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英語で、監訳者、略歴という表現をしたいのですが
監訳者
Supervisor of a translation project
略歴
Simplified personal history
で、いいのでしょうか?

著者
Author
のように、一語でそのものを示す単語などあるのでしょうか?
よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

■仕事で英文を扱っている者です。

まずはご回答から。
■著作物の奥付や論文への表記であれば
 監訳者:"Translation Supervisor"
 略歴 :"Biography"
で良いと思います。
■「略歴」という日本語は「大まかな」という意味合いを含んではいますが、英文上は"biography"で十分です。もしどうしてもそう言いたければ"brief"とつけたり、割合新しい語ですが"biosketch"という言葉もありますが。
■また、本の著者について紹介する部分では"About the Author"とタイトルを振ってあることが多いです。「な~んだ!」でしょ? あまり考え込まないでシンプルにどうぞ!
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> 監訳者


> Supervisor of a translation project
「Translation supervisor」でいいでしょう。

> 略歴
> Simplified personal history

"Brief personal history" と ただの"background"は
どうですか。
よりいい語が考えつけません。

履歴書なら、resume でいいなのに。

最後のeは揚音符が付いた方がいいと思います。
resumé

Japanese (EUC)で見えるか知りませんから、・・・

_____/
resume
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