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40歳の男性です。
妻と3人の子供がおります。

先々月、失業してしまいました。
必至に求職活動をしておりますが、書類選考すら通らず、面接も出来ない状況です。

この歳ではなかなかバイト先も無く、唯一、採用いただけたファーストフード店で、
僅かな時間ですが働かせて貰っています。

私は大学も出ておらず、資格も運転免許以外何もありません。
すっかり弱気になってしまい、この先も再就職出来る気が全くしなくなってしまいました。

妻は励ましてくれますが、それが余計に申し訳なく、毎日自責の念で苦しいです。

真剣に「死」を選択しようかとも考えてしまう時があります。

冷静な時は、家族にもっと大きな心の傷を作ってしまうから絶対に実行してはいけない、と思えるのですが、一人でいる時など、将来への不安や、自分が社会的に不必要な人間と思えてしまって、底なしの暗い気持ちになってしまい、絶望感が襲ってきます。

私よりもっと苦しい状況におられる方が大勢いらっしゃることも重々承知しています。

しかし、今の私には乗り越えられない壁のように感じてしまい、自分を蔑み責め抜いている毎日です。

人それぞれのスキルや居住する地域などの条件よって様々なのでしょうが、失業等の挫折から見事這い上がられた方のお話を聞かせて頂きたいです。

生きる希望と、励みにさせて頂きたく、宜しくお願い致します。

A 回答 (6件)

挫折した事は有りますよ、乗り越え途中ですが。



今の不景気はまだまだ続きます、仕事を選り好みせずに、働くことです。

私は一年間365日働いてきました、遊びもせずに、贅沢もせず、旅行もあきらめて、知らず知らずにお金はたまります、ある程度たまるとその金を当てにしてくる、兄弟がおり、泣きつかれて持っていかれるんです。

私がお金に困ったときは知らん顔するんですよ、もう、うんざりです。

働いて働いて、ためたお金が消えていく、それでも働くしかないんです。

今年は800万ほど投資し売電事業を始めます、借金が増えますがうまくいけば少しは楽ができます。
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単に今の開かない状況の中で足掻いているだけです。



真剣に「死」を選択しようと考えるより、真剣に出口を見つけることが先です。

>資格も運転免許以外何もありません。

それなら、求職活動やバイトの空いた時間を資格取得や運転免許取得に当ててはどうですか?

それが、自分の出口を見つける明かりになるはずです。

この長引く不況に、私もリストラされて現在のサービス業に転身です。

予め予感がした時点で、今の業界で勤めていくのは限界を感じていたので働きながら資格を取りその資格を元に、現在は生活を維持しています。

妻と3人の子供がいるのですから、もっとしっかりしなさい!

道は、必ず見つかります。

あなたの努力と感を信じることです。
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>唯一、採用いただけたファーストフード店で、僅かな時間ですが働かせて貰っています。



40歳、という年齢…これを「どう捉えるか」なんですよ。
考え方でいくらでも人生は変化します。
あなたは質問の中で「…働かせてもらってる」と書かれていますが、これではあなたのキャリアというものを「自己否定」してしまっているわけです。

前職と現職の間に相関性は無いとは思いますが、たとえそうであったとしても、あなたが生きてきた40年は「ハンバーガーを焼くため」に費やされてきたものなのでしょうか?。
私はそれは違うと思います。
ハンバーガーを焼くのは高校生だって出来ます…あなたよりも上手く焼けるかもしれません。
そのことひとつ考えてみたところで、あなたが今なさっていることは「誰でも出来ること」なのだ、と思いませんか?。

自分自身が費やしてきた時間、というものを振り返ってみてください。
どんな人生でしたか?…どんなお仕事をされ、どんな活躍をされましたか?。
当時…「こんなことが可能だったなら」と、何か思いに耽ることはありませんでしたか?。
仕事をしながら「俺だったらこうしてやるのに!」と憤ったことは無いですか?。

