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マッチ棒をなくしてだいぶたちます。
みんなは大丈夫だよ。とは、言ってくれていますが、気になってしょうがないです。
今は、マッチ棒の赤や白の色のついた部分が気になっています。はがれるので。
それが火事や爆発事故などにかかわっていそうで…苦しんでいたり、亡くなられたりしていると、どうしようという日々です。私はこのことでどうしていったらいいのでしょうか
厳しい意見よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

他の方も書いていますが、しけて使い物にならないので大丈夫です。


マッチは箱に入れていても湿気に弱く、すぐに点火できなくなります。
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この回答へのお礼

失礼ながらマッチ箱の中ではなかったのです。
大変申し訳ありませんでした。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/12/04 10:59

頭薬:マッチ軸の頭の部分で、主様の書かれている「赤や白の色のついた」部分のこと。


横薬:マッチ箱の側面の茶色い薬の部分のこと。

マッチ点火のしくみは、
頭薬中の塩素酸カリ(酸化剤)と横薬中の赤燐(還元剤)が摩擦することにより、まず赤燐が発火し、この火が頭薬に燃え移ります。

これは、酸化剤と還元剤が摩擦することにより爆発・発火することを利用したもので、非常に低温で発火します。特に塩素酸カリと赤燐は反応があまり過激でなく作業性がよく、かつ低温発火する組み合わせの代表的なものです。この理論に対して、高速度撮影で暗い部屋で撮影し、横薬が発火し、頭薬へ燃え移ることは実験的に実証されています。しかし、その際の赤燐の発火温度、頭薬の発火温度等は測定する方法がありません。

赤燐のみの発火温度は260度C、頭薬の発火温度は170~180度Cから考えますと、摩擦熱によって発火しているとは考えられず、上記の酸化剤と還元剤の摩擦衝撃による爆発で発火すると考えます。従いまして、頭薬と横薬の摩擦さえなければ非常に安全です。
またマッチの発火点は約150度。マッチは一度濡れると頭薬の塩素酸カリウムが溶け出てしまうために、それを乾かしたとしても使えなくなってしまいます。

よって、火事や爆発事故がそのマッチによって起こることはありえません。
主様の周りの方や他の回答者さんもおっしゃっているように「大丈夫」なんです☆
主様はもうそのマッチの事を気に病む必要はないんです!!
ご理解・納得して頂けましたでしょうか?

URLはマッチの豆知識として参考までに☆

参考URL:http://www.nitto-sha.co.jp/product/match_trivia. …
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この回答へのお礼

いろいろとくわしく参考になりました。前向きなご意見などありがとうございました。

お礼日時:2012/12/04 11:05

年はいくつですか? それとも釣り?


マッチが単体で発火するには150度以上が必要です。自然界にそんな高温に成るところが身近にありますか?
あとマッチは単体での自然劣化は早く数日もしない間にしけって使えなくなります。
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この回答へのお礼

年は27歳の女です
ご意見聞いて考えさせられました。ありがとうございました。

お礼日時:2012/12/04 11:10

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