JAの養老生命について教えてください

共済期間３０年
保障共済金額１５００万円
種別１５型
共済掛金　年払いで６００５０円

に加入しています。

１０歳の頃に両親が加入し、就職を機に自分で支払うようになったものの、
保障内容がわかりません。

証書は両親が持っており、尋ねたのですが、何で必要なのかと聞かれ、保障内容が十分か確認したいことと、十分でなければ別の保険にも加入したいことを伝えると、

「必要無い。」と証書を出してもくれませんでした・・・


農協に聞けばいいのですが、両親は農協職員と仲がいいため聞くに聞けません。


詳しい方、教えていただけないでしょうか？

No.4 回答者： habataki6 回答日時： 2012/12/07 02:40

両親が良心的に加入したのですから, 掛金は両親が払っていたのですから

渡してもらえないですよね, ご存知ないのかもしれませんが, 生命保険
というのは, 貴方自身で入ればよいことです, なぜなら, 貴方が契約した
わけではないですよね。

No.3 回答者： Tomo0416 回答日時： 2012/12/06 22:48

おそらく、満期100万円、死亡1000万円の保障のほか、災害による死亡・後遺障害を保障する災害給付特約1000万円、病気・けがの入院を保障する全入院特約5000円/日がついていると推測します。

＞１０歳の頃に両親が加入し、就職を機に自分で支払うようになったもの

ということは、8～10数年前に加入されたということですね。養老生命共済自体はあまり大きな仕組み改定はありませんが、全入院特約については平成6年度、13年度、19年度に仕組み改訂があり、支払い対象となる条件が異なります。

平成6年4月1日～平成13年3月31日までの契約では、災害は5日以上の入院、疾病は10日以上継続した入院が支払い対象で入院1日目から入院日数×日額（たぶん5000円）が支払われます。

平成13年4月1日～平成19年3月31日までの契約では、災害は5日以上の入院、疾病は5日以上継続した入院が支払い対象で入院1日目から入院日数×日額（たぶん5000円）が支払われます。

平成19年4月1日以降の契約では、災害・疾病ともに日帰り入院から支払い対象となります。

また、手術共済金は、平成6年4月1日以降の契約については、改定のあった年度以降に受けた手術については最新約款の別表にある「対象となる手術」に該当すれば支払われますが、平成19年4月1日以降の契約についてはそれに加えて、別表に定められていない手術であっても「入院中手術」に該当すれば支払い対象となります。

＞十分でなければ別の保険にも加入したいことを伝えると、必要無い

保障が十分かどうかは、考え方によっても異なります。今は既往症や病歴があっても加入できる保険も販売されていますが、やはり健康なうちにある程度の保障を用意しておくほうがよいでしょう。
それに30年満期では、40歳くらいで保障切れになるわけですから、どこかの時点で新たな保険に入るなどして保障を充実させる必要があります。
今すぐに保障を見直すかどうかは別としても、現在加入している内容を把握しておくことは大切ですから、親ときちんと話し合うべきでしょう。

また、農協に確認するのは難しい話ではありません。保障内容を見直したいのと申し出れば、現在の契約内容だけでなく、より充実した保障プランを喜んで提案してくれるはずです。昼休みに職場でとか、午後6時に喫茶店でなどと自宅以外の場所や都合のよい時間帯を指定しても、非常識な場所・時間帯でなければたいていＯＫしてくれますよ。もちろん、提案を受けたプランに加入しなくてもかまいませんからね。

No.2 回答者： nakanosaka 回答日時： 2012/12/06 20:24

たまりは有りますよ。

養老ですもの。
入院も付いてるとは思いますよ。
共済ですので、生命保険より安く加入出来ます。
満期になにがしかの保険金がおります。
窓口で本人確認出来たら、教えてくれますよ。

No.1 回答者： minamiTAITAN 回答日時： 2012/12/06 18:14

これ養老保険ですか？

(養老保険は積み立て貯金のようなもの)

ただの掛け捨て定期保険だと思われます。

養老で年払いにしろこんなに安くはありません。

その他に何が必要でしょうか？

この回答への補足

入院とかの補償は無いのでしょうか？

補足日時：2012/12/06 18:16