思い出してください。
そのときのことを。
あなたの夢が天に届くように輝いていたときのことを。

それを当時のまま、実現可能ならば夢見てください。
実現が難しいな、と思っても、それを児戯のごとく扱わないでください。
大人なのです…大人というのは決して「常識人だけの顔」を持って、それで生きてるわけではないはずです。
大人は「子供のときには出来なかったこと」を実現させるだけのノウハウを持った存在です。
資金が無ければ資金を生み、チャンスが無ければそれを掴みにいき、夢と現実の境を巧妙に潜り抜けながら進める存在…それが「大人」じゃないのですか?。

泣き言を言うのは墓場で言いましょう!。
我ら中年は、泣いちゃいけないんですよ。
ダメで元々、胸を張って、虚勢を張って生きなきゃ!。
…そういう「場所」に、我々は立っているんですから。

生き抜いて、それで「死に抜き」ましょうよ?。
頑張って!。
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自分自身も含め仕事などうまくいかなくなることがあると、


失格者みたいに感じてしまう人がほとんどだと思いますが、
実際に失格者ではない、と思うえるように最近なりました。

私は女性で離婚もしているので自分で稼いで食べてくしかない。

だから、仕事は本当に人生の優先順位だと感じるくらい、
自分にとっては大切なものです。

専業主婦として7年。
大学院を卒業してすぐに結婚してしまったので働いた経験もなく、
離婚した当初、何をしていいか分からず手当たりしだい、
色々な職を転々しました。

しかし、どれもこれも中途半端。
何となく周りから白い目で見られているのもわかりましたし、
また、家族や友達、知人など主に女性に相談をしていた際に、
「焦らなくても良いから、何でも良いじゃない?
たとえば、清掃員の仕事とかもあるし…」などなど、
かなりぐさりと来る言葉を言われていました。

とうとう、もうだめかな?と思ったある日、
古くから知っている知人男性に相談すると(医者や会計士など)、

「えっ何で清掃員?スーパーでバイト?店員?」

そんなもの雇う側が受け入れてくれるわけないでしょう??

だって分野が違うでしょう!!と言われました。

確かに外でおつとめをしたことはなかったけれど、
長年何か一つのことに取り組んできたものは何か?と言われたときに、
自分は学問に携わってきたんだ、ということに気づいたのです。

このことを機に少しづつ方向転換をしていった結果、
天職にめぐり遭うことができました。

そして今、かつて私に向かって清掃員にでもなれば??といった女性たちは、
皆、疎遠になってしまっています。

時折、その人たちのことを考えると彼女たちこそ、
親から始まり旦那に養ってもらっているので社会というものを知らないと…

だからこそ、軽々とそういったことも言えるし人のことを失格者みたいに
言えるんだってことに気がつきました。

話は長くなりましたが、質問者様が一番長く携わって来たことは何ですか?

そして何をしている時が一番ご自身の中で充実感を感じられますか?

行き詰まりを感じたときは自分に無いものだけに目を向けずに、
すでに自分に備わっているものをしっかりと見極めるべきだと思うんです。

そしてその中で自分にはまだまだここが足りないと感じるところがあれば、
その部分を補っていく形で学習していけばいいのではないでしょうか?

どうぞ、どうか自分に自信を持ってください。

自信は他者から与えられるものではなく自分自身の経験だけでしか得ることができません。

今まで経験してきたことを思い出して自分にあった生き方を見つけて
見てはいかがでしょうか?

頑張ってください。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

大変有り難く読ませて頂きました。

この未曾有の就職難の時代、就職出来るなら職種は何でもいいやという投げ槍な気持ちになっていたかもしれません。
当然、家族の生活を守らなくてはならなければという責任感と焦りからですガ・・・。

maria-ria様に問い掛け頂いた事を改めて見つめ直してみると、私が長く携わり、自分の天職と感じるのは営業職だと気付きました。

前職の退職理由は、決して成績不振とかではなく、人間関係のトラブルによるものです。

在職中は営業職としての自分に自信を持っていました。

面接までも進めず、何か自分が価値がないような気持ちになっていましたが、いざ営業職として採用されれば、その企業に貢献出来る自信もあります。

今の弱い気持ちが、職務経歴書や自己PRの項目に表れていたのかもしれません。
改めて書類の作り方も見直してみようと思います。

本当に有難うございます。

お礼日時:2012/12/01 22:52

さぞ、お辛いでしょうね、似たような経験がありますが


流れを、じっと待つ。粘る。
人生にわ運気の流れがあるみたいですから、
最悪な時は、最悪なまま、最悪な自分かできること
をよろよろでも、ねばってやり続へていれば、必ず 流れがきますよ。

