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『南シナ海は「自国領」=中国の新旅券地図、フィリピンが抗議』
何故、こういう事ばかりしてくるのでしょうか?未だに係争中なのか?中国が手を引くべきか?で揉めている『南沙諸島』の問題ですが、既にアメリカも乗り出していると思うのですが、こういう下らん事ばかりして来る中国という国は、理解しかねるものがあります。おそらく戦争になれば、アッという間にアメリカに蹴散らされると思うのですが、そこまでやらなければ、自国の国民を納得させられないのでしょうか?おそらく共産党の過剰な喧伝により、アメリカや、他の国など中国の前では無意味であるかのような事を言って来たツケのようなものと思うのですが、やはり一戦交えないとこの国のアホ指導者、アホ国民は現実がわからないのでしょうか?南沙及び、尖閣、沖縄は諦めるべきと思うのですが?

A 回答 (6件)

米軍がスービックから撤退して以来、南沙諸島は中国のやりたい放題です。


現状で中国が南沙諸島で何をしようと、オバマ政権が中国と一戦を構えることは無いでしょう。
(米海軍は国務省・国防省とは反して危機を煽りたいでしょうが。)
中国はそれを見越して南沙諸島で実効支配を固めているのです。
中国は戦争が起きない範囲で勢力範囲を伸ばそうとしているのです。
そういった意味では中国の指導者はアホどころか非常に狡猾であり、この国の侵略を防ぐためにはまず戦ってでも自国領土は守りぬく覚悟が必要と言えます。
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この回答へのお礼

おはようございます。まず、日本単独でも叩き潰せる戦力は必要ですね。ありがとうございました。

お礼日時:2012/11/24 05:43

それが共産国家の特徴です


 まぁそのうちソビエトのように崩壊します
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この回答へのお礼

ありがとうございます。早めに崩壊して欲しいものですね。大笑いするのですが。

お礼日時:2012/11/23 23:21

こんにちは。



どこまでやっても大丈夫なのか探っているのです。

戦争になるまではやりません。

参考にしてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。汚い奴らですよね。見ていると可哀想になります。

お礼日時:2012/11/23 23:26

ベトナム、フィリピン、マレーシア、ブルネイ、中華民国、中華人民共和国が領有権争いをしています。

これらの南沙諸島領有権争い諸国の中ではブルネイだけが石油・天然ガス資源に恵まれ、日本はブルネイから天然ガスを輸入しているぐらいですが、他の諸国は石油・天然ガス資源には全く恵まれていません。ブルネイだけが日本とほぼ同じぐらいの一人当たりの電力消費量を誇っていますが、他の諸国はそうではない。ベトナムとフィリピンに至っては日本の1/10以下しか電力を使っていません。中国は石炭資源には恵まれていますが、それゆえに深刻な環境汚染問題に苦しんでいます。その中国でも一人当たりの電力消費量は日本の1/3~1/4程度に過ぎません。

東京ガス : プレスリリース / ブルネイLNG社とのLNG売買契約延長に関する基本合意書の締結について
http://www.tokyo-gas.co.jp/Press/20120315-01.html

それというのも日本が円高に物を言わせて、中東やブルネイに留まらず、高値で片っ端から独り占めしているからなのです。南沙諸島領有権争いを深刻にしているのは実は日本です。どの国も日本のせいでエネルギー問題、電力問題に悩んでいます。

日本は東日本大震災以降は原発を止めて、さらに輸入量を増やして貿易赤字に転落している。

この国のアホ指導者、アホ国民は現実がわからないのでしょうか?
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この回答へのお礼

おはようございます。ありがとうございます。やはり尖閣諸島を開発すべきですね。ありがとうございました

お礼日時:2012/11/24 05:41

 中国の国内事情があると思います。


中国は人口増加と農村戸籍者の出稼ぎや移籍者などでバランス化の流れがある程度あります。農村戸籍者制度がなくなれば、資源が数年で枯渇するといわれ、その危機感から資源奪取に必死なのです。
資源政策を推し進める一環でなんでも資源がありそうなところは侵略するといことなのでしょう。
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中国との貿易が大切と考えているオバマが米国大統領再当選したから、『南沙諸島』の問題に米国は、中国に大した圧力なんて掛けるどころか戦争なんて、有り得ません。



フィリピンだけでなく中国は近くの諸外国を自治区にしてやろうという思考でしょう。

まあ、これだけ、抗戦してやるという気概は自国を守るというフィリピンだけでなく、アジア諸外国は昔から中国の嫌がらせを受けていました。

日本も経済が些か斜陽になったと恩を仇で返すような輩国家にも、献金をしています。

一般世論が、大きな抗議活動してないのは日本くらいでは。

質問者さんの仰るアホ指導者とは習近平ですか?
こいつは、娘は米国の大学出、親分は反日教育の父といわれた江沢民です。

一戦、交えるという姿勢を日本が示せば(先ず有り得ない)米国なんてアテにできませんよ。
尖閣は、まだまだ、このままの状態でしょう。
沖縄は米軍基地があるので、まだ、乗っ取りはないでしょうが、中国はアジアの主導国を狙っていますから。

まあ、中国の内部騒乱が起きる可能性の方が早いかも知れませんね。
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