税賛成』『増税反対』で選ぶのはナンセンスです

 自民に関しては
・景気が回復しインフレが加速度的に上がっている時に『増税』する
 民主に関しては
・景気が低迷し、デフレ真っ最中に『増税』する

 なので自分は自民を選びます

ただ国民は馬鹿だからなぁ・・・
・代議士の給与を、一般サラリーマン並みとか
・100兆円くらい、国民に現金をばらく
 とかいう無知な人間が多いのが一番の問題です。

特に『代議士の給与を、一般サラリーマン並み』なんて見当違いもいいとこです
 1回の選挙に数億かかるご時世に、そんな給料にしたらバックに大企業とか、民団とか宗教とかバックになにからしらついている人間しか立候補できません。
 金が無い庶民は立候補できないようして、何が国民の声なんでしょうねw
 先に『お金のかからない選挙制度にして、庶民でも立候補しやすいようにしろ』が先でしょうに・・・
 本当に頭の悪い国民が多いのが悩みの種です
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!