            よろよろ、よたよたと、、、      ファイト|
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この回答へのお礼

>最悪な時は、最悪なまま、最悪な自分かできること
>をよろよろでも、ねばってやり続へていれば、必ず 流れがきますよ。

希望が湧いてくるお言葉ありがとうございます。


よろよろ、よたよた、、、粘ってみようと思います。

お礼日時:2012/12/01 23:10

こんにちは。


馬鹿な事、考えるのはお止めなさい!
今、頑張らなくて何時頑張るのですか?
およそ悩みは4分類に分かれるそうです。
一日も早い解決をご自分で見つけてください。
情報は多い方が良いのですが、アナタ用には
発信されてはいません。カスタマイズが必要
です。
悩み解決の第一歩は「何を悩んでいるか」を知る。
悩みを4種類に分類して悩みの自覚と整理で解決!。

1
人間関係の悩み⇒「好かれたい・嫌われたくない。だから素の自分を殺している。それが辛い」という感情に集約される。→ならば逆に「自分を殺すくらいなら嫌われたほうがマシ」と開き直って、常識の範囲内で自分を出していくことが、この種の悩みから開放される秘訣。誰にでもいい顔をする八方美人が大した評価を得られないこと、嫌いな芸人ランキングの上位(例えば島田紳助や江頭2:50など)はむしろ根強いファンを得ていることからも分かるとおり、広く薄く万人に好かれるよりも、狭く濃く一部の人たちに好かれるほうが得策。
2
金銭的な悩み⇒「浪費癖・借金癖がある」「お金がない・貯まらない」に集約される→。借金癖が治らないのは、周囲がその人にお金を貸すから。しかも毎回借りるとそれが当たり前になって感謝すらしなくなる、キッパリと「お金は貸せない」と見限られる(見限られる経験をする)。中途半端にお金を借り続けると、その人(自分)が危機感を抱く機会を失う。必要最低限のお金さえあれば生きていける事実を確認する。もし生活のための必要最低限のお金すらないのであれば、生活保護という制度がある。借金苦にあえいでるなら、裁判所への申立てで自己破産と免責が認められ、借金の支払い義務が消滅する。(ただし、ギャンブルの浪費などがあった場合、免責は認められません)
3
健康上の悩み⇒基本的には、信頼できる医師に相談する。ただし、主治医以外の医師の意見も聞くこと(セカンドオピニオン)も忘れずに。正しい医療情報に基づいた説明(インフォームドコンセント)がなされているかどうかも重要→。最悪なのは「分からないからお医者様にお任せ」「不本意だけど医者が言うから」という態度。自分が納得できる治療であることが最も大切。納得できる説明をしてくれる医師を探し続けること。
4
将来に関する悩み⇒この種の悩みは、今後どうなるか分からないという不確実性を心配することで生じる。逆に、“将来が確実に分かる人生”を想定して。神がかり的な占い師がいるとして、自分がどういう行動をすれば恋愛でも仕事でも結婚でも成功し、好きなものをすべて手に入れられて、トラブルも避けられて、いつどこでどのように天寿を全うするかまで的確に告げられたとし、その占い師の言うとおりに生きれば、あなたは一生安泰なのだが→……でも、そんな迷う余地が全くない人生って本当に楽しいか? この点を深く考えると、実は人生が楽しくなりうる要素は不確実性にこそあると気づく。「人生はギャンブル」ともいわれる所以。
(パチンコ・競馬に奔れとは言っていませんよ(^_-)-☆)
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

>馬鹿な事、考えるのはお止めなさい!
>今、頑張らなくて何時頑張るのですか?

そうですよね。
今、頑張らなくてはならない時ですよね。

母親に叱咤激励を受けたような優しさを感じ、恥ずかしながら涙が出てきました。

>悩み解決の第一歩は「何を悩んでいるか」を知る。

私の今の悩みは、再就職が出来た時に解消されるものと分かっています。

諦めないで粘り強く生きなければ、ですね。

お礼日時:2012/12/01 23:03

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