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選挙まであと数日です。以前あれほど勢いがあった日本維新の会が惨敗の兆しです。橋下さんが石原さんと組んだことが原因だと思うのですが、そもそもなぜ橋下さんは石原さんと組んだのですか?東京での認知度が無かったからそれを補いたかっただけなのでしょうか?理念の違う石原さんと組んだらこうなることは誰でもわかっていた気がするのですが、どなたか詳しい方教えてください。

A 回答 (9件)

いや、どう考えても狙いどおりでしょう。


自公政権時代、公明党の位置であった第3極へのポジション取りは成功しそうなのです。
数が半端に多くてもコストパフォーマンスが悪いです。黙って結果を待っておけ。
#6みたいに、反橋下の書き込みしかできない人間と、傷の嘗めあいをしたければ
小尾を利用しないように。
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この回答へのお礼

有難うございました。今回はおっしゃる通りの位置で良いのでしょうね。事前加熱でいきなり200議席とか騒ぎすぎたので凹んで見えるだけでしょう。安心しました。何とが50議席取れることを願います。

お礼日時:2012/12/12 11:53

維新の会が石原と組んだのではなく 石原が維新の会と組んだのです




ここは結構重要ですよ
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こんにちは。



解散が望みより早かったので仲間を増やしたかっただけです。
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橋下がもっともしたいことは、憲法9条の削除です。

その点石原とまったく同じ。石原がなんて言いました?「原発も消費税増税もささいなこと」と言いましたよね?弁護士として勝ち組であり高級ホステスと不倫していた橋下にとって、原発や消費税などどうでもいいことなのです。それらの政策は票を集めるための手段に過ぎません。最低賃金制度が廃止されようと、そんなこともどうでもいい。憲法改正それしか彼の頭の中にはありません。彼の出演していた「たかじんのそこまでいって委員会」を見ていればだれでも分かることですが。
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日本維新の会なんて、橋下さん以外、誰も知名度のある人が居らず、最初から票は取れないだろうというはみんな分かっていた事だと思います。


おそれを補う為に知名度のある石原氏と組んだと思います。

結局、知名度のない人ばかりの政党は、選挙ではまず勝てません。
橋下さんだって、タレント活動をしていなかったら府知事選や市長選で落選していました。
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そうでしょうか。


割と橋下氏の想定通りになっているように思えます。
新党ですよ?所属の衆議院議員は11名しかいない。
別に単独過半数とか比例第1党を目指していたわけではないでしょう。

このまま行けば比例第2党も充分あり得ます。
自民が単独過半数、あるいは公明含めた過半数に届かなければ、
連立参加の可能性も出て来ます。
冷静に見れば、比例第3党までに入れたら成功と言えるでしょう。

というわけで前提から違うのですが…

石原新党と組もうとしたのは、旗頭を必要としたのだと考えています。
知名度の問題はあまり無いでしょう。あれだけ露出していれば関西も関東もないですもの。
維新は設立当初から地方色を強く意識した団体です。
中央と連携するのはアリでも、合流する訳にはいかない。
しかし実際に国政に参加するには様々なパイプも必要。
これらを全てクリアし、さらに政策が近かったのは石原氏だったという認識です。
加えて言えば橋下氏はタイミング的にも出馬するわけにはいかない(任期中で放り出せない)ので、
選択肢は実はほとんど無かったのではないかと思われます。

もちろん各地の首長と連携しつつ、徐々に存在感を高める手もあったでしょうが、
彼はそれでは遅いと考えたのでしょう。

私自身は多分今回は自民に入れると思いますが、それにしても維新は上手くやったな、というのが印象です。
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橋下は父親が欲しかったから。

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大阪民国の日本離脱までの


かくれみの、
石原さんの知名度で議席増やして、
最後は石原さん以下関西以外のメンバーは
切り捨てです

・維新の会 の国政進出の目的は
維新の会を与党化し
平和裏に
大阪府を中心とする関西圏からなる大阪民国独立を行うことです。
大阪民国では
橋下市長の持論の外国人地方参政権付与を法制化、
大阪民国国家主席兼初代総理 橋下さんが、
橋下さんの政治手法の師匠の金昭博前ソウル市長(現・大統領)を
大阪維新の会公認候補として
大阪民国大阪都初代都知事にする
という橋下路線ですね。
(ただ、橋下さんの外交センス、特に
日米安保廃棄しても
大阪民国大韓民国中華民国の三国同盟で、
共産中国に対抗できるというのは、マユツバものですが\(^^;)...マァマァ

関西以外の日本での長期的政策は、看板だけです
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理念が違うというより以前からコンタクトしてたのは橋下さんですよね。

つまり根底では一致しているがやり方が違うというだけで根本的には同じ穴の狢だと思います。
橋下さんは後々の事があるので、今は本音を隠した部分で政界進出を図りたいのだと思いますし、先の無い石原さんは今まで国政でうまくいかなかった無念を晴らしたい一心なのでしょう。その特攻隊のようなやり方が今の橋下さんには受け入れられないだけだと思います。
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